○△□ ∞ 鶴千亀万 人間百年

『鶴は千年、亀は万年、人間は百年へ』

memo ∞【知らないと損】自分の指を1分間揉むと体に起こる変化が凄いと話題に!【衝撃】

2016-12-29 | 医療

【知らないと損】自分の指を1分間揉むと体に起こる変化が凄いと話題に!【衝撃】

2016/10/31 に公開

こんな効果が!?
1分間指を握るだけで健康状態が良くなるということがアメリカで大きく受け、認知度を増していきました。
 
今回ご紹介するのは、そんな指を1分間揉むだけでできる療法の効果効能。
 
毎日1分間指を揉むだけで体に起きる変化がスゴイと話題になっています。
 
では、1分間指を揉み続けると、体にどんな変化をもたらすのでしょう。
【知らないと損】自分の指を1分間揉むと体に起こる変化が凄いと話題に!【衝撃】
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【引用先様】
http://iinee-news.com/post-6128/3/

  

 

親指をマッサージすると、腹痛や脾臓、頭痛、虚弱体質、さらにはお肌の健康にまで効果があるようです。その他にも神経過敏や不安、鬱にも効くと言われています。

 

 

  • ≪人差し指≫腎臓や膀胱、こむら返り、背中の痛みや消化器官の問題にも効果があると言われています。恐怖や心配、心細さなどの感情を和らげることもできるのだとか。
    • ≪中指≫肝臓や心臓の健康効果や頭痛や月経痛を和らげる鎮痛効果、神経を正常化する効果も見込めます。その他にも不安を和らげる効果や、怒りをなだめることもできるのだそうです。
    • ≪薬指≫肺、消化器官、呼吸を整える効果も見込めます。ストレス性の耳鳴りを解消する効果もあるそうです。

      • ≪小指≫喉の痛みや膨満感を抑制し、心臓、骨などの健康にもいいそうです。その他には緊張や不安、孤独感を和らげる効果もあるようなので、気を紛らわしたいときには小指を触るようにするといいのかもしれません。
         
        個人差はあると思いますが、たったの1分間指を揉むだけで、このようにあらゆる健康状態を緩和することができるようです。

        ぜひあなたの周りのお友達にも教えてあげてください(*^^)v

        〜音楽引用先様〜 甘茶の音楽工房  http://amachamusic.chagasi.com
        いますぐ使える、手軽に使える、無料音楽素材
         

memo  ∞ 「三輪玄二郎/日本最大の医療ベンチャー=人工血液製産=輸血革命へ」

2016-06-08 | 医療

◎ 技術の裏打ちされた世界中からの支援態勢にあるベンチャー…輸血の100年の歴史が大きく変わります、『本当かいなぁ』が実感ですが、2020年からは市場に供給するとしています!

あまり報道されていないようですが、出資やサポートメンバーを見る限りでは、至極まっとうなベンチャーですね~ 全世界相手の巨大な産業に育つ可能性を秘めていますね~楽しみですね~

(迫真)起業新世代 世界に挑む(2) 血液は工場でつくれる  :日本経済新聞

iPS細胞から製造した血小板製剤を手にするメガカリオンの三輪社長(京都市)iPS細胞から製造した血小板製剤を手にするメガカリオンの三輪社長(京都市)

 京都大学医学部付属病院の敷地内にある建物。半導体工場を思わせる白い作業着姿の社員がクリーンルームで働く。

 「ちょうどでき上がりました。順調です」。4月13日。自社の研究拠点に立ち寄ったメガカリオン(京都市)社長の三輪玄二郎(64)は社員の報告を聞き、満足げな表情を浮かべた。手渡された液体パックの中身は、iPS細胞から作った血小板。輸血用の「人工血液」だ。

 ノーベル賞学者カール・ラントシュタイナーが1900年に血液型を発見して以来、医療の現場では他人からの輸血に頼ってきた。だが今後は少子化で献血不足の懸念がある。「血液を工場で計画的に造れれば、病気汚染のリスクもなく安定供給できる」。量産化できれば、1世紀ぶりに輸血革命が起きる。

 きっかけは2008年、東京・麻布高校の同窓会だった。三輪はアマチュア無線が共通の趣味だった旧友、東京大学教授の中内啓光(64)に再会する。中内は、江藤浩之(53、現京大iPS細胞研究所教授)とiPS細胞から血小板をつくる研究をしていた。

 中内は三輪に訴えた。「研究者だけでは応用は進まない。ビジネスをやった人が入らないと実用化で他国に先を越される」

 三輪は国内化学大手に勤めた後、米国に留学。コンサルティング会社などで働いていた。中内の話に刺激を受けて起業を決断、11年に会社を興す。

 さらなる援軍も麻布の同窓生だ。経済産業省の事務次官だった松永和夫(64)。三輪は自宅に松永、中内を招いて酒を酌み交わした。「サイエンスで勝ってビジネスで負けてはいけない」。松永から産業革新機構を紹介され、13年に出資を受けた。

 「日本発の再生医療」は海外で反響を呼ぶ。「研究はどうだ」。三輪は海外の学会に出るたび質問攻めにあった。米ハーバード大とも協力関係を結んだ。

 量産化の目標は20年だ。いまつくれるのは2週間で数パックだが、必要量は日本だけでも年80万パック。製薬会社、素材メーカーとオールジャパン体制で量産システムの確立に励む。

 見すえるのは先進国ばかりではない。献血システムが不完全で危険な売血が横行する途上国で役に立てると三輪は考える。

 「こんな大発明でなければこの年で社長はしない。『他人の血液に頼らない輸血を実現したのはおじいちゃん』。将来、孫にそう言われたい」

(敬称略)

株式会社メガカリオン 

Mission Technology Project Patent

事業目的-株式会社メガカリオン  輸血医療「第2のイノベーション」

iPS細胞 ヒトiPS細胞から作成した血小板(緑色)がマウス血管内(赤色)で止血に働いている様子 血小板は血液製剤の主成分で、血管が損傷したときに集まり出血を止める重要な役割を担います。

とくに手術では大量に必要とされ、医療機関では欠かせないインフラ的な存在ですが、冷凍保存は不可能で、常温の保存期間はわずか4日程度です。
HLA適合血小板製剤の安定供給
赤血球にはA型、B型、AB型、O型などの血液型がありますが、 同様に白血球にもヒト白血球抗原(HLA:Human Leucocyte Antigen)と言われる型があります。繰り返し輸血が必要な患者は、自己と異なるHLAに対して抗体を産生してしまうため、HLAを一致させた血小板の輸血が必要になります。同じ型のドナーは、兄弟姉妹間で4人に1人、非血縁者間では数百人から数万人に1人の確率となり、ドナーがなかなか見つからない状況も数多くあります。
また、現在研究が進む再生医療の中でも、血小板製剤は非常に大量の細胞を必要とします。例えば網膜色素細胞が約1万、ドーパミン再生細胞が約100万、神経幹細胞が約1000万の細胞数を使用するのに対して、血小板製剤は2~3000億個の細胞数が必要で、しかも継続的に輸血する場合は、その回数分の細胞数が求められます。
こうした背景から、HLA適合血小板製剤の大量生産を可能にする当社の研究には、医療現場から大きな期待がかけられています。
中内・江藤特許がiPS細胞由来の血小板の大量生産を実現します。
iPS細胞を使って血小板を作る仕組み    クリーンルーム     血小板製剤の製造工程    オープンイノベーション

クリーンルーム

メガカリオン京都大学共同研究ラボにはクリーンルームを設置。GMP※環境下で徹底した品質管理を行っています。
※Good Manufacturing Practice「医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令」を満たす環境

 

 

資本金・準備金  29億2047万円
役員
  • 三輪 玄二郎代表取締役社長 創業者
  • 渡部 素生取締役 最高技術責任者
  • 赤松 健一取締役 最高執行責任者
  • 芦田 耕一社外取締役 (株)産業革新機構
  • 澤邉 岳彦社外監査役 (株)産業革新機構
事業目的
iPS細胞株から高品質の血小板及び赤血球を産生し、献血に依存しない①計画的安定供給が可能で、②安全性が高く、③医療コストの低い、血液製剤を開発する。
株主
三輪玄二郎、江藤浩之、中内啓光、渡部素生、赤松健一
iPSアカデミアジャパン(株)、(株)iCELL、(株)産業革新機構
SMBCベンチャーキャピタル(株)、三菱UFJキャピタル(株)
みずほキャピタル(株)、日本アジア投資(株)
(株)ケイエスピー、ニッセイ・キャピタル(株)
DBJキャピタル(株)、みやこキャピタル(株)
三輪 玄二郎(代表取締役社長)

三輪 玄二郎 (代表取締役社長)

  • 1974年東京大学経済学部卒業
  • 1974年~1982年三菱油化(現、三菱化学)勤務
  • 1982年~1984年ハーバード大学経営大学院(MBA修了)
  • 1984年~1986年Bain & Company
    (米国コンサルティング会社)
  • 1986年~現任セント・トーマス・アソシエイツ・インク代表取締役
  • 2009年~現任iCELL 代表取締役

memo ∞「コミュニケーションロボット;パルロ/肩ならし体操と足ならし体操」あさイチ紹介

2016-05-30 | 医療

◎ 2016.5.30 NHK あさイチ 紹介「人工頭脳;AI」のロボットです。小さいけれども、百人分の関連ことがを記憶し会話に活用する機能もあり!認知症になりかけで何度も同じことを言っても、感情的になることなくうまくいくことが多いとか…愛玩動物並のことができるようですね~

PALRO(パルロ)が体操を行い、実現できること

ご高齢者さまに必要とされる運動は、30分以上の運動を週2日以上行うこととされています。(出展:健康づくりのための身体活動基準2013概要(厚生労働省、2013年))
運動する習慣がないご高齢者さまが、運動の習慣を持つのは非常に難しく、介護予防効果の高い健康体操を行うには、医療機関やセラピストによるノウハウが必要となります。
しかし、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハ専門職の介護事業所での求人は増える一方で、応募者は減少傾向にあり、人材不足が深刻です。

リハビリ・機能訓練を重点的に行う、介護老人保健施設(老健)や通所リハビリテーションセンター(通所リハ)を利用するご高齢者さまも、1日にリハビリを受けられる時間は限られています。
ご高齢者さまの運動機会の増加や、健康増進活動に積極的に取り組んでいる介護施設では、リハ専門職によるリハビリに加えてPALROが行う体操を採りいれています。
医療機関の監修や検証を経て、ご高齢者さまの多くが行える体操を搭載しました。そのため、リハビリの専門の資格を持っていない介護スタッフの方でも医学的見地で効果が実証されている「健康体操」を簡単に行えます。
PALROとの体操で、ご高齢者さまは施設で行われているリハビリ活動へのモチベーションを高め、運動をする時間を増やすことで健康寿命延伸に繋げることができます。

ご高齢者さまの在宅復帰を目的とする、介護施設や医療機関での活用が進んでおり、導入施設様からは「ご利用者さまの活動性が引き出された」とのご連絡をいただいております。

肩ならし体操と足ならし体操

2015/12/18 に公開

転倒予防・体力向上を目的に介護施設でいつでも手軽に行える体操です。

 


memo ∞「人体に優しいがん治療法! 近赤外線と抗体でがん狙い撃ち!臨床実験へ」

2016-03-05 | 医療

 ◎ 昨年春から米国で承認され臨床に入ったっ治療方法です。なぜアメリカなのか、よく理解できませんが、「癌」と聞くだけで、米国では既存の手法はあまり効果がないというのが常識と聞いています。

日本では、新しきもので、かつ既存の利益構造を崩すものへは、益なき抵抗が存在する様子ですね~ 故に、米国なのでしょうか? 何れにしても、大いに期待できそうですね~ (*◎v◎*)  ("⌒∇⌒")

日本人が開発した新しいがん治療法「光免疫療法」、米国で臨床試験を開始|welq [ウェルク] https://welq.jp/8086

副作用を減らしたい

米国国立がん研究所(NCI)/米国国立衛生研究所(NIH)の主任研究員を務める日本人研究者、小林久隆氏らの研究グループが、医学分野の有力誌ネイチャー・メディシン誌で2011年11月6日に報告した。現在のがん治療では「手術」「放射線療法」「化学療法」の3つの方法が主流になっている。これらの治療にはどうしても副作用が付いてくる。副作用を最小限にするため、がん細胞に特有の部分を狙ってがんだけを殺すように設計された「分子標的薬」が開発されてきたが、その数はまだ少ない。研究グループは、新しいタイプの分子標的がん治療法となる「光免疫療法(PIT)」を開発した。

がんにくっついて熱で殺す

この治療は、文字通り「近赤外線」という光を使ってがんを破壊するものだ。ポイントとなるのは、一つには、がん特有の部分にくっつく「抗体」というタンパク質。さらに、その抗体とセットになってつながる「IR700」と呼ばれる色素。「フタロシアニン」とも呼ばれている。IR700は波長700nmの近赤外線を受けると化学変化を起こす。光エネルギーを吸収して発熱。がんにダメージを与えることができる。研究グループは、がんの増殖アクセルである「上皮細胞増殖因子受容体(EGFR)」にくっつく抗体とIR700を結合させた薬を作り、抗がん効果を検証した。

がん細胞が即座に死滅

まず、シャーレの中で人間のがん細胞「A431細胞」を殺せるかどうか調べた。A431細胞は実験用に培養したもので、その表面にはEGFRが出ている。作った薬をA431細胞の培養液に加え、近赤外光を当てると、ただちに細胞は死んだ。

体内でもがんが縮小

次に、新しい薬の効果を動物実験でも検証している。まずA431細胞をネズミに移植。このネズミは人の細胞に拒絶反応を起こさない特別なネズミで、がんが体内で増えてくる。がんのできた状態で、薬を使い、近赤外光を当てたところ、がんを縮小させることができた。薬はがん細胞の内側よりも、がんの表面に効果を示していた。タンパク質をターゲットにしているところで効果が高まると見られた。

がん「だけ」を殺せる!

さらに、この薬はがん細胞にくっつかない限り、体に害を与えないと確認している。がん細胞にくっついて初めて、近赤外線を当てるとそのくっついたがん細胞を殺す。副作用軽減につながる重要なポイントと研究グループは説明している。臨床試験では頭頸部がんの10人ほどを対象として、近赤外線を当てずに安全性を確認する見通し。その後、20人前後で近赤外線を当てて治療効果を検証する予定という。がんの治療では従来ないアプローチも注目されそうだ。

人体に優しいがん治療法! 近赤外線と抗体でがん狙い撃ち!臨床実験へ

2015/05/21 に公開

人体に優しいがん治療法! 近赤外線と抗体でがん狙い撃ち!臨床実験へ

最近では重粒子線や陽子線などで、ガンは治る時代になった。しかし、すべての人がこの­先進医療が受けられるわけではない。設備が十分ではないからだ。

また、ガンの中にも向き不向きがある。ピンポイントのガンに放射線を照射する治療法な­ので、転移性のがんや白血病などの全身に広がるがんには効かない。また胃ガンや大腸が­んなどよく動く消化器官のがんには向いていないなどの問題もあった。

今回、人体に無害な光(近赤外線)を当ててがん細胞を壊す新しい治療法を米国立保健研­究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発し、患者で効き目を調べる治験(臨床試­験)を近く始める。

 光を受けると熱を出す特殊な化学物質をがん細胞の表面に結びつけ、がんだけを熱で狙い­撃ちする。

 近赤外線は放射線や陽子線と違い正常細胞には無害であるし、取り扱いが容易である。

 標的となるがん細胞に対しては抗体を使い、がん細胞に結びついた抗体は近赤外線に反応­してがん細胞を効率的に攻撃するなどの工夫を取り入れた。
http://www.mag2.com/p/news/15719


memo ∞「たった8分で手術完了の視力回復キターーー! 最大視力を3.0に強化可能!」

2015-05-26 | 医療

【衝撃】たった8分で手術完了の視力回復キターーー! 最大視力を3.0に強化可能!

たった8分の手術で視力が回復できる医療技術が誕生したのである! しかも、最大で視力が3.0に回復するというのだ!

・バイオニックレンズ
この技術は、カナダの医師ガース・ウェッブ先生が開発した、「バイオニックレンズ」と呼ばれる視力回復技術。清潔な食塩水が入った注射に専用のレンズを入れ、患者の眼球に固定。たったそれだけで、視力を3.0にする事も可能なのだ。

・経年によって視力低下もなし

いちばんのメリットは、一度でもバイオニックレンズを受けると、経年による視力低下がないという点だろう。

もちろん自然に視力が衰えることはあるが、レーシックのように、手術の効力が減っていくということはなさそうだ。

2015/05/19 に公開

Imagine being able to see three times better than 20/20 vision without wearing glasses or contact lenses — even at age 100 or more — with the help of bionic lenses implanted in your eyes.

Dr. Garth Webb, an optometrist in British Columbia, canada has invented the Ocumetics Bionic Lens for giving perfect vision to the patients with vision problems.

Webb says people who have the specialized lenses surgically inserted would never get cataracts because their natural lenses, which decay over time, would have been replaced