昨日CD屋行く宣言をしまして、早速買ってきました。くるりの『Superstar』です。CDを買って、ここまでわくわくするの久しぶりではないでしょうか。最近はネットも利用するのですが、店頭へ買いに行って手に取る瞬間がやっぱし好きなんですね。レジで受け取る時や、帰り道の期待感とかが大きいのもあります。
表題曲の他に2曲、『帰り道』『真昼の人魚』という曲がございます。いわゆるカップリング曲もすべてがいい!てのは久しぶりです。というか、アルバムばっかしを買っているので、本当にシングルは久しぶりでした。去年のスガシカオさん以来かも。うれしくて、何度も繰り返し聴いておりました。『帰り道』は詩の情景が綺麗だし、『真昼の人魚』も音が柔らかく、切ない詩でした。走り抜けるようないらいら感とかはなくて、いらないものを脱ぎ捨ててシンプルになっている気がします。もう一つ、人を想うことが重点的に描かれてるなあと感じました。何気ない言葉に温かくなることとか、それで気持ちが高鳴ることとか…。生きていくのに大切ですよね。それは、ずっと岸田さんの詩にあったことなのかもしれませんが。
ところで、くるりをビジュアル面で意識したことはなかったのに、今回の裏ジャケで眼鏡をとってはりました。意外と好みな顔立ちだなあとちとどきどきでした。それはさておいて、アルバムも楽しみになってます。
表題曲の他に2曲、『帰り道』『真昼の人魚』という曲がございます。いわゆるカップリング曲もすべてがいい!てのは久しぶりです。というか、アルバムばっかしを買っているので、本当にシングルは久しぶりでした。去年のスガシカオさん以来かも。うれしくて、何度も繰り返し聴いておりました。『帰り道』は詩の情景が綺麗だし、『真昼の人魚』も音が柔らかく、切ない詩でした。走り抜けるようないらいら感とかはなくて、いらないものを脱ぎ捨ててシンプルになっている気がします。もう一つ、人を想うことが重点的に描かれてるなあと感じました。何気ない言葉に温かくなることとか、それで気持ちが高鳴ることとか…。生きていくのに大切ですよね。それは、ずっと岸田さんの詩にあったことなのかもしれませんが。
ところで、くるりをビジュアル面で意識したことはなかったのに、今回の裏ジャケで眼鏡をとってはりました。意外と好みな顔立ちだなあとちとどきどきでした。それはさておいて、アルバムも楽しみになってます。