第63回 福井県青年問題研究集会 告知

2017年12月14日 15時14分22秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)

いよいよこの季節がやってまいりました。

早速告知させていただきます!

今回のテーマは

LIVE in MODERNSOCIETY←直訳すると「現代社会を生きる」です。

~今の時代と青年団体と若者を見つめる~                  

 この現代社会を生きていく中で、様々な「社会問題」「社会現象」などが影響し、特に人数不足、後継者問題はほとんどの青年団体が共通して抱えている悩みだと思います。

 青年団体活動をいい方向に進めていくために、今と昔の若者の意識の違いや、今の青年団体が必要としている事、されている事などを考え、1人1人が問題に向き合い、仲間と相談し合い、経験を振り返り、解決策を生み出す必要があります。

 そういった語り合いの場をこの県青研で設け、福井県内の青年団体に話し合ってもらい、結果として、個人のスキルアップと団の結束に繋げましょう!

 

 

今年度の県青研はここが違う!

 

例年、レポートにて希望分科会をお尋ねしておりましたが、今年度は第一希望のみの募集をさせていただきます。また、各分科会については、下記のとおり、あらかじめ大まかな内容を書かせていただいております。よくご覧いただき、吟味された上で希望する分科会をお選びいただきますようお願い申し上げます。

 尚、各団の皆さまには大変お手数をおかけいたしますが、なるべく1つの分科会へ参加が固まらないよう振り分けしていただきたいと存じます。

 

 

リーダー分科会

司 会:五十嵐靖貢(福井県連合青年団 事務局長)

助言者:照屋 仁士(日本青年団協議会 会長)

内 容:役員特有の悩み、団体よる悩みなど組織における悩みの共有、それから、団の方向性をどのように実行していくのか、団体力とはなにかを話合います。また、自己分析や自分の属性を知ること、チームワークとは何か、コミュニケーションの必要性などを簡単なゲームを交えて行います。

役員である前に、団員でもあり、自分でもあることを念頭に置き、見失わないように、一人ひとりの個性や性格にもスポットを当てた内容になっています。各団のリーダー(役員クラスの方)、一緒にスキルアップしましょう。

 

PR動画分科会

司 会:櫻田 康治(福井県連合青年団 副団長) 

助言者/講師:酒井 祥正(映像プロダクション ハピネスムービー)

内 容:PR活動に動画を使いたいけど動画作りは具体的に何をしていいのかわからない方にお勧めの分科会です。始めに、簡単な動画作りを行い、どういった目的で動画を作るのか、また、どのような動画を作ると良いのかを話合います。今後我々青年団が作る様々な動画を、どのように魅力的にしていくのかを語り合い共に学びましょう。これからは動画の時代!動画をもっと楽しく!もっと身近に!

 

活動分科会

司 会:堀田 麻里(福井県連合青年団 副団長)

助言者:入江 幸治(福井県連合青年団第49代団長)

内 容:活動に求めているものを確認し、共有するということを最終目的に話し合いをしていきます。なぜ活動をしているのか、自分が活動のモチベーションを上げるにはどうしたらいいか、などを話し合います。なんとなく参加している人たちにはその意識を少しでも高めていけるような話ができればいいなと思っています。

交流分科会

司 会:向井 智(福井県連合青年団 理事)

助言者:玉村 和夫(福井県連合青年団第27代団長)

内 容:みなさん、青年団での交流会やイベントはマンネリ化していませんか?

どうしたら楽しく意味のある交流ができるのかをみんなで話して見つけて行きましょう。他の青年団がどんな活動をしているのか聞く事で刺激になり、自分だけで考えても出てこないようなアイディアが出てくるかもしれませんよ。青年団だけじゃなく他の団体との交流をきっかけに、青年団員を増やしていけるかもしれません。一緒に考え学びましょう!

 

 

 皆さん、この中で興味の湧く分科会はありましたか?

是非是非ご参加お待ちしております!

 

申込方法は

各地区団当てに発送させていただいた「一括申込書」の提出を下記の方法で受け付けております。

FAX
0776-27-1668

またはMAILにて添付送信

hoyatte@gmail.com

または郵便発送

〒910-0003

福井市松本3丁目16-10 福井県連合青年団

〆切は12/27までとさせていただいています。

 

続きまして、アンケート&レポートの提出もお願いします。

こちらの画像を画像を印刷してお使いください。

こちらの〆切は平成301/10までとさせていただいています。

 


第61回県青研!ありがとうございました!

2016年01月28日 18時27分35秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)

1月23日24日に、福井県青年問題研究集会が開催されました。

当日は大寒波襲来で大雪でしたが、参加された方、また、関係者の皆様お疲れさまでしたm(_ _)m

日青協の佐久間さんも、足元の悪い中ありがとうございましたm(_ _)m

 

各分科会で得たものをこれからの青年団活動に生かしていきたいですね^^


第61回福井県青年問題研究集会

2015年12月08日 09時17分08秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)

12月に入り今年も残すところあと一ヶ月!

さて、そろそろ【県青研】の日が近づいて参りましたのでお知らせします!

 

(訂正個所あります。

参加費の内訳  ×夕食1,500円 ⇒ 2,000円)

県団一同たくさんのご参加をお待ちしております(´∀`*)

ぜひ参加して下さい☆


県青研参加者の皆様へお知らせ

2013年01月17日 22時18分13秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
県青研まであと2日となりました。下記のとおり、青年の家の注意事項がありますので、参加者各位に送信願います。

(一言で言うと、お風呂の用意してきてね!)



鯖江青年の家 利用上のお願い

1 駐車について

車は、下の駐車場にとめてください。
荷物の積み下ろしに限り、玄関横に一時的にとめていただいても構いません。
体の不自由な方や高齢者の方等は玄関横にとめてください。
アイドリングストップ運動にご協力ください。

2 食事について

食事は食堂でお取りください。食器の準備やご飯、汁物の配膳・後始末・ 台ふきなどは団体ごとに行ってください。

3 研修時間・入室について

宿泊を伴う研修…9:00~21:00(準備・後始末・清掃を含む)
宿泊室への入室は12:00以降です。それまで荷物等の管理は各団体でお願いします。

4 お風呂について

18:00から22:00までご利用いただけます。(男女各20名程度)
石けん、シャンプー、タオル、ドライヤー、歯ブラシなどは各自ご準備ください。

5 門限と消灯について

門限は22:00です。22:00以降の出入りはご遠慮ください。
消灯は22:30です。部屋、廊下の電灯を消してお休みください。

6 宿泊室の退室・点検について

退所日の朝は、清掃を行い、9時までに退室してください。(荷物も部屋から出してください。)
「退室するときのチェック項目」(各部屋に掲示)を確認してください。
全員退室後、団体責任者と一緒に職員が点検を行いますので、事務所にご連絡ください。 (8:30~9:00)

7 その他

館内での飲酒は禁止です。
エコオフィス活動にご協力ください。事務所でのコピーサービスはできません。
館内はすべて禁煙です。
宿泊室内では飲食できません。
各団体で出されたゴミはお持ち帰りください。
研修室は、研修終了後に清掃をしてください。
忘れ物につきましては、1ヶ月間保管後、処分させていただきます。
公衆電話はありません。

設備、備品等を破損した場合は、利用団体の弁償とさせていただきます。

お帰りになる前に、使用料の明細書をご確認の上、お受け取りください。

お帰りになる前に、 アンケートにご協力ください。

第57回福井県青年問題研究集会

2012年02月03日 00時33分23秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
1月28日から29日にかけて、福井県青年館において、第57回福井県青年問題研究集会を開催しました。

日ごろの活動でぶつかった問題や疑問、これからの活動から人生まで、
職業は様々、生い立ちも様々である青年が集まって話し合う集会です。

5つの分科会で二日間にわたる話し合いと、交流会でのざっくばらんな話し合いがありました。

最後の全体発表の様子を見るに、何かに気付いたり、モチベーションが上がったり、
次の目標を見つけたりした参加者がいたようで、ここで得たことが、皆さんの活動の力になったなら、
3か月近くかけて準備した甲斐があったと思います。

各団からの司会者の皆様、助言者の皆様、取材に来てくださった福井新聞の記者さん、後援して
くださった福井県教育委員会と福井県青年館の皆様、ありがとうございました。
担当の役員も、お疲れ様でした。

各分科会の参加者です。

2012年01月25日 15時54分09秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
1.役員

 司会:山田(県団)、山田(大野MMM)
 助言者:澤田(日青協)

 さこう:古市、宇野
 灯そう会:笹山
 鯖江:齋藤、佐々木利
 南JOY:向井
 若狭:井ノ口


2.事務局

 司会:齋藤(県団)、佐々木(南JOY)
 助言者:河上(県若チャレ)

 MMM:廣瀬
 鯖江:正玄、島
 南JOY:小泉、田村


3.中堅A

 司会:入江(県団)、山本(南JOY)
 助言者:勝(県団)

 さこう:道前
 灯そう会:櫻田
 鯖江:石黒
 若狭:山崎


4.中堅B

 司会:新谷(県団)、増田(鯖江)
 助言者:宮本(池田)

 灯そう会:川端
 鯖江市:小林、吉村、佐々木恵
 若狭:山内
 池田:内藤


5.新人

 司会:手賀(県団)、櫻川(さこう)
 助言者:大谷(レーサー)

 さこう:栂野、佐藤、山田、平
 鯖江市:高宮
 加藤軍:小西出、下中



中には、希望分科会に添えられなかった方もいらっしゃいますが、それぞれの司会者と助言者が、分科会をより充実した時間にできるよう、熱心に取り組んでいます。
ご了承いただきますよう、よろしくお願いします。



そして今年もインフルエンザが猛威をふるっています。
当日元気にお会いできるよう、ぜひ体調管理を十分にお願いします!

では、皆さんの参加を楽しみにお待ちしております!

第3回司会者学習会

2012年01月19日 00時54分42秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
1月18日、福井県青年館において第3回、そして最後の司会者学習会を開催しました。

はじめに、司会者の役割などについて説明し、その後実際に司会をしてみる
プチ青研方式で行いました。

今回の司会者は南JOYの二名。出そろってきたレポートのうち一つをネタにして、
進行や質問の仕方などを練習しました。
助言者役も設定し、要所要所で助言を挟みながら進めました。


終了後、各役員から感想やアドバイスを述べて終わりました。
参加者でもある各団体からの司会者が経験を積む機会となり、それぞれの活動に
活かされたなら、県団にとって幸せなことであると思います。

第57回県青研・参加レポートの書き方

2011年11月29日 11時37分20秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
最初に「氏名(本名、ニックネーム)、年齢、職業、所属団体、役職、団暦、今回選択した分科会」をお書きください。

その次に、今年度(平成23年4月から現在まで)内で、青年団に関わってどうだったのかを、以下の項目を参考にしてお書きください。

・今年度から青年団活動に参加した人は、そのきっかけや今の気持ちなど。

・参加した印象に残っている活動や、出来事など。そしてそれについて自分ではどう感じたのか。

・集まりの場の雰囲気や、その場にいる時の自分の気持ちなど。


以上を、なるべくわかりやすく臨場感のある文章で書いてください。



●レポートには顔写真を付けますので、それぞれお気に入りの写真を一緒に出して下さい。
去年も参加された方で、去年と同じ写真でいいよ、という方は、提出時に一言添えてくだされば結構です。

●希望する分科会は、第二希望までお書きください。

※レポートはデータでの提出をお願いします。
mail: hoyatte(アットマーク)gmail.com
(締め切り:平成23年12月21日)




県青研では、これまで自分が体験した活動や出来事について、同じ分科会の中、様々な環境や立場の人と話し合います。

そうすることで自分を見つめ直し、これからの活動や生き方に新しい方向性を見いだし、また、問題の発見や解決へのヒントなどを見つけることが出来ます。

その話し合いの内容をより深いものにするために、今年度自分が関わってきた活動などのレポートが必要不可欠です。

分科会の時間をより良いものにするために、皆さんの本当の気持ちを書いたレポートのご協力をお願いします。

第57回県青研・開催要項

2011年10月31日 21時56分39秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
主旨
 時代が変化し、近年の青年は地域を越えたつながりが多くなっています。一方、県内の青 年団も青年団がない地域の青年や、学生などともつながりが増えてきています。
 この地域を越えたつながりが活発化と、深刻な就労環境の変化などから、今までの活動方 法が徐々に通用しなくなってきている部分もあり、インターネットなどを使った新しい試み を模索している団体も多くあります。
 いまの時代や地域に合った、青年団活動の問題点と解決の糸口を話し合いから自分たちで 見い出し、青年団は今の青年にとって、何のためにあるのかを見つける場として開催しま す。

テーマ「青年団が輝くための仕組み作り」
日 時 平成24年1月28(土) ~ 29日(日) (一泊二日)
後 援 (予定) 福井県教育委員会、(財)福井県青年館、福井新聞社
場 所 (財)福井県青年館
分科会数 5分科会(予定)
参加対象 福井県内の青年
参加費 4,000円(資料代、宿泊費、夕食・昼食込み)

第57回県青研・分科会一覧

2011年10月31日 21時35分20秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
(各分科会に、もう一名の司会者と助言者が入る予定です)


「青年団の魅力」司会者:山田

 今沢山のサークルや団体が福井県内にあります。
 そのなかでもなぜ私たちは青年団を選んだのか?
 青年団の魅力ってなに?
 忙しくても活動に参加する理由、なぜ役員をしているのかなどみんなが何を求めて活動しているのかを話し合っていきます。


「事務局あっての青年団!?」司会者:齋藤

 どんな団体においても、事務的な作業は発生します。
 青年団も人の集まりであることから当然当てはまります。
 そのような事務的な作業は、得てして大変で面倒なものです。
 しかし、団体が活動していくには、消化していかなければなりません。
 むしろ、それが円滑に行われると、団体活動が活発に行えるようになるかも。
 そのような組織運営の観点から、事務局についてみんなで考えてみましょう!
 ※ここでいう「事務局」には、事務局が置かれている場合はもちろん、事務担当者、会計担当者も含みます。


「中堅発信で地域を変える」司会者:入江

 今、自分に何が求められているのだろうか、自分たちは何を求めているのだろうか。
 仲間や、地域の視点から活動を見つめ直し、何がしたいか、何ができるのかを話し合いましょう。


「みんながやりたかった活動はコレだ!」司会者:新谷

 活動や集まりの中の何がやる気にさせるのかを、集まりやイベントの時の自分思い返しながら話し合い、ホントにやりたい活動を話し合います。
 自分からやりたくなった時や、帰りたくなったときはどんな時?


「毎日充実してますか?!」司会者:手賀
 青年団に限らず、趣味や仕事と、毎日充実してますか?!
 最近楽しくておなかを抱えて笑ったことがありますか?!
 思わず泣いてしまうくらい悔しいことがありましたか?!
 今の生活を充実させるために、また、この充実感を持続させるためにはどうしたらいいのか、ちょっと自分の生活振り返ってみませんか?( ̄▽ ̄)b

県青研入門分科会打ち上げ&逃走中第一回作戦会議

2011年02月16日 22時36分51秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)

2月10日(木)、福井市内の某居酒屋にて県青研の入門分科会の打ち上げが行われました


県青研の全体発表会で実行することを発表した『逃走中&BBQ』の作戦会議も合わせて行いました

少しだけ決まったことを報告します

 実行委員長・・・臼井君(大野灯そう会)
 副実行委員長・・・みねチャン(鯖艦)
 事務局長・・・丸チャン(池田)

 実施予定日・・・6月上旬

 場所・・・未定

 対象・・・青年団中心

第二回の作戦会議は2月24日に行うことが決まりました

乞うご期待あれ


県青研その2

2011年02月07日 18時44分22秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)

「全国青研に行くぜ!」そんな写真ですね゜

各分科会について写真を上げておこうと思います゜


入門グループ

司会者:さおちゃん(さ)、笹山くん(灯)、たくちゃん理事
助言者:やっさん(池)

新人さんらしく活発な意見が多く出たようです。
全体発表では各参加者がやりたい活動などを発表し
県内の若者を巻き込んだイベント「逃走中&BBQ」を企画!!
実施日にはぜひみなさんご参加を゜

続きまして

中堅グループA

司会者:わたちゃん(吉)、たんたん(夢)、クロ副団長
助言者:ホリタさん(さ)

やりたいこと=青年団ならなんでもできる。事業には仲間が必要。
でも勧誘の仕掛けをしているのに実際残っていない本質に迫る。
活動の達成感、仲間意識、存在意義を感じてもらうことが必要。
意外と人と接する時には気付かぬ壁を作っていることが分かったようです゜
全体交流会では一番まとまりがあったグループですね


続きまして

中堅グループB

司会者:てがちゃん(鯖)、新谷副団長
助言者:勝監事

例会の進め方をベースに自分のポジションの確認゜
団体を引っ張る立場になってきたが経験がなくて戸惑うと言った意見も。
模擬例会をして、日ごろの団長の役割やたいへんさを感じた上で
団長への手紙を朗読゜会場中が感動してました。



続きまして

役員グループ

司会者:いのっち(若)、えみこ団長
助言者:立道さん(日青協)

何のために事業をやっているのか?事業の為に人を集めているのか?
事業や組織の体制とその本質について深く掘り下げたようです。
あなたがいるから素晴しい。
あなたとやっていきたいとはっきり伝える必要性。
各団体をまとめているメンバーだからこそ行き着いた答えが合ったよう。

最後は日ごろの想いを川柳にのせて形にしてはどうかと
参加者の皆に投げかけをされていました。


昨年以上に話し合いに時間を掛けた今回の県青研゜
テーマの「THE HOP,STEP,AND JUMP」に沿って
それぞれ一歩先に進める分科会が出来たようでした゜

意気込み宣言したり


気持ちを言葉にしたり

話し合いの場っていいなと改めて思いました゜

最後の助言者講評では

参加者全員が聞き入るくらいいいお言葉をいただきました。
立道さん本当にありがとうございました。

また


各地区を代表して司会をして下さった。皆さんありがとうございました。


こんな素敵な皆さんや皆さんの活動を
更に盛り上げることが出来るよう県団も頑張っていきますので
これからもどうぞよろしくお願いします。

県青研開催前に・・・

2011年01月20日 12時30分11秒 | 県青研(青年団的しゃべり場)
もういくつ寝ると~県青研♪

今回は
よりスムーズにより深く話せるように

各分科会の司会者より
参加者の皆さんに事前連絡をとっていただくことにしました゜
しちゃいました゜

と言うことで
知らない番号から電話があるかもしれませんが
怪しいものではありませんので皆さんよろしくお願いいたします゜