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6月5日のストレスマネジメントの講義でつかった資料1です。
第6回目となります。
最初のスライドに、最新の授業予定(シラバス)を載せます。
認知をどのように修正する必要があるかがテーマでした。
ラザラスのストレスコーピング理論について学びました。
まず先週のワイスの実験結果から2つ重要ポイントをひきました。
すなわち、予測可能性と制御可能性を確保するための考え方ね。
で、ストレッサの認知的評価と、ストレッサへの適切な対処(コーピング)が大事ですという流れ。
コーピング尺度に記載もしてもらいましたね。
そして、経験したストレッサを想い出してもらい、どのように対処したか、結果はどうだったかを自由記載。
コーピング尺度については、2枚目の資料で述べましょう。
2009/06/06:記
第6回目となります。
最初のスライドに、最新の授業予定(シラバス)を載せます。
認知をどのように修正する必要があるかがテーマでした。
ラザラスのストレスコーピング理論について学びました。
まず先週のワイスの実験結果から2つ重要ポイントをひきました。
すなわち、予測可能性と制御可能性を確保するための考え方ね。
で、ストレッサの認知的評価と、ストレッサへの適切な対処(コーピング)が大事ですという流れ。
コーピング尺度に記載もしてもらいましたね。
そして、経験したストレッサを想い出してもらい、どのように対処したか、結果はどうだったかを自由記載。
コーピング尺度については、2枚目の資料で述べましょう。
2009/06/06:記
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