こんな日だったね

子供2人は独立。夫と2人暮らしも早13年。元気な猫も1匹。アラフィフで、パート始めました。そんな毎日です。

長かった一年(-_-)

2020-12-28 11:32:40 | 日記
今日も入れて、年内あと三回の勤務です。(まだまだあるなー)

今年は「コロナ」問題が勃発したので、誰しもそうでしょうけれど

思うようにいろいろなことが出来なかったですね。

子供たちにも会えない。出かけられない。行きたいところに行けない。



それでも、姉と二回も旅行が出来たことはラッキーでした。

出来ることならまた一緒に出掛けようと、話していますがどうなることでしょうか。



もう半世紀以上生きていますので、何だか疲れ気味です。

十分生きたし、周りの人たちのおかげで幸せだったし。

後は、身辺整理をしてきちんとしておく、ということくらいかな。

それが一番大変かも(^-^;




気になっていること(゜-゜)

2020-12-23 20:22:02 | パート
パワハラまがい?の店舗を離れて3週間近くがたち

今は元の店舗で穏やかな日々を送っていますが

私がパワハラ店舗を離れることが決まった時に当の本人から電話があり

すぐには行かないけれど、年が改まったら(私が勤務する店舗に)行くと。



お菓子を持って、謝罪?に行くようなことを言っていました。

正直、私は会いたくないし話すこともありません。

来なくてよいと連絡したいけれど、メールやラインもしたくないし

何しろ関わりたくないというのがホンネです。



夫曰く、来ないでと言っても来ると思うって。

そうだった、人の言うことなんて素直に聞くようなヒトでは無かったのだった。

会ったらきっと顔がこわばってしまう~とか

文句を言ってしまいそう~とかいろいろ考えてしまいます。



でも、結局はアクションは起こすまい、流れに任せよう

きっとまたなるようになるだろう

と思うのです。



着物が好き(*^-^*)

2020-12-21 18:13:25 | 着物、着付け
着物の世界(着付け教室や着付け講師)から遠ざかって久しいですが

やっぱり着物が好きで、

着付けの動画など食い入るように見てしまいます(^-^;

自分で着るのも人様に着せるのも大好き。楽しいです。

パートを始めてから、一切着物関係の仕事はしていませんが

またやりたいと切に思う今日この頃です。



ただ元来不器用そのもので、着付け教室の先生に

下手くそ

と言われた輝かしい経験がありますので、上手ではないんです。

娘の成人式は、必死に練習して満足のいく着付けが出来ましたが(^-^;



この年になって、こんなご時世に

何か楽しめることをしなくては、と思った時に

やっぱり着物、着付け、これだと思いました。



流石に教室は『密』になってしまいますので出来ないと思いますが

まずは、着物と道具を出して自分で着るか、ボディに着せてみようと思います。





いつものことだけど(^-^;

2020-12-15 19:30:40 | 息子・娘
コロナウィルス感染者が急増している今日この頃。

遠方に住む息子に、テレワークになったかどうか、大丈夫か、元気なのか・・・。

メールをしても、返信なし。

なしのつぶて(-_-)

緊急事態宣言が出た頃は、さすがに返信がありましたが。



親からのメールを無視する、その気持ちが私には分からない(>_<)

学生時代からずっとそんな感じではあったけれど

何を考えているのだろう?

謎です(*'ω'*)




支えてくれた人たち。

2020-12-12 16:56:26 | パート
職場での一連の出来事、辛い思いの日々を支えてくれたのは

夫、姉妹、別店舗の同僚、友人たち、でした。

今振り返れば、あれは『パワハラ』だった、と思ったりもします。

同僚に何げなく話してみたら、間違いなくそうだったと言ってくれましたが




先日、40年以上の付き合いの友人に

「夫は、分かっていたのかなー。イマイチなんだよね。」

と話したら

「一番身近にいる人なんだから、よく分かっていたと思うよ。」

と優しーく言われ、もう少しで泣いてしまうところでした



電話で話を聞いてくれた遠方に住む友人。

否定せず、ただただありのままを受け止めてくれた同僚。

解放された今でも、とてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。



思えば、これまでの人生の中で3本?5本?の指に入るようなアクシデントでした。

(と、昨日夫にも話したところです





思うこと。

2020-12-10 16:46:36 | パート
異動先のスタッフの1人は社内では一番親しい人間でした。

一緒にランチに行ったり、業務終了後、待ち合わせてお茶を飲んだりするような間柄だったのです。

しかし、同じ店舗になってからは、何かチグハグで「???」なことが多かったです。

今思えば、その女性は、私の内面に入り込みすぎました。

私が『こう思うに違いない』とか『こんな風に思っているんでしょ』というようなことをよく言っていました。

あー、違うんだけど・・・、と思って何か言ったとしても、とても気が強い人なので不機嫌になるか、もっと強く言って来るだろうと思い黙ってやり過ごしていました。

そんな風に対応していた私も悪かったのだと思います。

これから、その女性と会うことがあるかどうか分かりませんが、少なくとも安易に内面に入って来ないように距離を保つつもりです。

いわゆる「『ソーシャルディスタンス』

ですね。




私を支えたもの。

2020-12-09 18:03:41 | 日記
前回、異動先でのことを書きました。

とにかく経験したことが無いような苦しい日々だったのですが

それを支えたのは、銀色夏生さんの詩集、オフコースの曲、そしてエレファントカシマシでした。

今でも銀色さんの詩集は、常に手元に置き

読んでは、『ああ、泣ける』



エレカシの宮本浩次さんの曲も聴いては泣き、励まされる日々。



「さあ、出かけようぜ!」

と、宮本さん。

そうだね!