梅雨の晴れ間に一寸ボウシの船のような小さい船で小さい島に行った写真を引き続きアップします。
潮風が吹き荒れるところだから、丈夫な花が頑張っていました。
霞んだ鴨川の街が見えていました。
≪前回に島の様子を載せています≫
仁右衛門を名乗り語り継いだ当主の家族一軒だけが住む島ということで、お年寄りが丁重に案内をしてくださいました。
私の実家も昭和元年に建った家だったので、部屋の作りがとても似通っていて懐かしかったです。
塀の模様は鎌倉時代の面影が残っているそうです。
島のまわりの海です。
夏休みには家族連れが訪れるスポットです。
貝取りやカニ・小魚が採れるとか?
水原 秋桜子の歌碑を見つけた・・・。その前に広がる海原。。
ウグイスやコジュケイが惚れぼれする声でさえずっていました。。。