誰にも会わないように。（ウォーキング編）

「健康なひきこもり」を目指している私は、ウォーキングを習慣にしている

腰と内臓に少々難ありなので、体重管理に気を遣う。

歩いたり、積極的に運動をしないといけないのだが、腰が悪いので加減しながら、恐る恐る

歩く日々である

腰を痛める以前は、ばんばん歩いていたし、もっと前は、エアロビクスに情熱を燃やしてい

た。（エアロは大好きだったなー、またやりたいなー）



で、例によって誰にも会いたくない私は、時間帯を選ぶ。

夕方になると、犬の散歩の人がわんさか出てくるので、ここは当然避ける。

早朝は寒いし、この時間帯も高齢者は多い。

だから、ねらい目は、午前10時頃か、午後の早い時間、午後2時頃がベスト。

この時間帯なら、あ・ん・ま・り　人には会わず、わ・り・に　スムーズに歩けます。

そして重要なのが、「コース」。

車道沿いや、人通りの多いところはいけません。

誰に見られているか分かりません。

以前、近所の人に「歩いているんですね～。ここを通って、向こうに曲がるんでしょう？

車の中から見ましたよ～。」

と言われて、小心者の私は、即、コースを変えたのでした。

（ヘンですかー）

オススメは、閑静な住宅街。

お庭がきれいに手入れされていて、四季を通じて花や木々を楽しめるところ

ガラス窓越しにネコちゃんの姿が見えるのも嬉しいし、ワンちゃんもかわいいです。

（吠えるのはダメ～）

今私が歩いているのは、まさにこんなコースです。

もう何年にもなるので、時には若干変えたりもしますが（やっぱり飽きる）

このコースだと、ほとんど誰にも会わなくてすむので。

当然、帽子は目深にかぶり、マスクも必須。（やっぱり怪しい）

一人で音楽を聴きながら歩くのは、結構気分が良いものよ。



いろいろ算段して出掛けているのに、何故か、娘の同級生の親に会ってしまった

昨日の午後でした・・・




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ご夫婦で歩いている方たちをよくお見受けしますが、あれって、楽しいんでしょうか

戻って行きました。

さっき息子が戻っていった。

家を出て間もない頃は、息子が行ってしまうと寂しくて涙が出たものだったが、

今は、全く平気

息子自身もお気楽な一人暮らしに慣れているので、ホッとしていることだろう

「子供が出て行って気力を無くし、鬱状態になってしまってドアのノブさえ開けられなくな

った人がいるのよ～。」

と言う話をかつて聞いたことがあって、

分からなくはないけれど、ほおー、そこまでとはすごい

と思った記憶がある。

その人が今どうしているのかは知らないが、きっと今の私のように「全然平気」

状態になっていることを願う



子離れしているんだね　私




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少なくとも息子に関しては

息子もひきこもり。

理系オタの息子は、大学の寮に住んでいる

寮は大学の敷地内にあり、バイク通学だが、エンジンが暖まらないうちに到着してしまう

らしい

私の気質をとても受け継いでいる息子は、圧倒的にインドア派

一日中パソコンの前で過ごすのも平気、むしろ大好き（動きませんよ～）

（夫と娘はなんとしてでも外へと出て行く派・・・）


自分から友達を誘ったりすることはまずないが、付き合いはとても良くて

誘われれば結構嬉しそうに出掛けていく

おそらく私に似て気が弱いから、自分からは誘えない、また、生来の不精者

これもまた、私に似てしまったね～、息子よ、申し訳ない

だから、ひとたび大学の研究室に行くと、今度はまた、家に帰らない

研究室に泊まり込むらしいのだ。（ベッドも寝具もないのよ～）

聞けば、床に直に寝たりとか・・・。


「でも最近は床には寝ないよ。」

簡易ベッドでも入ったか？

「椅子で寝る、座ったまま。」

家が近いんだから、帰ってお布団の中で寝て下さい



そんな息子なのに、家族の中で一番、日本全国を旅しているのが不思議である
論文発表で、致し方なく




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昨日は息子と三人でお花見
行き先を決めたのはもちろん、夫。

誰にも会わないように。（買い物編）

たびたび記事を飛ばしてしまうので

今日は最初にバナーを貼り付けて見ます、どうだ



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ほっ・・・


さて、今日は買い物について。

例によって、人に会いたくない私は、買い物に行くときもいろいろ気を遣う

とにかくすいている時間帯。これに限ります。

町内の人気スーパーマーケットは、いつも混雑しているので、（お安いから）

ここに行くときは、夏でも冬でも帽子を目深にかぶり、風邪の季節ならマスク、

花粉の季節でもマスク。

何か怪しげ～ｗ

マッタクシラナイヒトは別に良いんですわ。

子供たちの同級生の親

これが最悪です

「虎之助君、いまどうしてるの～？」　「はなこ(仮名）ちゃんはどこの大学～？」

とか、いろいろ探られます

中にはこちらから声をかけたい人もいないわけではないけれど、

そういう人には滅多に出会わないです。

PTAなんかで活躍していた、元気な人も苦手・・・。

だから、大体誰とも目を合わさないように、きょろきょろせず、

まっすぐ前だけを見て買い物します

で、それも出来ないようなときには、町内を脱出し、

車で、３０分以上離れた大型商業施設まで足を伸ばします

（もっと遠いところにも行きますよん）

そこまで行けば、ストレスもぐっと少なく、楽しくお買い物が出来るのですわ

うーん、こんな私はやっぱり、ヘンな人





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しつこい
買い物は週に２回行けばよいほう

夫とバイク。

今日息子が帰ってくる　バイクで３時間くらいかけて

そもそも息子にバイクの免許を取るように勧めたのは夫

どこの世界にそんなキケンなものを子供に勧める親がいる

息子が帰り着くまで、私は生きた心地がしないのだ



夫がバイクの免許を取ったのは５，６年前。私が入院しているスキにこっそり

子供たちが小さい頃、免許を取りたいと言っていたのだが今は止めて欲しいと頼んだのだ。

忘れていなかったのですね～

そもそも我が家に運動神経の良い人間なんて一人もいませんわ

あ、ネコは別

先代ネコたちは鈍くさい、おっとり型だったのに今のネコはもの凄い

たとえて言うなら、体育だけ５で後はオール2。スポーツ推薦で進学するタイプ



息子が帰ってきたら、一緒にツーリングしようとバイクの手入れに余念がない夫

「あなたも一緒に行く？後ろに乗せてあげようか？」と聞かれたが、

体育2の夫の運転するバイクなどに、乗ってやるものかぁ～




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誰にも会わないように。（ゴミ出し編）

今日はゴミの日だった。

私の住む地域では、朝の収集となっていて、原則７時以降に指定の場所に出す決まりになっている。

んがっ

多くの家庭は前日の夕方から夜中に出している

持ち回りで、町内のお世話係が一年おきに変わるのだが、当のお世話係からして決まりを守

らず、平気で夜に出していた家庭もあることを私は知っている

ゴミ収集場所の掃除も当番制になっていて、当番表が配られるのだが、自分は守りもしない

くせにその表には、「ゴミは収集日当日の朝に出すよう、ご協力をお願いします。」

などと書かれている

当然、私は決まりは守る良識ある人間なので当日の朝に出している。

んがっ

ここで一つ問題があるのですわ

私は、基本的に誰にも会いたくないのですゴミ出しでさえも・・・。

我が家から収集場所まで１０メートルほど。時間にしてたったの数分のことです。

でも、挨拶もしなくちゃいけないし、にっこりもしなくちゃいけないでしょう？

会って嬉しい人なんて一人もいないし、しゃべりたい人だってまずいない

強いて言うなら、お隣の奥さんはいい方だし、あまり気兼ねしなくてもいいんです。

んがっ

お隣はご主人が出勤途中に、ゴミを出して行かれるのです

ですから、誰にも会わないでゴミが出せるように、ご近所が、それぞれどの時間帯にゴミ

出しするのか把握しているのですわ

ここに住み始めて１０年余り・・・。

こんな事に労力を費やす私はヘンですか？


でも、こんなに気を遣っているのに、今朝は滅多に顔を合わせることのない二軒隣りの

奥さんにばったり会ってしまったのでした・・・




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友達はいますよ

息子。

今日は息子の話

長男はこの４月から大学院修士課程の２年。

昨日珍しく向こうからメールがあった

今月２２日締め切りの論文が完成したこと、北海道で行われる学会に参加できること。

など、１３文字に綴られていた（数えたんかい）

お正月に帰省したときは、「来年就職する！」と言っていたのだが、先日は、

「博士に進もうかなー。」と

なんだかこのままずるずる行きそうな～



何はともあれ、早速兄の北海道行きを娘にメール

我が家では誰も北海道に行ったことがないのですわ

「良いなー、お土産ねだらないとね～（笑）」と返信あり。（珍しい）

私も北の大地に思いを馳せ、あれやらこれやら頭の中を巡る。



「やっぱり、『白い恋人』よねー。」と夫に問うと、

「あのねー、虎之助（仮名）は学会に行くんだよー。親だったら、お土産なんか良いから

発表頑張ってって言うのが普通なんじゃないのー？」



へっ

そうなんすかっ


思い返せば、去年、息子が仙台での学会の時、喜々としてお土産を頼んだ私

「ずんだ餅（これは外せない）。」「柚餅子（これも必須）。」

「南部せんべい（一度食べてみたい）。」


律儀な息子は、これら全てを買って持ち帰り、宅配便で送ってくれたのだった



「虎之助の負担になるじゃない。」と、まだ言う夫

「じゃあ、本人に聞いてみる」

と、メールを送るも、未だ返信はない




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お土産を選ぶのって楽しいと思っていたんだけど

娘。その４。

まだ続く娘ネタ


成人式の翌日、娘は大学のある、彼の地へと戻っていきました。

それからまもなくして後期の試験となり、娘も忙しかろう、邪魔してはなるまい、

と、私は、意図してメールするのを控えることにしました。

（勉強は、頑張ってもらわなくっちゃ、ね）

正確な日数などは知らないので、大体このくらいかな？と、２週間くらい控えておりまし

た。その間、もしかしたら向こうから連絡してくるかと思って、日々、パソコンを開いて

おったのですが、なっしんぐぅー（古い？）

結局、待てど暮らせど、試験中一度も娘からの連絡はなかったのでした



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休日です。

夫は休みの日でも、家にじっとしているようなタイプではないのですが、

昨日も遠出をしたので、疲れがとれないらしく、（おっさんですので）

今日は家を出たり入ったり、目の前をうろうろするので

落ち着いて記事が書けませぬ

今、買い物に行ってもらっているので、そのスキに書いておりまする

皆様、どのような連休をお過ごしでしたでしょうか？

桜も見頃までもう少しですね



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娘。その３。 今日こそは！

再チャレンジ！であります。


さて、迎えました成人式。

この日のために着付けを習い、持てる技術の全て（乏しいですが）をつぎ込んで振袖を着せて、式場へと送り出したのでした

旧友たちと楽しい時間を過ごし、式終了後、着替えて飲み会に。

ヘアと、別人メイクはそのままに・・・。

娘もお酒を飲める年になったのだ、めでたい。

そうこうするうちに、夜は更けていき、そろそろ終電の時間。

んがっ

やはり、何度送るも、ソ○トバ○クは応答無し

おーい、もう寝るぞぉ・・・。

娘は何故か、我が家の鍵を携帯しない。（ちなみに息子は必ず持ってでかけます）

施錠せずに休むほど、治安も良くないし、私も脳天気ではない

しつこくメール、TELし、やっと通じたケータイ電話。

「あ、お母さん？今から帰る」

（このマーク、娘のメールには、本当によく付いてくる）

私は、このときの娘の沈んだ声が忘れられない

怒られるとでも思ったのだろう。かわいいねー

メール疲れしていた私は、

「気がつかなかったの？　何回もメールしたのよ」

「来なかったよ～、あ、今来た」　ですと

まあ、よろしい

結局、終電には間に合い、友達のお父さんやお母さんたちが、駅まで迎えに来て下さって

それぞれ送り届けていただいたらしい

そんな段取りがあったことも知らなかったぜよ


やはり、ここでも役に立たなかったらしいソ○トバ○クなのでした


疑問は残りつつ・・・。




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今日はうまくいってくれ

なぜ！？

うそっ

投稿ボタンを押したのに、また記事が消えた

何故っ

もう～、悲しい～

頑張ってこの嵐の中、恐怖におびえながら書いたのにぃ～



はぁー、がっくり・・・






明日、顔を洗って出直します・・・




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自己紹介。

今日は久しぶりぶりに公共交通機関を利用して出かけた。

最高気温が１６度くらいだっただろうか。

コートはどうしようかなーと思ったけれど、

「風は冷たいよ、あなたは着ていった方が良いよ」

と、超寒がりな私を案じて夫が進言するので、はいはいと素直に従ったのだが、

うーん、ジャマでした～

ある集まりがあって、そこで自己紹介をしなくてはならないはめに。

何を隠そう、私は人前でしゃべるのが、大の苦手

声は出ず、手は震え、心臓が口から出そうになるのだ

うーん、仕方あるまい、名前と住んでいる町の名前くらいしゃべっとけばいいだろう

まな板の鯉の心境で、順番を待っていたのだが、

みんな、「なんで」

「どうしてそんなに語る」

もう、信じられないことに、自分の名前の由来から、家族関係、経歴、仕事、

エトセトラ、エトセトラ、・・・

そんなこと、皆さん、お知りになりたいですかぁ～

誰か、聴いてます～

皆さんそうなので、致し方なく、私もだらだらと「思い」を述べさせていただきました

待てよ、子供のPTAも遙か昔のこと。自己紹介の場面なんて何年ぶり？

もしかして今時は、「語る」のが普通なの

いや～、どうなんでしょう？

皆さん、普通に自信たっぷりなのにも、びっくらこきましたです

普段外に出ず、人ともしゃべることがない身には、驚くことばかりでございました

ま、非日常の出来事だったので、新鮮ではありました

予定より時間を取られてしまいましたが、帰りにデパ地下に寄って

大好きなマカロンとベーグルをゲットしてふたたびJRの車中の人となったのでした



昨日の続きは、また明日。（の、予定）

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娘。その２。

二年前、娘が大学に進学するときに家族三人の携帯電話を新しくしました。

そのとき話題になっていたソ○トバ○ク。通話料が安くなるとか何とかで。

一年生の時は、固定電話も引いていたので特に問題もなく過ぎましたが、

二年生になるときに引っ越しをして、固定電話も解約し、連絡手段は、ほぼ携帯電話のみ

になったのです。

そして去年の秋頃からメールの返事が滞るようになり、娘曰く、

「ケイタイの調子が悪い。」

「しょっちゅう圏外になるし、まとめてメールが来る。」

「やっぱりダメよ、ソ○トバ○ク。」

挙げ句の果てには、

「ケータイ、変えたい。今度はａ○がいいな。」

などという始末。

そう言えば、息子も大学の研究室は圏外になるとは、言っていたな～。

でも彼はさして困っているふうでもない。

そういう諸々のこと（契約など）は、我が家は全て夫がやっているので

詳しいことは私は分からないというか、タッチしてないのですが、

契約期限？が今年の五月頃までということ。（それすら私は知りませんでした）

でも夫はケチなので、そう簡単に首を縦に振るはずはないのです。

そんなこんなで迎えました今年の成人式



続きは次回。
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（つぶやき・・・）
長い文章が書けませぬ～。
しかし、冗長な文ですなぁ

娘。

今日は記事が、行方不明になりませんように


長女二十歳。今年成人式でした。

今、家を出て学生生活を送っております。

まあ、ごくごく普通のまじめな娘、でした。（過去形？）

いえ、今もまじめなのでしょう、おそらくは・・・。

昨年の秋頃から私が出したメールへの返信が、遅れたり

来なくなったのです。

それまでは、私と娘はまるで「メル友」。

私は、携帯電話を持たないので（今時珍しいでしょう？外にほとんどでないので必要ないの

です。専らパソコンからメールでした。）

１日一人で家の中にいるので（猫は一匹います）思いついたことを折に触れて

メールしていました。

授業中や、部活、そのほかメールが出来ないとき以外は

実にまめに返信してくれていたのです。

特にべったり親子であるとか、少なくとも私はそんな意識はなく、

家を離れて一人暮らしをしている娘を案ずる、普通の母親だと思っています。

しかし、以前とは何か違う・・・。

一人暮らしになれてきたせいか、なんだかね～？

そして娘は、あることを言ってくるようになったのです。



続きはまた次回。




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何とか自力でランキングに参加できそう・・・。

皆様、よろしくお願いします。

記事を一つ下書きしていたのが行方不明

また明日頑張るぞ！

ん？出来るのかな？

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