お話全体としてはまだ右か左か、な段階ですが、清原さんの演技のうまさは素人でもなんとなく分かります。
小生にとっては『ちはやふる』の映画独自キャラ、我妻伊織役が印象に残っています。
あと、『なつぞら』で主人公の妹・千遙役。あれ、どちらも広瀬すずさん絡み（苦笑）
今日の展開は中々緊迫していたのですが、どうなるやら。
伊藤博文役での出演、おめでとうございます。
『エール』での佐藤久志役がハマっていたので期待しています。
多分、明治初年の頃（長州閥の中でも格下だった頃）だとピッタリかな？
後年の、初代総理大臣から元老になる頃の貫禄をどう出すかが楽しみです。
区での予約がどうなるかわからない、あるいは心配だから自衛隊の接種会場で、という方も少なくないのかな。
存外、登米方式（予約者側はアナログな手段でのみアクセス）の方が間違いが少ないかも知れません。
・・・・・・ただし、昨今の役所は臨時職員の山なので、円滑に回るかどうかは・・・・・・
当然の判決でしょう。
既に他の先進諸国でも年金保証番号など、類似のシステムが稼働していますし、日本だけアウトな理由はありません。
（ヨハネの黙示録の一節を思い出して・・・・・・という宗教的理由はあるかもですが、そもそもキリスト教国で結構発達していますし）
ただ、行政のシステム構築能力がザルなのは否めないので、懸念だけは理解できます。
システム構築を請け負った業者がどこに下請け発注するか、まで、きちんと見ていく必要があります。
（三次請業者が北京政権下だったとか、笑えないです）