映像回想法のデジタル紙芝居を作ろう!

デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・研究会ブログ

デジタル紙芝居で、「第89回箱根駅伝」物語り

2013年01月04日 | 東北こころの復興支援
デジタル紙芝居で 第89回箱根駅伝

箱根駅伝 感動をありがとう!(^O^)/

「第89回箱根駅伝」物語りをデジタル紙芝居でお話し。



こんなお話しが聞こえてきました


ラジオ中継の中で、
目の見えなくなった男性の家族が10年かけて、
全区間を歩いたそうです。

1年に1区間、10区間で10年。


奥さんが4区と9区、
後は息子さんが手を引いて歩いた。





だから、走れなくても見えなくても、
足で歩いた歩道の感覚、空気、音を覚えているから
感動が伝わるという。




素敵なお話しで ココロが熱くなり チカラとなりました(^v^)



     

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

只今、生徒募集しています!
子供から、高齢者まで、どなたでも、お気軽にご参加いただけます。

お話しができる「形」にする
デジタル紙芝居制作教室(出張教室)      
お気軽にふみえ企画へお問い合わせ下さい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!


「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
回想法・映像回想法に特化したデジタル紙芝居映像回想システムは、「脳=地頭」と「こころ」を鍛える!





↑ホームページへ