誕生日。

今日は私の誕生日。

友人、姉からお祝いのライン。

夫からは、私がリクエストした贈り物。

息子からもプレゼントが届きました。





夫は毎年、何が欲しい？と聞いてくれるので

CDとか、DVDを頼んだりしましたが

今年は、料理に燃えていましたので、ホーロー鍋を頼みました(*^-^*)

息子からは、腕時計が届きました。





うーん、もったいなくて使えません(^-^;

みんな、ありがとう(*^-^*)

年末年始(^^)/

１２月３０日、息子地元飲み会のため、帰省。

その後、日が変わらないうちに帰宅。

１２月３１日、私仕事。夕方帰宅。

娘一家、その直後、帰省。

およそ、２ヶ月ぶりに孫と再会。

いつ会っても、ちっちゃいKちゃん。

かわいい、かわいいKちゃん。

それに尽きます(*^_^*)





明けて、２日に娘一家戻っていき、

息子、３日に戻りました。

「来月の誕生日プレゼント、何がいい？何でもいいから考えておいて。」

という言葉を残して(^^)

写真のピント。

夫は、長く写真を趣味としております。

最近は、熱も冷めているようで

コンテストに出品したりはしていないようですが。





昨日のこと。

先日帰省した孫の、夫には見せていない写真が有ったので

「ほら、この写真、かわいいでしょう。一番気に入ってるの～♡」

とスマホを渡したら

「ピントが合っていない。こっちの写真は合ってるけど。」

と、のたまう(-_-;)





ああ、そうだった、このヒトに写真を見せたらこういう反応をするのだった。

ということを思い出したのでした。




プロではないのだから、ピントなんぞどうでもいいんじゃ～

何で、かわいい、ということを分かってくれないのだろうと

非常に残念に思ったのでした(*´з`)





ちなみに、娘から送られてきた写真にはそんなこと言わないんだよ～





もう、二度と見せてやらんぞ！

と心に誓ったわたくしなのでした。（昔もよく言われた）





では、またね。

夫婦と血族。

一昨日、夫の母の卒寿祝いが長兄の家でありました。

もう、十年以上前のことだと記憶していますが、私はこの長兄とひと悶着あり

それ以来、没交渉の状態です。

夫の実家は遠方だし、冠婚葬祭も失礼していました。

それでも夫の母からは、何やかやと送って頂き、関係は良好だったと思います。

その母が、高齢になったこと、一人暮らしに心配なことが起きてきたこと、持病など

があって、この春、長兄が自宅に引き取りました。

父親が亡くなった時、この兄が家督相続をしましたので（信じられないでしょうが事実です）

それは、当然のことでした。





私は、その兄が苦手ですので、親戚一同の集まりなどは

これからも参加しませんが、夫がその時の様子をいろいろしゃべるので

嫌でも聞かねばならず。

夫もどちらかというと、その兄が苦手（デリカシーがない、頭に思い浮かんだことを

そのまま口から出す　←　夫曰く）なのですが、

今回は、久しぶりに、可愛がっていた姪や甥に会って嬉しかったのでしょうね、

何だか、私のことが話題に上ったこと（恐らくは、悪口のような話でしょう）など

しゃべるのです。




また、風習なのでしょう。それぞれが、みんなにお土産を配り

それらを、夫もたくさん持ち帰って一人で美味しそうに食べています(笑）

それがまた、私の目の前で行われるのですが何だか感じ悪いです（笑）

（京都に本店がある、私の知らない美味しそうなお菓子とか・・・・・。（笑））




別に、欲しくもないのですが、感じが悪い。

いつもは、兄の悪口を言うくせに、やっぱり血族が大事なのでしょうね。

それを思い知らされた、今回の出来事でした。

ヘタをすると、離婚まで簡単に行きそうな気もしますが

まあ、黙って我慢しようと思います。




人間って、しょうがない。

夫の人物認識。

夫とテレビを見ていて、「この人の名前、何だったっけ？」

と聞かれることが度々です。

元々、記憶力が良くない上に「加齢」も加わり、

益々、あやふやに(>_<)





夫曰く、『桐谷美玲』と『吉高由里子』の区別が付かない　

また、『妻夫木聡』と『国分太一』が見分けられない、と　




それを聞いて、びっくりしましたが

何となく、ああこの人の人物認識はこんな感じなのだな、ということが分かりました





元々人の顔を覚えられない人ですが

こんな感じで、もわーっとしか認識出来ないのでしょう





私にしてみれば、全く似ても似つかないそれぞれですが

百歩譲って見れば、「ああー、そんな感じなのね」と思えなくもない。





でも、やっぱり、似てないよねー

夫は帰省。

毎年恒例の夫の帰省。

私は仕事もあるし、ニャンコもいるので同行しません。

これもいつものことです。（まあ、所謂不出来なヨメ、というやつです）




一人は楽～～、楽～～、もひとつオマケに、らっくぅ～～

ご飯も作らなくていい！後片付けも無し！洗濯も自分のだけでいい！

ああ、こんな幸せがあるだろうか




卒婚、とかいって長い結婚生活を経て

夫婦が別々に暮らす選択をしたりするでしょう。

それもいいんじゃないの、なんて思ったりします。




決して、仲が悪いわけでもなく、どちらかというと仲も良い方だし

お互い、良き理解者だと思っているけれど

もう、ここらあたりで自由になりたい、っていうのも本音かもしれません。

お互いにね。

何より、釣り優先の人だしね

友達たくさんいるじゃない。

疲れたとき、飼い猫を抱きしめて、

「心の友～～～」「キミだけが、お友達～～～」と語りかけます





先日もそうしておりましたら、夫が、

「友達、たくさんいるじゃない。」と言ったのでした。





そうでした。その日も友人とお茶して来たのでした

｢月１くらいで会おうね。」

と約束して帰ってきたのでした





どこからが、また、どこまでが『友達』なのかよく分からないけれど

夫には、友達がほとんどいないので（故郷を離れているし）

私を見ていて、余計にそう思うのでしょうね。





でも、にゃんこも大好き

今も、私の肩に乗ってゴロゴロ言っているのでした

あれが食べたい、これが食べたい。

仕事を休み、養生していますので

さしてオナカも空かず、食欲もありません。

でも、何か美味しいものが食べたいなーと思い

クックパッドやら、お取り寄せスイーツなどを検索しておりました




んで、「あー、これ美味しそう、あーこれもいいなー」

などと言っておりましたら

夫曰く、そんな風に食べ物に執着する（）人の気持ちが分からないと。

自分は、そんなに何が食べたいなんて、あまり言わないだろうと。




そうねー、そう言われれば、美味しいものは美味しいって言うけれど

あれがどうしても食べたい、なんて言わないわねー

（飲みたい　はあるみたいだけど・・・




で、何やかやと意見交換をした結果、

わたしと娘が食べ物に執着があるのは、好き嫌いが多いせいもあるけれど

（食べられるものが限られているから）

食べ物でストレスを解消（発散、かなあ？）しているからであろうと。





夫と息子のストレスの解消法は、食べ物以外のものだから

あまり、執着がないのだという結論に達したのでした　





まあ、信憑性については言及いたしませんが

当たらずとも遠からじ、といったところでしょうか～




以前、息子に　「食うことばっかりー」

と言われたことがありました。

その時もきっと、「あれが食べたい、これも美味しそー」

と、食べることばかり言ってたのでしょうね

帰省した娘。

娘、帰ってきました　

約４ヶ月ぶりの再会です

少し痩せたようです。

仕事も何かと大変なのでしょう。




ずっと、音信不通だった息子

妹が帰ってくることをメールしたら

ひっさしぶりに返信が来ました




高速道路が渋滞しているかどうか、気になる様子。

妹が帰るのなら、自分も、と思ったのでしょう。

家族が揃うのは、お正月以来




今夜は、焼き肉にすることにしました。

夫も今日は美味しいお酒が飲めることでしょう

（娘のおみやげは、地元の日本酒でした）



ではまた

バイクを売る。

５年ほど乗った「ス○キ」のバイク。

かつてわたしも後ろに乗せてもらったことのある夫のバイク。

ついに？売るそうです




もう少し乗りやすい、おとなしめのタイプに替えるそうです。

ツーリングで、みんなに付いていけなくなる～

と、本人は心配していますが、

大丈夫

元々、ヘタレライダーですから！




大して、変わらないってばー

ぱなし。

分かりにくいですか？　タイトル




今日は夫の話

ぶっちゃけ、夫はドアというドアをきちんと閉めません

玄関のドアは、自力で閉まるので、まあ問題ないのですが

リビングのドア、台所から洗面所に続くドア、

いっつも、少し開いています




当然、この時期は暖房してますでしょう？

ああ、どこからか冷たい空気が・・・・、と思うと

夫が、きちんと閉めていないドアなんです




昔のホームドラマ（古い？）で「山岡久乃」さんが

「バカの三寸、マヌケの開けっ放し」

と言っていたのを良く思い出します。

夫は、正にコレ！　　




さすがに、面と向かっては言えないので

（夫がちゃんと締めなかった）ドアを閉めながら

ちっちゃーな声で言っています（苦笑）＆（怒）




そのくせ、二人しかいないのに、トイレに入ったときは

鍵まで掛けます！

（覗きませんよっ！）





反対に、息子は、季節の良い時期や冷暖房を入れてなくて

開けておいて欲しいときでもきっちり閉めてくれます　





対照的な二人です

また、お粥。

今日は、ホントの「お粥」を炊きました。

夕べから、夫が風邪気味で、お腹の調子が悪いらしいので・・・

毎度のことですが、トホホです




考えてみれば、家族の体調が悪いときは

本当の「お粥」を炊いていたのでした。

すなわち、「お米から」　　　あんこさん、ありがとぅ！




忙しかった仕事が一段落着くと、大体気が抜けて（？）熱を出す夫

来世では、健康な人と結婚したい

若しくは、夫よ、健康体に生まれ変わって出会おうぞ

なんてネガティブ。

我が家は、わたしを除いてみんな今月が誕生日。

（昔は忙しかった、ケーキ作りで）

ンな訳で、子供たちの誕生日当日には早朝、お祝いメールを送ることにしている



先日の娘の誕生日

母として、誰よりも先にメールを入れたく

しかし、睡眠の邪魔をしても悪い、などと思って

ほどよい時間にメールを送った（つもり）。




しかーし、例によって返事は来ない

まあ、いろいろ忙しいのだろう

きっと「それどころ」ではないのだ

まあ、そのうち返事も来ることだろう（いつものことだ）。





と思いつつ、夫に、何気なく

「お祝いメール送ったけど、返事はないよん」

と言ったら

「大丈夫かなー？」と言う。そして

「最近はいつメール来た？」と聞くので

（そんなこといちいち覚えちゃいないけど）「さあ？何日か前・・・」

「何で？」と聞いてみたら

「ぜんそくで、寝込んでるってことはないかなー？」と、言う夫






もう、まったく子供じゃないってーの

具合が悪かったら、病院だって行くだろうし、連絡だってしてくるでしょう

何たる、マイナス思考




そうだ、そうだったのだ、このヒトにちょっとでも心配の種になるようなことを

言ってはいけなかったのだ

しかし、思考経路について行けません

疲れるわー

一週間が経って。

夫が退院して、一週間経ちました。

なかなか今まで通り、というわけには行かず

熱が出たり、おなかの調子を悪くしたりしています。

元々、夫は血圧が低くて、上は普通で９０台。

手術後は、大体８０台で、７０台のこともしばしばあります。

一日何度も血圧を測り、何故数値が低いのか考えています

考えて、分かることと分からないことがあるでしょう？

医者は、「（血圧は）低い方がいいです」と言っていたので

もう、測らなくていいんじゃないの？

と思うのですが、本人は真剣ですし、ヘタなことを言うと癇に障るようなので

「そうね、何故、低いのかしらね？」

と、お付き合いをしています

元々、自分の健康状態にはひどく神経質でしょっちゅう病院通いをしていた人です。

一日、お通じがないというだけで「何故！？」

と思うらしいのです

私は、そんなこと、全く気になりません

まあ、私は腰と顎以外、悪いところはなく、常々夫に

「アナタは頑丈だねー」と言われるくらい健康だからかも知れませんが・・・。



夫よ、もう少し大らかになっても良いと思うぞ




ただ今、夫療養中につき、環境も気分も「閉鎖的」になっております。
そんなこんなで、コメントいただけると、とっても嬉しいです。
外界とつながっている！と思うことが出来ます。
ありがとうございます。

散らかる。

夫が退院して、一人が二人になっただけなのに

部屋が散らかります！

ま、しばらくは、我慢、ですね～