【中国に異変】「夢はない」「今が楽しければ…」

2024年05月05日 23時55分38秒 | Weblog

【中国に異変】「夢はない」「今が楽しければ…」定職つかずエキストラ仕事…若者に急増する“漂流族”背景は|ANN上海支局 高橋大作支局長 (youtube.com)

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韓国で突然橋が崩壊

2024年05月05日 22時58分29秒 | Weblog

【海外の反応】「日本が直せ!!w」韓国で突然橋が崩壊!助けを求めた日本からの反応が想像と全く違い、韓国涙目に…w (youtube.com)

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パスポートなしで日本に入国させろ!駐日韓国大使が発言

2024年05月05日 22時18分19秒 | Weblog

パスポートなしで日本に入国させろ!駐日韓国大使が発言。用日、日本へのすりよりが加速。仏像・シャインマスカットの二の舞い危惧。 (youtube.com)

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小中学生の不登校は約30万人に増加… 

2024年05月05日 22時01分58秒 | Weblog

小中学生の不登校は約30万人に増加… 克服した小6女の子の道のり【スーパーJチャンネル】(2024年5月5日) (youtube.com)

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最新ニュース 2024年5月05日

2024年05月05日 21時57分48秒 | Weblog

最新ニュース 2024年5月05日 (youtube.com)

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「平和的な抗議ではない」バイデン氏"大学占拠"を非難

2024年05月05日 21時51分21秒 | Weblog

「平和的な抗議ではない」バイデン氏“大学占拠”を非難 大統領選への影響は【報道ステーション】(2024年5月3日) (youtube.com)

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北米で開催された最大級の日本イベントがあまりの人気で異常事態に…

2024年05月05日 21時46分20秒 | Weblog

【海外の反応】「前代未聞の緊急事態」北米で開催された最大級の日本イベントがあまりの人気で異常事態に… (youtube.com)

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謎リュック騒動で8万5千人に影響、80本運休、計97本に最大102分遅れ 実は単なる忘れ物…

2024年05月05日 21時42分15秒 | Weblog

JR京都駅(京都市下京区)で5日不審物が見つかり、琵琶湖線などで行っていた運転見合わせで、JR西日本は影響人員を約8万5千人と発表した。

JR西によると、同線のほかに京都線、湖西線、奈良線、嵯峨野線の上下線で約1時間半運転を見合わせ、計80本が運休。計97本に最大約102分の遅れが生じたという。午後6時以降は通常通り運行している。

京都府警下京署によると、同日午後4時20分ごろ、同駅に到着した湖西線近江舞子発京都行の普通電車(6両編成)の網棚にリュックが置いてあるのを乗客が発見。連絡を受けた乗務員が確認したところ、リュック外側に手書きで「四塩化一黄酸」という文字が書かれていたため、不審物の可能性があるとして110番したという。

リュックの中には衣類が入っており、危険性はなかった。同署は故意ではないとみて、遺失物として持ち主に返還したという。

                                           産経新聞

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日立製作所が快挙達成!カナダの地下鉄システムを約1兆円で契約!

2024年05月05日 21時19分36秒 | Weblog

日立製作所が快挙達成!カナダの地下鉄システムを約1兆円で契約!世界のインフラを日本が変える!【海外の反応】 (youtube.com)

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天皇皇后両陛下 6月下旬に国賓として英国訪問決定【皇室】

2024年05月05日 21時07分34秒 | Weblog

【海外の反応】天皇皇后両陛下 6月下旬に国賓として英国訪問決定【皇室】 (youtube.com)

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国立大学法人化20年、日本の科学は低迷 研究時間減少、交付金1600億円カット

2024年05月05日 20時56分38秒 | Weblog

日本の研究力は低下を続け、国際社会での存在感を失いつつある。国立大学が教育や研究に工夫を凝らせるように国の組織から独立させた「国立大学法人化」から4月で20年。その狙いとは異なる結果に危機感は広がる一方だ。英科学誌ネイチャーが「日本の科学研究は失速」と報じてから7年。研究力の強化に向け、結果を伴う施策が求められている。

引用論文13位に下落

昨年8月、文部科学省の科学技術・学術政策研究所が、日本の科学技術力に関する指標を公表した。このうち注目度が高い論文数(他の論文への引用回数が各分野で上位10%に入る論文数)は国別ランキングでイランに抜かれ、過去最低の13位。米国や中国とは大きな差が開き、韓国やスペインよりも下位に沈む。米国や英国、ドイツに次ぐ4位だった約20年前と比べ、著しい没落ぶりだ。

                                              産経新聞

 
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航空自衛隊がF35を増やしたくない理由

2024年05月05日 20時52分22秒 | Weblog

航空自衛隊がF35を増やしたくない理由 (youtube.com)

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海上保安庁の新人男性(20)の“イジメ自殺”を第一発見者の元同僚が告発《「巡視船ひさまつ」の地獄》

2024年05月05日 20時19分02秒 | Weblog

「遺書書けよ」、スパナで殴打、財布を海へ捨てる……海上保安庁の新人男性(20)の“イジメ自殺”を第一発見者の元同僚が告発《「巡視船ひさまつ」の地獄》

 

「あの日、夕食を準備する時間になっても、一向に現れませんでした。部屋まで呼びに行ったら、あいつは首を吊っていました」(A氏)

◆ ◆ ◆

 悲劇は2021年6月30日、海上保安庁の「第11管区海上保安本部」(沖縄県)に所属する巡視船「ひさまつ」内で起きた。亡くなった佐藤創さん(仮名・20)は、この年の3月に配属された新人だった。

 佐藤さんの死は長らく秘匿されてきた。ようやくその事実が公になったのは昨年12月のこと。海保は佐藤さんの自殺の原因にイジメがあったことを認めた。故人へのパワハラを行ったとして、「ひさまつ」の乗組員だった航海士のBを停職2カ月、機関士のCを減給2カ月の懲戒処分としたことを発表した。

「佐藤の死を公表するまで2年半を要したのだから…」

 遺体の第一発見者は佐藤さんと巡視船で同部屋だったA氏。同僚の自死を目の当たりにしたショックで海保を去ったA氏は、なぜ今つらい記憶を語るのか。

「佐藤の死を公表するまで2年半を要したのだから、事実関係を調査して適切な処分が下されるものと期待していました。しかし、この大甘処分では、再発防止は覚束ない。佐藤の死を無駄にしないためにも、お話しする決心を固めました」

 巡視船「ひさまつ」が所属する第11管区について社会部記者が解説する。

「主な任務は、沖縄県を中心とする沿岸警備で、尖閣諸島周辺や東シナ海などが管轄です」

 この管区内の「宮古島海上保安部」に佐藤さんが配属されたのは、21年3月下旬。海保関係者が語る。

同年5月下旬、「ひさまつ」は、山口県内のドックへ入港し、約1カ月の船体整備に入った。

「ペンキ塗りなど簡単な整備作業は、乗組員が担当します。作業中に佐藤がミスをしたのか、『この馬鹿やろうが!』とヘルメットの上から、スパナやゲンコツで殴られていたこともありました」(前出・海保関係者)

 事故に備えてヘルメットにガムテープを貼り、氏名と血液型をマジックで記入して作業にあたるというが、

「Bは佐藤のヘルメットの名前の部分に宮古島の方言で“大バカ者”を意味する『フスグドゥン』と書き込み、さらし者にして勤務させていました」(A氏)

 機関士のCからも陰湿なイジメを受けていたという。同年6月、佐藤さんのミスにこんな罵声が飛んだ。

「お前、死んでくれんか? 俺の名前を遺書に書いていいからさ、なぁ?」

 さらに、「馬鹿がうつるから直接話したくない」と、佐藤さんを無視しはじめ、必要な指示は他人を介してするようになった。

「佐藤は『新人をイジメて何が楽しいんですかね』と愚痴っていた」(A氏)

財布や電子タバコが入った佐藤のズボンと靴を海へ投げ捨てている姿がカメラに映っていた

「あの日、夕食を準備する時間になっても、一向に現れませんでした。部屋まで呼びに行ったら、あいつは首を吊っていました」(A氏)

◆ ◆ ◆

 悲劇は2021年6月30日、海上保安庁の「第11管区海上保安本部」(沖縄県)に所属する巡視船「ひさまつ」内で起きた。亡くなった佐藤創さん(仮名・20)は、この年の3月に配属された新人だった。

 佐藤さんの死は長らく秘匿されてきた。ようやくその事実が公になったのは昨年12月のこと。海保は佐藤さんの自殺の原因にイジメがあったことを認めた。故人へのパワハラを行ったとして、「ひさまつ」の乗組員だった航海士のBを停職2カ月、機関士のCを減給2カ月の懲戒処分としたことを発表した。

「佐藤の死を公表するまで2年半を要したのだから…」

 遺体の第一発見者は佐藤さんと巡視船で同部屋だったA氏。同僚の自死を目の当たりにしたショックで海保を去ったA氏は、なぜ今つらい記憶を語るのか。

「佐藤の死を公表するまで2年半を要したのだから、事実関係を調査して適切な処分が下されるものと期待していました。しかし、この大甘処分では、再発防止は覚束ない。佐藤の死を無駄にしないためにも、お話しする決心を固めました」

 巡視船「ひさまつ」が所属する第11管区について社会部記者が解説する。

「主な任務は、沖縄県を中心とする沿岸警備で、尖閣諸島周辺や東シナ海などが管轄です」

 この管区内の「宮古島海上保安部」に佐藤さんが配属されたのは、21年3月下旬。海保関係者が語る。

 身長170センチ弱。細身の男性アイドルのようだったという佐藤さんは“海の警察官”らしからぬ趣味を持っていたという。

「カフェやハンバーガーショップが好きなオシャレ男子。宮古島は小洒落た店が多いので、休日は、彼女と一緒にカフェ巡りを楽しんでいた。ニンテンドースイッチのマリオゲームも好きでした」(A氏)

 夢への1歩を踏み出した佐藤さんだったが――。

「着任間もない4月から、共に40代の航海士Bと機関士Cの2人から、イジメを受けるようになったのです」(前出・海保関係者)

 新人が最初に担当するのは、船舶の出入港作業。

「佐藤は少し不器用なところがあり、船舶のロープを桟橋に結びつける巻き方や、錨を降ろす作業で手間取ったりしていました。すると、ミスをする度に『何やっているんだ馬鹿がっ!』とBから怒鳴られるようになりました」(A氏)

 イジメは、次第にエスカレートしていった。

「お前、死んでくれんか? 俺の名前を遺書に書いていいからさ」

 同年5月下旬、「ひさまつ」は、山口県内のドックへ入港し、約1カ月の船体整備に入った。

「お前、死んでくれんか? 俺の名前を遺書に書いていいからさ、なぁ?」

 さらに、「馬鹿がうつるから直接話したくない」と、佐藤さんを無視しはじめ、必要な指示は他人を介してするようになった。

「佐藤は『新人をイジメて何が楽しいんですかね』と愚痴っていた」(A氏)

財布や電子タバコが入った佐藤のズボンと靴を海へ投げ捨てている姿がカメラに映っていた

 そして決定的な“事件”が起きる。6月下旬に寄港した那覇でのことだ。

「自由時間を過ごした乗組員たちが船に戻って来たのが午後10時頃。その後も食堂で、佐藤やBら4人で焼酎を2時間ぐらい飲んでいたら、酩酊した佐藤が吐いてしまった。僕は同じ船室なので、風呂で介抱した後に寝かしつけました」(A氏)

 翌朝、佐藤さんが慌てた様子でA氏に告げた。

「先輩、財布が無くなったんです!」

 他の乗組員の協力も仰ぎ、外国船籍との不慮の事態を想定して船内外に多数設置されたカメラも確認した。すると……。

「Bが甲板から、財布や電子タバコが入った佐藤のズボンと靴を海へ投げ捨てている姿がしっかり映っていたのです」(A氏)

 あまりの仕打ちに激怒したのはA氏だった。佐藤さんに「任務が終わったらすぐにパワハラを告発しよう」と持ちかけた。だが佐藤さんは「もう全てがどうでも良くなってきました」とひどく肩を落としていた。

 そして、6月30日の午後6時45分頃。

「食事の準備の時間なのに、佐藤がいつまでたっても来ないので、寝過ごしたのかもしれないと私が呼びに行きました」(A氏)

 部屋は、巡視船の最下層で、食堂の下の階に位置する。広さわずか5畳ほどの部屋は窓がなく、電気をつけないと昼間でも真っ暗だ。A氏が階段を降り、部屋へ向かうとドアが不自然に半開きになっていた。洗面台用の灯りか、室内は薄明るい。ドアから覗けた机にも、正面の2段ベッドにも佐藤さんの姿は見当たらない。

「トイレかな?」

 踵を返し、船内に2カ所あるトイレを探してみたがどちらにもいない。

「入れ違いになったかな」

 再び部屋に戻ると、半開きのドアの奥で、小さな黒い丸椅子が倒れていることに気づいた。

 丸椅子を片付けようとA氏は部屋に足を踏み入れた。そこで、ようやく天井から吊り下がった佐藤さんの姿に気がついた。

スマホには『みんな迷惑かけてゴメン』と、送信されずじまいのメールが

「『佐藤! 佐藤!』と叫びながら、両足を抱え、なんとか下ろしてあげようと持ち上げたのですが……。彼のスマホには『みんな迷惑かけてゴメン』と、送信されずじまいのメールの下書きが残っていたそうです」

 大甘処分に疑問を感じ、告発に至ったA氏はそう言って悔しそうにうつむいた。

海保は取材に対し、パワハラ自殺の事実関係を認める

 遺族の悲しみはさらに深い。佐藤さんの祖母は、涙ながらにこう訴える。

「ウチは仕事で父親が家に帰れるのは年に1回ぐらい。母親が女手一つで3人の子育てをしてきた。優しいあの子が親代わりで、中学生の妹と小学生の弟の面倒を見てきた。あの子を亡くしたつらい思いは、他の誰にも味わってほしくないよ。あの子は『バアちゃん、バアちゃん』と人懐っこくて優しい性格でね……」

 海保は取材に対し、パワハラ自殺の事実関係を認めた上で、以下のように回答。

「(公表に時間がかかったことに関し)当時の状況確認等を把握すること及び慎重かつ厳正に調査を行ったことから必要な時間を要したものです。(処分について)事実関係を厳正に調査し決定したものであり、公務秩序維持の観点から適正な処分であると考えています」

 海保が守るべきものは何なのか。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月15日号)

 

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娘を殴打 静岡市職員の男を逮捕

2024年05月05日 20時15分17秒 | Weblog

娘を殴打 静岡市職員の男を逮捕 (youtube.com)

 昨夜、静岡市の住宅で、娘の顔を殴りけがをさせたとして、40代の静岡市職員の男が逮捕されました。

        酷いな

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メディアは噓を許さぬ経歴チェックを

2024年05月05日 20時00分29秒 | Weblog

「虚言をいうことはなりませぬ」とは会津藩士の教えのひとつであり、幅広く共有される基本的道徳である。にもかかわらず、公人の経歴詐称がしばしば社会問題となるのは、大の大人でもこのシンプルな道徳律を守ることができない人間の悲しい性(さが)を露呈している。

古くは、国政選挙に立候補した女性タレントの学歴詐称疑惑。メディアから姿を消した人気コメンテーターもいた。最近では大リーガー、大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏の疑惑が浮上した。以前に問題視された小池百合子都知事の学歴についても再びメディアで報じられている。

海外の学歴は検証しにくい事情もあるが、ここで個人攻撃をするつもりはない。

それ以前の根本的な問題として、なぜ公人中の公人というべき政治家や、社会問題に意見を述べる立場であるコメンテーター、タレントなどの経歴が、何らかの契機がなければメディアで問題視されないのかという点である。後から批判するくらいなら、なぜ初期段階からチェックして正しい経歴を掲載しないのか。

普通、一般市民が著名人や公人の経歴を知るのはほぼメディアを通してであり、それを一つの判断基準として投票行動や評価に結びつける。自分自身でそれを確かめる時間も手段も、市民には限られているのが現状だ。メディアで紹介される経歴が仮に虚偽の場合、市民の判断も、おのずとミスリードされてしまう。その意味で、公人たるべき人物の経歴を正しく掲載することは、メディアの大きな社会的責務である。

そこには、公人や文化人が自らが一番よく知っているはずの自身の経歴について噓をつくはずがないという性善説、そして互いの信頼関係があるのではないか。

しかし残念ながら、世の中は善人ばかりではない。噓をついてでも社会的地位を得たいという人々が一定数存在するのが現実である。

ただ、個人情報保護の観点からも、詐称の当事者が経歴関連資料の開示を拒む場合、その証拠を示すのは容易ではない。しかし逆に、公人や例えば教育者などについては、社会的影響力の甚大さも鑑みて、虚偽の経歴が流布する前にメディアが健全なチェック機能を働かせることが必須ではないか。

〝噓つき〟でも出世できるという間違ったロールモデルを子供たちに示すことがあってはならない。教育上の観点も含め、悪事は自分に返るという戒めは、当事者が罪を重ねないためでもあるのだ。

佐伯順子

さえき・じゅんこ 昭和36年、東京都生まれ。東京大大学院総合文化研究科博士課程修了

(学術博士)。専門は比較文化。著書に「『色』と『愛』の比較文化史」など。

                                                                                     産経新聞

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