あんたにゃいわれたくねーよ、とお思いの国民の皆さんも多い気がしますが。
実際、ステイホームを徹底してください、と、お願いする以上のことは日本では不可能なのですよね。
これはまた極端な・・・・・と思いましたが、あるべき結果ではあります。
現在も約2,000人／日の国外からの流入があるそうで、変異株の流入はほぼ間違いなくこれが理由でしょうか。
防疫のためにはいかなる例外も認めず全面的に入国禁止、が正解なのでしょうけれど、観光関連の業種はもうライフはゼロじゃないかと。
自由の代償に1万人あたり数名の死者を許容するかどうか、ですかね。
北京政権のやり口を是とするかどうか、とも言えます。
後者については、小生は絶対に御免ですが。
まずはご冥福をお祈りします。
いじめていた側は、大抵の場合全く罪悪感なかったりします。
「多分そいつ、今頃パフェとか食ってるよ」が本当に当てはまったりです。
「いじめ」じゃなくて「いじり」と本気で信じていたり。
昨年の大河ドラマで本木雅弘さん演じる斎藤道三が「言葉は刃物ぞ」と言っていたのは全くの真実だったりしますしね。
ちなみに、第三者機関はこのような場合、遺族側が結論に対して不服の場合、人員を選任し直して再調査したりがあり得ます。
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この結末を予想していた方も少なくないのではないかと。
なお、資産家さんご本人の言はこちらに。
資産家さん、滅茶苦茶騙されまくっているように思えるのですがどうなんでしょう。
カトちゃんの奥さんがどれだけできた人なのか、と思ったりです。
彼女も当初結構叩かれていたような。
20歳以上の年の差はもはや親子ですし、それで結婚をOKするとなると・・・・・・女性側にそのつもりが皆無でも、金銭目当てと言われてしまいますしね。
小生？世のほとんどの男性諸氏と同じく、大抵の娘年代以下の女性からは異性としては対象外じゃないかと思われますが、何か？
それにしても、四千人の美女を抱いたと豪語する御仁でも、人を見る目はまた別物なことが図らずも明らかになったお話ではないかと思います。
（というか、そういう女性が寄ってきやすい（鴨がネギ背負って鍋やコンロまで担いでやってくるような）方だったのではないかと）
それにしても、この話と対照されそうな年の差結婚だったカトちゃん、いいお嫁さんと結婚したものですねぇ・・・・・・
案の定、「これだから撮り鉄は※※※＊※」な言説がネット掲示板等では飛び交っていたりします。
が、撮り鉄云々を抜いても、普通に考えると多分有罪判決でしょうねぇ。どう温情的に見ても、過失致傷は免れますまいし。
中々微妙な年齢でもあるので、どのような取り扱いになるのかは職業柄気になっていたりします。
さて、これはどう判決が出るか。
学校的には退学処分で決着ですから、それ以上は司法の判断に委ねるしかありません。
学校側としては、被告の元生徒は故意に校則を破る（しかも一度ではない）という点でかなり悪質と判断する案件だと考えます。
（二輪免許の無断取得で停学の前歴があるにもかかわらず、重ねて自動車免許を無断取得している生徒なので、学校としては多分事故がなくとも進退について決断を求めるでしょう）
但し、これを「この事件について、保護観察処分に留めるに値するほどの社会的制裁とみるかどうか」は微妙かなと。
「偶然重機があるところに突っ込んだ」という弁護側主張は、私見ではありますがかなりの無理筋だと考えます。そもそも118km/hも出していなければ、余裕を持って回避操作するなりできますし、衝突したとしても同乗者が命を失わずに済んだ可能性が高いですし。
この手の誤判定はやはり出るかな、と思います。
機械の不具合もありますし、機器取り扱いの不備、検体をとるときのミス、等々。
首相が務まりそうな人材が……というのは、与野党問わず政界共通の悩みではないかと。
まさか三度目の安倍政権とはいきますまいし（年齢的にはもう1回政権担当できそうですが、健康不安がつきまとう）。
麻生財務相は高齢ですし、河野大臣はちょっと軽量（かつ、女系天皇問題についての見解が若干不安）。小泉ジュニアは更に軽すぎて（親爺さん程のキレもない）。
今更石破さんでもないでしょう。
もっとも、やってみないとわからないということもあるので（菅首相も就任当時はもうちょい期待されていたように記憶しております）、今人材がいないと過度に嘆くこともないのだろうとは思います。
ゑ？枝野選挙管理内閣？お前は何を言っているんだ（某キャプチャ画像）
そもそも今頃、というのがまず三周遅れくらいの話ですが。
昨年後半の学術会議任命を巡る学界の為体を見る限り、大学／学術側の協力が得られないだろうなぁ、と思います。
良心的な学者は反体制でなければならない、という「常識」が大学人の世界にはあるかもしれません。
なお、個人的に存じ上げている元・地方国立大教授は1970年代に「組合の主張を通すなら、何故社会主義政党じゃなくて政権与党を支持しないんだ」と組合で主張して、同僚から干された経験があるとか。
あ、自由な議論といいつつ、異見を排除する仕組みがあるんだなぁ、と、学生の頃に悟った一件でした。
かなりの確率で、新機関に協力してはならないという回状がまわるでしょうねぇ。
北陸へお魚とチューリップ・・・・・・のはずだったんですが（涙）
涙を飲んで自粛。
大人しく実家の農作業と住宅の掃除と、演奏会直前の練習で終わりそうです。
しっかり切り替えて、日常を楽しむ方向で。
なお、北陸のお魚は某回転寿司店で代替の予定。
