10月18日開講の心理学研究法では、ストレス調査を行いました。
ストレスの原因(ストレッサ)の多少が、ストレスの結果あらわれるストレス反応にどう影響しているかを出席者84名について図示しました。
添付の写真は、ストレッサの点数の多少(9/10)とストレス反応の点数の多少(29/30)とで4分割した散布図。
おおまかな原因と結果の関係を示す工夫です。
これらの数値をエクセルに入力し、相関係数の計算をおこないます。
ストレッサの点数からストレス反応の点数を予測する回帰分析もおこないます。
来週の授業でその結果を報告しますので楽しみにしておいてください。
2010/10/21・記
ストレスの原因(ストレッサ)の多少が、ストレスの結果あらわれるストレス反応にどう影響しているかを出席者84名について図示しました。
添付の写真は、ストレッサの点数の多少(9/10)とストレス反応の点数の多少(29/30)とで4分割した散布図。
おおまかな原因と結果の関係を示す工夫です。
これらの数値をエクセルに入力し、相関係数の計算をおこないます。
ストレッサの点数からストレス反応の点数を予測する回帰分析もおこないます。
来週の授業でその結果を報告しますので楽しみにしておいてください。
2010/10/21・記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます