ふみばあさんの部屋

70才を過ぎて大忙し「雑多な夢を詰め放題」

写真について

2006-09-20 13:31:32 | Weblog
小学校5年生の時に、小さなカメラを買ってもらい、友人や、動物を写したのが始まりでずっと身近なおもちゃだったかな?
若い頃は「日本カメラ」という雑誌に果敢に応募したり、ダンナとの接点もこの趣味もあったかもしれない。
我が子を撮影するのに夢中だった頃の写真・仕事を通した写真・勝浦での自然にまかせた暮しの写真・もちろん愛犬Rockyのポート・そして海の写真はこれからもズーット続くと思います。
昨日テレビで「100才の老人を写す写真家」の話を観ました。
明治・大正・昭和・平成と生き抜いたお顔は余裕さえ感じられて、内面がほとばしり、見事でした。

自分の歴史を写真でナラベヨウカシラなんて思ったら・・・自分が撮り手でしたからないのにビックリ!
65才の現在、これからは年に一度は家族写真を撮りたいなと思いますね。

それにしても腕は奈落の底ですね。昔は・・・ハハハ

木村 拓哉君がコマーシャルしている「ニコン」を買いたいけど・・・宝の持ち腐れだよね。 残念!!

           
人里離れた勝浦の海


           
我家からの風景

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