パート主婦のお悩み。

外に仕事に出るということは

いろいろと、必要なことがあります。

まず、着るもの。

ずっと、限りなく引きこもりに近い生活を送っていたので

普段着以外、ほとんどありません。

毎日、手持ちの服を取っ替え引っ替え

着たおしておる次第です。

（少しは買い足しましたけどねぇ）

（間に合いませんねぇ）






そして、対人関係。

気を遣いますね～。

何せ新人ですからね～。

合うヒト、合わないヒト、いろいろです。





今日も、大変疲れました

しかし、まあ、毎日いろんなことがあっても

『それもこれも、オシゴト、おしごと』

と思って乗り切っております




日々、「勉強」、なのであります。

仕事をお持ちの方もそうでない方も

「人生一日１ミリ」

頑張りましょうっ

食パンの話。

夫の朝食用に、いつも食パンを買います

先日もスーパーで「６枚切り」を買いました。

台所の流しの前のカウンターに置いていたのですが

食器を洗いながら何気なくそのパンを見てみると

あれぇ～何だか分厚いぞ～

袋には確かに「６枚」と印字されています。

でもね、数えてみたら「５枚」しかないんです

道理で分厚いはず





夫が「お客様相談室」に電話するというので

好きにさせていたら

メーカーの、我が家に一番近い営業所のヒトがやって来ました。




「厳重注意します。」の言葉と共に頂いた茶封筒。

中には、代金「百ン十円なり」が・・・・・。

代替品が来るかと思っていたのに～～




明日のパンがないので、急遽、「ホームベーカリーおまかせパン」を焼くことにしました

冷凍庫にストックしておいた「夏みかんピール」を刻んで入れて





ああ、焼きたてをいただくのが楽しみぃ～




わたしの朝食は、「バナナとホットミルク」なんです
どうでも良い情報だけど　

どうなんでしょうか？

着付け教室関係の友人が、わたしの所属している「学院」を辞め

新しく、別の教室に通うようになったそうです。

たまたま今日、近況を聞こうと思って電話して知りました。

その友人は、新しく自身の進むべき道を模索されていたので

心から、「ああ、良かった」と思ったのでした。





で、わたしも着付師の端くれ（の、端くれ）として

やはり興味がありますので、どんなやり方なのか知りたいと思い

「教えてほしい～」と言ったのです。

まったく、学院のやり方と違う、と言ったので。

また、「目からウロコ」とも。





そうしましたら、「門外不出なの」

だそうで

それならそれで構わないけれど

正直、「何だかせこい」、と感じたわたくしでございました





勿論、彼女がお金を払って学んでいることですから

わたしが只でその技術を知りたいと思うのは

虫がいい話かもしれません




でも、わたしが以前習っていた先生は

素晴らしい技術を持ち、その技術を惜しげもなく

ブログにもアップされ、教室も開いておられました。

その姿勢を思い出し、何だか対照的な感じがしたのです。




まあ、その友人の今後の活躍を願いつつ

わたしも、精進しようと誓いを新たにした次第でありました




うーん、終わったかも～

今年も干し柿！

やっとこさ、仕事をゲットいたしまして

にわかに忙しくなりましたわたくしでございます。





しかし、これだけは外せません

今年もやって参りました「干し柿作り」の季節

一昨日、二十数個の柿をせっせと剥き

ひもに吊しました。

ひとり、黙々と作業をするわたくし。





その姿を見た夫が一言。

「よっぽど好きなんだねー。」




吊された柿を見て

「ああ、早くできないかなー」

とつぶやいていると、またまた夫が

「（柿に）話しかけると良いよ～。」と言うので

思わず、渋柿さんたちに話しかけたわたくしでございました



平和ですねぇ～



ではまたね