ふみばあさんの部屋

70才を過ぎて大忙し「雑多な夢を詰め放題」

パリに絵を観にいって 『モナリザ』

2006-06-02 23:10:15 | 旅行
小学生の頃、宝塚歌劇で『モンパリ』を観て憧れたパリに行くのは、夢のまた夢だったのに、我が子が20才になった頃についに実現したんです。「生きてて良かった」とホントに思いました。
今回は家族で行った思い出の旅の「絵画編」を載せました。
ダンナは飛行機に弱く、なかなか賛成しなかったんですが、息子が通訳するという約束で重い腰をあげましたが、通訳さんは現地では失踪したまんまでした
そして、ダンナ殿は碁会所を探して・・・  
≪写真クリックしてね≫

             


今話題の『モナリザ』はルーブル博物館。ちょうど学生達が見学中でした。


             


こんな感じで絵を鑑賞する若者がいたりして、リラックスして楽しめましたよ。


             


小学生が美術の授業で見学に・・・人数少ないよね いいね


             


             


             


サクレール寺院のそばで、絵描きさんが老若男女集まり、観光客目当てに自作を売っている。きれいなお嬢さんの3号のひまわりを買った。
昔は、ユトリロ・モジリアニなんかもいたんじゃないかな?なんて思うと楽しかった。