イギリスの田舎・・・？ ううん梅雨の勝浦だよ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

いよいよ梅雨本番ですね。
『あじさい』　『睡蓮』　『くちなし』　の花が見頃になってきました。
しっとりした花がシーズンなのかしら？

カメラを持ってふらりと一人で歩いてみました。


　　　　　　　　　　　　　


住んでいるのは別荘地なので、「え！っと思われそうな・・まるでヨーロッパのどっかの田舎」みたいでしょう？現在は250所帯以上が永住しているようです。
田舎といっても・・・こんな世界も少なくない今日この頃なのでしょう？

40才代で田舎暮らしに転換するのなら、本格的な田舎も夢がありますが・・・定年後では難しいかもしれませんね。

まぁ気楽な暮らしの身近なショットをご覧下さいね。


　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　

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あぁぁ～～～ねむい！　私がみても仕方ないのに早朝の「メキシコ・クロアチア」戦を観てしまった。。
クロちゃん強いね・・・サムライ軍団は死守する気でなきゃ無理かな？
でも観ちゃうだろうな・・・奇跡を信じて

50年前はお嬢ちゃま・お坊ちゃまandキッザニアって知ってる？

　　　　　　　　　　　　　　　


ハハハ　確かに50年から昔はお坊ちゃま・お嬢ちゃまでしたよね。
85才になる担任のゴリさんを囲むクラス会は根気よく続いてるし、参加メンバーは多芸多才で話は尽きないのです。
けど・・・家庭のしつけは行き届いていたみたいで、その後の人生も他人に迷惑をかけずに今に至っているような気がするのです。
現在も現役の人・定年後を有益に楽しむ人・孫にかまける人・体脂肪が10ないという健康優良な人・企業経営の苦難をくぐりぬけた戦士・etcでしたが、一番は85才にして益々夢を語り聞かせてくれるゴリさんなのでした。





Kidzaniaって知ってますか？
クラス会参加メンバーの１人が、ボランティアで参加しているプロジェクトなのですけどおもしろそうなんでご紹介します。
少し前に、まるちゃんが次女のみるちゃんの仕事体験の記事を書いていたけど、まさにそれ約50種類の職場の仕事体験ができる「大人になりきり働くことや社会のしくみを経験する」パビリオンということです。
新しい取り組みなので興味をもちました。
クリックしてみてください。

房総半島・勝浦の部原海岸でサーフィン

ここのところ、家にかじりつくような生活が続いていたので、意を決してふらつくことにした。　　　　
１年前までは気心が知れてツルム相手がいたが、連れ合いさんに先立たれて子供さんの所に越してしまったので、今は１人淋しくお出かけなんですが、どうしても若手を相手にしたくて・・・サーフィンを見に行くことにしました。
時折は「木村　拓哉君」もやってくる部原海岸まで20分くらいベルタ君でドライブ。

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波の音がゴーっと高く、サーフィン日和で近くにある「武道大」の学生かな？真剣に波乗りに興じていた。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　

砂浜から望遠カメラで撮ったんだけど、いくらか表情がみえるかしら？
簡単な望遠だからたいしたことないけど・・・ちょっとうれしい

小さなイスを持参してのんびりしていたが、なんだかんだといっても「命がけのスポーツ」だから、真剣勝負の様子がいい。
みんなカッコいいなとホレボレしてみていると・・・おじさんがいたりしてあわてて見ない振りしたり
しかし、結構楽しみました。

「ハワイ」の大きい波とは比べられないけど、みんな夢中だね　　　　　　

香りの世界

前回はバラを見ていただいたけど、今度は『ラベンダー』の話です。
甘い香りとパープルカラーの楚々とした居住まいが好きで、庭のメインに植えていますがそろそろ花芽が付きうれしいのです。

　　　　　　　　　　　　

フラワーデザインの中で習った『ラベンダースティク』を編むのが恒例になっています。

　　　　　　　　　　　　

リボンで編む中にラベンダーの花を編みこみ、『香り』を楽しむんです。
いすみで講習会やりましょうか？

なんて美しい！

房総半島に住む我家の庭にバラが７本あって、結構苦戦していますが、今日は『プリンセスモナコ』の２番花がみごとに咲いて、もう胸がいっぱい

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同じ二つの花を載せてしまいましたけど、もううれしくて
世界中で一番しあわせみたいな気持ちになってしまいましたよ（この3ハート・・すまちゃんの真似しちゃいました。可愛くて大好き）


房総半島・勝浦に住んで8年が経ちましたけど、いまじゃ故郷そのものですよ。
都会で走りつづけた30年がうそのよう。。
バラが咲いたことを話題にするなんて優雅でしょ？

そうそう、一つビッグニュースがあるんです。
なんと洋服のサイズが11号だったのが9号に戻りました　すごいでしょ

パリに絵を観にいって 『モナリザ』

小学生の頃、宝塚歌劇で『モンパリ』を観て憧れたパリに行くのは、夢のまた夢だったのに、我が子が20才になった頃についに実現したんです。「生きてて良かった」とホントに思いました。
今回は家族で行った思い出の旅の「絵画編」を載せました。
ダンナは飛行機に弱く、なかなか賛成しなかったんですが、息子が通訳するという約束で重い腰をあげましたが、通訳さんは現地では失踪したまんまでした
そして、ダンナ殿は碁会所を探して・・・　　
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今話題の『モナリザ』はルーブル博物館。ちょうど学生達が見学中でした。


　　　　　　　　　　　　　


こんな感じで絵を鑑賞する若者がいたりして、リラックスして楽しめましたよ。


　　　　　　　　　　　　　


小学生が美術の授業で見学に・・・人数少ないよね　いいね


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


サクレール寺院のそばで、絵描きさんが老若男女集まり、観光客目当てに自作を売っている。きれいなお嬢さんの３号のひまわりを買った。
昔は、ユトリロ・モジリアニなんかもいたんじゃないかな？なんて思うと楽しかった。