発売から1か月近く経っちゃいましたが、レミオロメンの「風のクロマ」を聴いております。なんていうか、やさしいアルバムという印象です。前に向かう思いを後押ししているような。北京オリンピックの『もっと遠くへ』の印象が強いせいでしょうか。75分と分数は長いですが、長いなあと思うことはなかったです。
レミオロメンには季節を感じる詩が多いなあと思います。特に夏の歌。暑さと湿気の伴う日本の夏だなあと思います。「風のクロマ」の中では、『星取り』の切なくて情緒的な詩と曲が胸に迫ってきました。一つの季節を歌うバンドや歌手は多いですが、流れる風景とそれに伴う感情を描けるのはレミオロメンだと私は思います。
レミオロメンには季節を感じる詩が多いなあと思います。特に夏の歌。暑さと湿気の伴う日本の夏だなあと思います。「風のクロマ」の中では、『星取り』の切なくて情緒的な詩と曲が胸に迫ってきました。一つの季節を歌うバンドや歌手は多いですが、流れる風景とそれに伴う感情を描けるのはレミオロメンだと私は思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます