夏に太るオンナ。

「夏に太るオンナ」とは、ズヴァリ、わたくしのことでございます

毎年、大体１，２キロ太ります。

何故か

暑さに弱い。

代謝が落ちる。

活性も落ちる。

夏がキライ。

冬に生まれた。



・・・と、こんな理由からだと思います

大体いつも同じＧパンを穿いているので、体重が増えるとすぐに分かるんです。

太もものあたりがきつくなります。

歩くと、太もものお肉がプルンプルン揺れます

いかんいかん

露出が多くなるこの季節。

腕のぷるんぷるんは、さておいて

皆様、気を付けませう



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やめたい。

愚痴でございまする～


今年４月より、月１回～２．３回

自分の勉強のため、電車に揺られて通っております。

しかし、覚悟の上とはいえ、これがかなりきつい。

肉体的にも精神的にもかなりのプレッシャーでございます

しかも、これが楽しくないときています

なかなか上達いたしませんしねー

「止めたら、楽になるよー、解放されるよー。」

悪魔の声が、耳元で・・・



でも、今止めてしまったら後悔することも分かっているのです。

先週は、夫に励まされ、今週は姉に応援され

なんとか踏ん張っておるようなあんばいです。

好きで始めたこととはいえ、向いてない様な気もするし

「好き」だけではダメな気もするし～～



いやっ違う

「遠い」のがいけないんだわっ

車に乗り、電車を乗り換え、会場まで歩き・・・

ああ、考えただけで、クラクラします～～



踏ん張れるのっ私



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実習。

珍しく娘からメール。

夏休みの実習について。

「○○県に行ってもいい？」

○○とは、我が家とは反対方向。

地元ではなく、なんで○○？

興味がある組織らしく、それなら仕方ないかなー。

「疑似就活」でもあるのだそうです。



前期試験が終われば、夏休み。

夫は子供たちを連れて帰省したいみたいだけど

さあ、どうなるかな～？



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夫のフットワーク。

私と違って、夫のフットワークは軽やか

必要な物があればすぐに買いに行くし、行きたいところがあれば、さっさと出掛けて行く

今日も土砂降りの中、どこかへ出掛けていた模様。

お昼ご飯をどうするのか聞こうと思ったら、すでに姿がない。

聞けば、明日の写真撮影会に必要な物を買いに行っていたとのこと。

休日に、ゴロゴロして一日中ＴＶの前にいる、なんてよく聞くけれど

我が家には、全くないこと。

熱があっても出掛けていく

夫のお母さんが、そういうタイプ。

よく似ている。

私とは正反対。

なるべく出掛けないで済むようにする。

出掛けないといけなくても、極力出なくて済むように。

若かりし頃は、とても行動的だったんだけどなー


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シメるぞ！

昨日の出来事です。

帰りの電車の中で。

「座席に置いた荷物は、一人でも多くのお客様が座れるよう

網棚か、お足元へ置いて下さい・・・。」

って、アナウンスがあるでしょ。

で、通路を挟んで、私の隣の座席（二人掛け）に座っているオッサンと

その前の座席に座っている十代のお嬢さん、二人とも、窓際の席に座って

隣の席に、それぞれ荷物を置いていました。

そのアナウンスの後、オッサンの方は、荷物を自分の足下へ移動させました。

うむ、よしよし。

が、前の席の少女は、動かす気配はなく、そのまんま。

すぐ横に、立ってる乗客がいるのに、ですよ

ピンクの薄い手提げバッグのようでした。

「そのバッグ、膝に置けんかい！？」

フツフツと怒りがこみ上げてくる私

待ってみましたが、とうとう下車するまでそのままでした




偶然にも、同じ駅で降りた私たち（？）

横断歩道が赤信号だったので待っていました。

と、その少女。



まだ青信号になっていないのに、一人で渡って行きました、フツーに

夜よ、幹線道路よ

ことごとく、ルールを守らない主義の方のようでありました


「決まりは守っちゃダメ」

と、教育されているのかも知れません・・・


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一回、シメたいと思いました

それは、老けたということ？

昨日、ある集まりがあって私も参加しました。

その中のお一人と会うのは二年ぶりくらい。

親しくはないのですが、そちらはよくおしゃべりをされる方なので

テキトーに相づちなど打っておりました。

そうしたら、その方が

「なんか、感じが変わられましたね。」

と言われたのです。

とっさに私は、

「それは、老けたと言うことですか？」

と返したのです。

その方は、

「いいえ、そんなことはありませんよー。だって、以前会ったときから二年しか経ってないじゃありませんかー。」

とおっしゃるのです。

私、誤魔化されません

目が、そう言っていました

でないと、わざわざそんなこと、言わないと思うのです



被害妄想


ちなみにその方、私より、ずーーーっと、年上、のはず




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ほっといてんか～

ジャイアンの妹みたいな？

先日捜し物をしていたら、娘が小学生くらいの時の写真が出て来た。

幼さ満点。

「かわいかったねー、この頃は」と、しきりに懐かしがる夫

「こんな頃が良かったねー」と。そして、「このまんまで良かったのに・・・」と。





そうぉ

こんな、ジャイアンの妹みたいな娘でも



そのまんまで良かったそうです


ま、娘は「お父さん似」だし

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さわれるのは鯵まで。

魚は、食べるのは大好きです。

んがっ

恥ずかしながら、さわれるのは（捌けるのは）鯵までです

鯖のシマシマがダメ、ホッケの模様もキモチガワルイ・・・。

鯵はちゃんとゼイゴも取って、お刺身にだって出来るし

鰯も手開きにして、つみれも作ります。

最近、スーパーマーケットで、一尾４００円のハマチが山のように置いてあり

三枚おろしまでしてくれると書いてあります。

スーパーに行くたびに、買いたいなーと思うのですが

何せ、ハマチを手づかみにして、調理してくれるところまで

持って行くことが出来ません

主婦になって２０と数年。

情けない話であります


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「お店の人に頼んだらー」と夫は言うのですけど・・・

やっぱり、トホホ・・・。

父の日でございますねー。

さっき娘からメールがありました


「忙しくて送れませんでした
近いうちになんか送ります」　　こんなにナミダは出てない
　
（プレゼントのこと、でございます）




まっ、そんなもんですわ

いいのっ、私が「大分むぎ焼酎二階堂」をサービスしてあげたからっ

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メールくらい来てないか、後で聞いてみよう。
今日も仕事なんっす

コブシをまわすべからず。

お酒のＣＭで、○ちとせさんが歌う「なごり雪」

どうか、フツーに歌っていただきたく思います。

あのコブシをまわして歌われた日にゃ、もう、身も蓋もありませぬ。

「なごり雪」は、やはり、「伊勢正三」さんに限ります。







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娘に依頼。

気がつけばもう１８日。
明後日は、「父の日」ですね。

去年は、父の日にまとめて母の日のプレゼントもありました。
今年はどうなるのかなーと思って娘にメール

「余裕があったら、父の日に何か贈ってあげて」


娘から返信

「」



多分、何かプレゼントしてくれるでしょう



一応、去年は「自発的に」だったんですけどね～



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お父さんは、毎日がむばってます

就寝前の「地獄少女」

夕べ寝る前にスカパーを見ていたら
アニマックスで、「地獄少女三鼎」をやっていた。

もう何度も見たけれど、話の面白さにつられて
少しばかり怯えながらまた見てしまった。

元々、オカルトやホラーなどは、ちょー苦手なんだけど
この「地獄少女」と「スカイハイ」はよく似た傾向のお話で
どちらも面白かった。

恨みを晴らしてもらったら、自分は永遠に地獄をさまよう・・・
きゃーーっ
怖いですね～

私は、どんなに恨んでいるヤツがいても
絶対に、地獄少女に頼んだりしません。
地獄に堕ちるなんて、絶対にいやです

幸いに、自分を犠牲にしてまで晴らしたい恨みもありませんしね

でも、いつもは全く平気なのに、夕べはなかなか寝付けませんでした。
地獄少女の話が、頭の中をぐるぐると・・・


んがっ、しかし

今晩の放送、すでに予約したのでありました～






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また眠れないかも～～

去年の浴衣。

今年の成人式を控えて、去年私の着付け熱はＭＡＸに達していた。

私の振袖を娘サイズに仕立て直すべく

出不精のこの私が隣の市にある染物屋さんまで何度も通ったし

着物に合う帯を探して、ネットで何百本、いや、何千本と見て回ったのだ。

小心者で、気弱な私はとても呉服屋など行けない。

店員に取り囲まれて、「この帯がお似合いですよ～。」なんて言われた日には

それが少々お高い物であろうと、「あの定期預金を解約して・・・。」

と、頭の中で思いめぐらせ、無理して買ってしまうのがオチだ。（たぶん）



んな訳で、仕立て直し以外は、すべてネットショッピングとなったのだった。

長襦袢も、反物をネットで探して、和裁の出来る友人に仕立ててもらい、

それを抱えて、娘のところまで高速道路を飛ばしてサイズの確認をする。

なんてこともやった。



よくやりましたー、ホント。



で、ずーっとそんな調子だったものだから

夏には、もちろん浴衣

当然本人はいないから、例によってメールでやりとり。

娘はデカイので、トールサイズの浴衣を捜し（数が少ないの～）

画像をマイパソちゃんに取り込み、娘のパソに送る。

趣味が若干違うけど、そこはまあ我慢してもらって

私が選んだ数枚の中から選んでもらう。

そんなことをやっていました。




で、いつ頃のことだったかなー？と

去年のメールの履歴を調べていたら

娘　「で、帯は？」

と言うのがあったんですわ。

ん　　帯

（なんのことか分からない私・・・）


娘　　「かわいい」

（まだ分からない私・・・。帯なんか買ったっけ）

（かわいい・・・、帯・・・）




おおっ

そうであった、ピンクのかわいい半幅帯を買ったんだった

（これも、相当ネットを見て回りました。ヒマだと言うなかれ）


こんなに一生懸命準備をしたのに、その浴衣




一度も着てもらえなかったのよ～


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帯のことを忘れている、私も私ですけど　　

遅い！

夕べ遅くに回覧板が回ってきました。
なんと９時を回って。

いくら何でも遅すぎやしませんか～

ウチが帰りが遅いとか、昼間誰もいないとかいうのなら分かるけど、
私、ずーっといるんですから

そういう時間に持ってくるヒトは、大体言い訳しながら持ってくるのですよ。
夕べも、その向かいのおばーちゃん、
「（自分ちの）帰りが遅いものだからー。」と。

遅いんなら、翌日に持ってきていただいても
ウチはちーっとも困らないんですけど

朝７時頃、学校に行く子供に持たせてきたところもあったわねー

ご近所の皆様（見られたら困るけど）more ザ　ジョーシキ


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息子の靴。

友人M子は、とても小柄な女性です。
本人は身長１５０センチって言ってるけど、多分それは公称というやつで
本当は、もう少しちっちゃいはず。

だから足もちっちゃくて、２０センチか、２１センチ。
靴選びにも苦労しています。

で、そんなM子が、玄関に置いてあるうちの息子の靴を見て、いつも言う言葉。
「ここは、ガリバーの国！？」


そう、息子の靴は、３０センチ
大きいサイズもなかなか無いんです～

○○○マートに、一種類だけ常時、３０センチのスニーカーがあります。
だから、息子は高校の時からずーーっと、そのスニーカーばかり。
もう、何足目になるでしょうか

足は小さくても大きくても、靴選びは苦労しますね～

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夫の母が、足デカなんです。遺伝ですわ