思い出をあける鍵 Ⅲ

古びたオートバイと、思い出の風に乗って。

ヤマハメイト U7 初期型の整備やで!「消音器が飛んだ!」の巻

2020年10月25日 | オートバイ

今日は、朝からレッグシールドを組んで。


久しぶりにキャブレターカバーを付けて。
調子を見に走るど!!。


調子よく走りだしてすぐの事でした。
急に排気音が爆音に変わった・・・


すぐにUターンしてU7を停めて見ると。


消音器が無いやん。
音が変わってすぐに停めたし、そんな遠い事はないと。
来た道を歩いて探しに。


100mほど戻ると、あった!!。


取り付けナットが脱落したか・・・
そやけど消音器が落ちただけで、こんな大きい音になるとはびっくりやね。
マフラー本体が落ちたか思うくらいの音やったし。


消音器を前のカゴに放り込んで、ゆっくりなるべくアクセルを開けんように帰って。
取り付け完了。
さてと、行くど!


風が思った以上に冷たい。


60k/hくらいで流すのが、ええ感じ。
加速はええんやけどね、3速で急な坂道になるとちょっとキツイか。




2時間ほど走って、さてと帰るか。


家に付く直前・・・
あんだけ調子よかったのに・・・
急にアクセルが開かへん・・・
ほんのちょっとしか、開かへんやんか。
戻らへんよりは、ええかも。
200mほど、押して帰りましたとさ。
(遠いとこと違うて、よかった・・・・)
(´・ω・`)










コメント
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