回想とは、「自分の心の実感」である！

回想は、自分の心の実感である。

自分を無くさない、自分を忘れない意識、習慣、訓練を怠りなく実践しているだろうか？

稚拙なレクリエーションに、時間の無駄使いをしてはいないか？


「自分の心の実感」を意識、習慣、訓練する手法とツールに、デジタル紙芝居映像回想システムがある。


デジタル紙芝居映像回想システムは、回想（再生）、想起の「きっかけ」を作る。

そんな「きっかけ」のクリエイター、「デジタル回想プランナー」のスキルを身に付けよう！




デジタル回想プランナーの講義、講習、実習は、デジタル紙芝居制作所、デジタル紙芝居教室へ



【デジタル紙芝居映像回想システム】


デジタル紙芝居制作所（アトリエ・教室・研究会）で、企画その他レクチャーを受けられる。


「自分を忘れない意識・習慣・訓練」をデジタル紙芝居映像回想システムで実践しよう！



お問い合わせ、デジタル紙芝居映像制作教室 基本コース受講等は コチラへ






**********************************

ホームページにもどる



自分のデジタル紙芝居を作る。

デジタル紙芝居教室 「回想（再生）」をおろそかにしてはいけない。

「回想（再生）」をおろそかにしてはいけない！

総ての基本、基礎、出発は、「回想(再生)」から生まれる。

「回想」と聞くと、ボケ老人をすぐイメージする人が多い。

しかし、老若男女問わず、人間すべての生活は、「回想」の上に成り立っているのだ。

ボケ老人の話しではないぞ！


今朝のNHK、朝の連ドラ、見た？

この中でも、萬平さんが、「ラーメン」に気が付いたのも、以前ふくちゃんと食べたラーメン回想から始まっているだろ！

回想が展開、想起するのだ！


「回想」は「想起」だ。

一日に、1回も、「回想＝想起」する事なく過ごしたとするならば、それは・・・

チコちゃんに叱られる！



「ぼ～～っといきてんじゃねぇ～～よ！！！」ってね！



ぼ～～っとしてないで、回想（再生）の「きっかけ」を作ろう！

デジタル紙芝居映像回想システムで作ろう！

楽しい「きっかけ」を、たくさん作ろう！




生きるとは、「きっかけ」をつくる事！

回想は、自分の心の実感だ！



自分を忘れない意識、習慣、訓練を「デジタル紙芝居映像回想システム」で実践しよう！


そしたら、認知症もボケも、鬱も怖くないよ！

脅かされて、薬を飲んで、体操して、学校ごっこして貰っても、何も改善しない。

要は、自分のことは自分で！

自分で、自分を無くさない努力をするしかないんだよ！


さあ、自分を無くさない意識、習慣、訓練の実践だ！

デジタル紙芝居映像回想システムを活用しよう！







【デジタル紙芝居映像回想システム】


デジタル紙芝居制作所（アトリエ・教室・研究会）で、企画その他レクチャーを受けられる。


「自分を忘れない意識・習慣・訓練」をデジタル紙芝居映像回想システムで実践しよう！



お問い合わせ、デジタル紙芝居映像制作教室 基本コース受講等は コチラへ






**********************************

ホームページにもどる



自分のデジタル紙芝居を作る。

回想法～回想の「きっかけ」

・・・　デジタル紙芝居映像回想システムの研究、開発、講義及び人材育成　・・・

私たちのデジタル紙芝居の目的は、回想、想起の「きっかけ」を作る事です。


回想とは、過ぎ去った事をあれこれ思い出す事。

心理学的には、広義の「再生」に含まれるが、特に以下の特徴を持つ。

（１）再生の対象が自己に密接に関係し、再生に際して過去の生活体験を伴う。

（２）再生の内容が環境のコンテクスト（現在処理中の状態や環境）の中で現れる。

（３）現実に再生のきっかけが少ない。




以上の様な特徴を踏まえ、記憶や心のポジティブな側面をポジティブフォーカシングして、

デジタル紙芝居映像回想システムは、回想（再生）、想起の「きっかけ」をつくります。



そんなデジタル紙芝居映像回想システムを活用すれば、以下の様なアクションが実践できます。

（１）映像回想プレゼンテーション

（２）映像回想パフォーマンス

（３）映像回想レクリエーション

（４）映像回想コミュニケーション

（５）映像回想メンタルトレーニング

教育、福祉、観光、PR、メンタル等に、デジタル紙芝居映像回想システムの幅広い活用をお薦めいたします。　




【デジタル紙芝居映像回想システム】


デジタル紙芝居制作所のデジタル紙芝居教室でレクチャーを受けられる。


「自分を忘れない意識・習慣・訓練」をデジタル紙芝居映像回想システムで実践しよう！



お問い合わせ、デジタル紙芝居映像制作教室 基本コース受講等は コチラへ






**********************************

ホームページにもどる



自分のデジタル紙芝居を作る。

「自分を忘れない意識・習慣・訓練」の実践

「忘却とは忘れ去ることなり、忘れえずして忘却を誓う心の悲しさよ」



ラジオドラマ「君の名は」で聞いたナレーションだが・・・


こんな忘却なら、切ない情景が目に浮かび良いと思うが、自分の人生を忘れ去ってしまう事は悲惨だ・・・





認知症やボケ、アルツハイマー、鬱など、今話題いや大問題の「忘れ去る事」・・・


そんな状態を少しでも改善しようとする努力！


今から、「自分を忘れない意識・習慣・訓練」を実践しているだろうか？


こんな質問をすると、大方の諸君は「その時が来たら考えるよ」等と答える・・・


この「その時」・・・いつだ？


「その時」では、遅い！手遅れ！なんだよ。
「その時」には、もう何も出来ない、考えられない、動けない、そして自分が分からないのだ。


一刻も早く、「自分を忘れない意識・習慣・訓練」を実践しよう！

How toは色々あるだろうが、医療マフィアや介護産業に頼ってもダメ！


自分で、自分だけの、自分の為の意識・習慣・訓練をやらなければ効果は皆無だ。



じゃどうする？


「デジタル紙芝居映像回想システム」をおススメする。

デジタル紙芝居制作所のデジタル紙芝居教室でレクチャーを受けられる。


「自分を忘れない意識・習慣・訓練」をデジタル紙芝居映像回想システムで実践しよう！



お問い合わせ、デジタル紙芝居映像制作教室 基本コース受講等は コチラへ






**********************************

ホームページにもどる



自分のデジタル紙芝居を作る。

「記憶」は「映像」

人の記憶は、「映像」でなされることが多い。

「映像」は、時間軸と仮想空間のストーリーである。

そして記憶を辿る回想映像とは、「記憶のバックアップ映像」である。


記憶に関わるケア（プレゼン、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーション、メンタル強化）に、もっと「記憶のバックアップ映像」を活用しよう！

「記憶」～デジタル紙芝居映像回想システムのストーリー、シナリオ






デジタル紙芝居映像回想システムを学び、身に付けるにはデジタル紙芝居教室へ！

まず、すべての基本、「基本コース6講」を受講しよう！

次に、自分の目的に合わせた活用コースでスキルアップ！

デジタル紙芝居映像回想システムが学べるのは、デジタル紙芝居制作所のデジタル紙芝居教室のみ！

---

アトリエ教室開講中！



場所：福井県鯖江市
コース：
➀基本コース（4つのプロセス手法とツール）
➁活用コース（効果表現と成果品制作）
※活用コースは、基本コース受講済者対象

申込み、問合せ：080-3742-3134（担当直通）
こちらのメールフォームから
最寄りの宿泊施設：鯖江駅前アルファ１、鯖江シティーホテル～徒歩10分程度
※基本コースは2泊3日の集中講座あり！（要予約）

携行品：
ノートパソコン、８G以上USB、イヤホン
受講料：基本コース全6講～￥30,000（税別）
　　　　活用コース1回～￥8,000（税別）
　　　　※両コース共オプション有り（応談）

受講時間：日時完全予約制、対面個別指導

---

デジタル紙芝居制作所ホームページ



自分のデジタル紙芝居を作る。