2月26日(金)のつぶやき

 

　Pactagon　@Pactagon　11:24

Ikebana time!! #生け花 #小原流 #花 ift.tt/1QiBl1h pic.twitter.com/GLTxbqjcuj

小原流五世家元　小原宏貴オフィシャルサイト　　　

小原宏貴オフィシャルブログ「家元のひとりごと」Powered by Ameba　

 

---

　Ken-Z　@colovin86　09:31

デンドロビウム
flic.kr/p/DwLuX9
#観葉植物 #花 pic.twitter.com/5rWfjshRzF

 

---

　ここ　@futatu1　08:35

おはようございます(^O^)/
週末金曜日元気に過ごしてね♡ 良い一日を
＃花 pic.twitter.com/GNwRV3b6GM

fukuchan-hiさんがリツイート | 6 RT

---

　すず　@suzuuu22ne　06:18

*.゜・:*
花束に思いを込めて
　　　　 　　　*.゜・:*　　　

おはようございます♪

《アルストロメリア 白》
《トルコキキョウ 紫》

#花
#ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/nwH2t2kuxH

　

fukuchan-hiさんがリツイート | 24 RT

---

　冬花　@fuyuka_fuyuka33　12:51

今日は良いお天気なのでクロッカスがたくさん咲きました♪ #花 pic.twitter.com/q1DZilzUV3

 

---

　moe.k　@nn__cl77　12:41

#花 #ザ花部 #はなまっぷ #薔薇 #バラ #ピンク #花束 #嬉しい #フラワー #写真部 #カメラ女子 #カメラ部 #お写んぽ #写真好き #olympus倶楽部 #東京カメ… ift.tt/1TCa2U2 pic.twitter.com/D0I9qKAvTA

 

---

　陶芸家 武吉廣和(ギャラリー龍窯）　@peace48212754　11:30

奥四万十讃歌・龍窯展　開催中
＃芸術　＃花　#陶芸 #壷　＃奥四万十博 pic.twitter.com/ucGlCTIEte

 

---

　てっこんぐ　@tekkongu　11:01

庭の福寿草　地道に増えてます(*⌒▽⌒*)　　＃福寿草　＃花 pic.twitter.com/Giy1QkVCpO

 

---

　suizou　@suizou　12:17

城南宮 室町・桃山の庭 お天気がいいので鯉さんもごきげんさん！こちらもほとんど誰もいません pic.twitter.com/3h6iePaTM4

　　　

fukuchan-hiさんがリツイート | 4 RT

---

　fukuchan-hi　@fukuchanhi　13:11

京都・高台寺に隣接する翠紅館跡に延べ１・４万平方㍍超のホテル計画が浮上 constnews.com/?p=18996 @constnews_info
もう使えない程に老朽化、竹中工務店が請負、地上２階地下４階で建てる様ですね～ pic.twitter.com/uMvuZw2QZ5

　　　

 

 

　fukuchan-hi　@fukuchanhi　13:28

「京大和」高台寺横にホテルを建設！otaku-son.hatenablog.com/entry/2016/02/…
1000年の歴史の庭園と、桂小五郎、武市半平太、久坂玄端、井上馨、真木泉守などの勤皇派の志士が集った「翠紅館」が現存→主要部分を残しつつ建替へ pic.twitter.com/5iKSJPwodi

　　　

 

高台寺隣接の京大和、山門、送陽亭、翠紅館…茶室はそっくり同所内に移設とのこと。kyoyamato.com/build/ pic.twitter.com/83TaWr0mgx

　　　　

明治維新前の文久三年に、西本願寺ご門主の庇護のもとで、秘密の会合の場所となり、この部屋で「翠紅館会議」がおこなわれました。その後、度々会合がもたれていたことが、文献にも記載されています。

集まった方々は、桂小五郎、武市半平太、久坂玄端、井上馨、真木和泉守など、主に長州と土佐を中心とした藩の主だった方々と、そのお供の方々です。

ここでの会議の結果、明治維新がなしとげられたということで、言ってみれば、明治維新の参謀本部のような役目を果たしていました。
ちなみに、この館の名前「翠紅館」の扁額は、三条実美公によるものです。

 

胡廬庵は、古来より縁起の良いものとされている、“ひさご”（瓢箪）をモチーフにした茶室で、ひさご窓や、椅子席の背の形、床の間の天井、電燈の笠など、あらゆるところにそのデザインが用いられています。

三つ揃えば「三拍（瓢）子」揃って縁起が良い。
六つ揃えば「無病（六瓢）息災」。
さらに蔓が伸びて果実が鈴なりになる様から、開運招福・子孫繁栄の象徴ともされている瓢箪は、婚礼などのおめでたい席にもぴったりの意匠です。

そのため、京大和の婚礼で最近大変人気のある、オリジナルの挙式スタイル「茶婚式」の舞台としても頻繁に利用されています。

 

また、歴史ある正統派茶室でありながら、昔から海外からの国賓や皇室の方々のおもてなしなどにもご利用いただくことが多かったため、非常にユニークな特徴を持っています。
正座の苦手な外国の方も楽しんでいただけるよう、胡廬庵では、畳の上でお手前をしている亭主と同じ目線で参加できる椅子席があるので、年配の方にも無理なくご列席いただけます。

翠紅庵は、藪の内流の家元のお茶席、「燕庵」（えんなん）と同じ形に作られた由緒あるお茶席です。
同流の重鎮であられる、福田竹有（ふくだちくゆう）先生のおじい様が設計に携わられたそうです。
外の刀掛、室内の「お相伴席」、腰掛待合の「貴人席」など、千家流のお茶席とは異なった、興味深いお席の仕様が取り入れられています。

 

---

　fukuchan-hi　@fukuchanhi　14:36

RT：正岡子規 @shikikoji『蕗の薹福寿草にも似たりけり』　　明治26年 #jhaiku twitter.com/kikikinao/stat…

---

　Ｇ－ＭＥＮ　@NEWMEN63574258　00:32

鶯の聲長々と法華経 #jhaiku #kigo pic.twitter.com/jmeOnmlrv7

fukuchan-hiさんがリツイート | 8 RT

---

Follow @fukuchanhi