まだ、原稿を書いて、ひたすら読み上げるだけのプレゼン???
苦労して、細かい文字や資料だらけのパワポ資料を作ってるんですか?
果たして結果は?
当然、原稿を読んでるだけで、話し=伝達のプレゼンをしていないから!
演者の話し=伝達のプレゼンを見に、聞きに来ている視聴者に対して、資料の講読会では面白いはずがないでしょ。
そこで、デジタル紙芝居でプレゼン!
映像キャンバスで、自分の話しをロールプレイングしながらプレゼン動画を作るから、
完成時には原稿がいらない。 話しが出来上がっている。
そして、
演台に立つのではなく、視聴者のなかに入ってプレゼン動画を見ながら話しを展開する。
インタビューなんかも取り混ぜてね。
動画で話しの流れも時間も管理されるから、自由自在に話ができる。
そんな自由で伝わるプレゼンを、ぜひやって欲しい。
資料は、配っておけば済むことだ。
また、スクリーンに資料を映し、読み上げる事などお互いに時間の無駄ではないか。
デジタル紙芝居でプレゼンテーション!
ぜひ、やってみよう!
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