韓国 韓日関係を終わらせても困るのは日本、
世界中から孤立するのも日本、まさに自業自得 https://youtu.be/K3IVd2UtPIk
17日午前9時ごろ、島根県益田市の海岸にポリタンクが漂着しているのが見つかった。同市や県などが調べたところ、午後7時までに、同市の東西約20キロの範囲の海岸で計253個のポリタンクが見つかり、回収された。
県防災危機管理課によると、大半のポリタンクにはハングルか漢字で「過酸化水素」と表示され、半数程度のポリタンクで内容物を確認。県では週明けの20日に内容物の検査を実施するが、過酸化水素が残留している恐れもあるとみて、住民らにポリタンクを見つけても触らずに県や同市、警察などへ連絡するよう注意を呼びかけている。
同課では「冬場の日本海側は、潮の流れや風向きなどの関係で漂着物が多くなるが、一度にこれほどの数が流れ着くのは珍しいのではないか」と話している。
日露両政府は安倍晋三首相とプーチン大統領の合意を受け、外務・防衛担当閣僚級協議(2プラス2)を開催するための日程調整に入る。2プラス2では強引な海洋進出を進める中国も念頭に、自衛隊と露軍の防衛協力拡大に向けた協議を行う。北朝鮮の核・ミサイル開発など幅広い国際問題で、双方の認識共有も目指す。
日露防衛協力に関しては露側が2010年代以降、積極的な姿勢を示しており、13年11月の初会合を最後に中断していた2プラス2の再開も露政府の強い働きかけがあった。
防衛省関係者は「ロシアは共同訓練の内容と、訓練地域の拡大を求めている」と明かす。具体的には、14年10月以降中断している捜索・救難共同訓練の再開に加え、対テロや海賊対処などを目的とした訓練に幅を広げることが想定される。大量破壊兵器拡散防止に向けた協力のあり方も探る。
露側が日露防衛協力強化にこだわるのは、ウクライナ問題による国際的孤立を打開したい意図があるほか、北極海航路でプレゼンスを強化する中国を牽制(けんせい)したい思惑もある。
日本側としても大量の核兵器を保有する隣国・ロシアと防衛交流を通して信頼醸成を図るのは必要との認識。これに加え、防衛省幹部は「中露が東シナ海で軍事演習をやれば気になる。日露が共同訓練をやれば、同じように中国は気にするはずだ」と指摘し、中国を牽制する効果を期待する。
産経新聞
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ジープ? ヘリコプター? クリスマス休暇?
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