千葉県で唯一の著名人ではないかと思いますが、日本地図を歩幅で測りながら書きあげたことで有名な伊能忠敬記念館を中心に作られた「佐原」の小江戸に立ち寄りました。
小野川をはさんで古民家が並び、手作りの小物屋さんが並び優しい世界でした。
川端にはあやめが咲いていました。
このお店では引き立てのコーヒー・チーズケーキを食べました。
手作りのケーキが美味しくて、帰宅するまでコーヒーとともにここちいい思いでした。（運転をしてくださった友人）
↑は本屋さんだったそうです。まるで土蔵のようですが、火事で貴重な本が焼けないように作られたんだそうです。
マンホールもカワイイ～～！
で。。実は今度の総体の団体戦の相手が
佐原高校なんですよ～～！
(￣∇￣;)ハッハッハ
どうにも縁があるようで！（爆）
雰囲気のある街並みで、散策するとちょっとタイムスリップした気分になるかも♪
女友達とならなおさら絵になりますね♪
絵になってるお二人～～～～！
マンホールもとっても優しげで良いですね(*^_^*)
無理なく小野川沿いに古い町並みを再現していましたよ。
地方の町おこしはこれがいいんじゃないのかな？
自然との共生にも成功していましたよ。
例えばイタリアに行くと、各地方で古い生活習慣を前面にだして観光客を呼び込んでいるけど、わかっちゃいるけど、魅力をかんじましたもの。
おぉ～！大多喜と佐原の対決！負けちゃいられませんね！ ファイト！！
地方の観光は昔のドラマの再現がいいかも？
きっと観光客が増えると思いますよ。
たまたま寄りましたが、楽しかったです。