思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

珈琲を飲みに。

2022年06月12日 | オートバイ

今日は、早起きをして。


朝の7時前、ひさしぶりの「ニーナ号」北を目指し発進。
「キック!いっぱぁ~つ!!(一発)リポビタンでぇ~!」


1時間ほど走り、「道の駅」で休憩。


(オシッコです。)


一般道を、ひたすら走り。


琵琶湖の東側を92km走って。


余呉町にある喫茶店に付いたのは、午前9時ちょっと前でした。


「いやぁ~お久ぶりです~、とりあえず、これ飲んでください。」
と、店主さん。


「今日はどんな珈琲にしましょ?」
「苦味系で、後味すっきりさっぱりのお勧めで。」
「わかりました!」


10時過ぎ、さてと・・・ぼちぼち帰りませう。


帰りは西周りをノンストップで走り。
午後1時ちょっと前、無事に帰投しました。


珈琲を飲みに、片道95kmをひたすら走る。
たまには、そんな日があってもええやん。








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