トランプ大統領ビックリ!?
長女の発言 「安倍首相は最高!」 https://youtu.be/kCgpt6VeRzw
安倍晋三首相は3日、マティス米国防長官と官邸で会談し、米軍による日本の防衛義務を定めた日米安保条約第5条の重要性を確認した
会談冒頭、安倍首相は「トランプ政権との間でも日米同盟が揺るぎないということを内外に示すことができることを期待しているし、確信している」と強調。マティス氏は「北朝鮮やそのほかの我々が直面する様々な課題に、私としては1年前、5年前と同じく、日米安保条約第5条は重要なものであることを明確にしたい。それは5年先、10年先も変わることはないだろう」と述べた
安倍首相は「あなたのように長い間、軍、安全保障や防衛、外交にも通じる方が国防長官になられたことに勇気づけられる」と、マティス氏の就任を歓迎
マティス氏は「(国防長官として)まずこの地域を外遊したいと希望していた。米国は100%、安倍首相と日本国民とともに肩を並べて、歩みをともにするということに、いっさいの誤解の余地がないことを伝える気持ちからだった」と説明した
安倍晋三首相は3日、マティス米国防長官と首相官邸で会談した。マティス氏は冒頭、沖縄県の尖閣諸島などを念頭に、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条(3面きょうのことば)が「本当に重要なものであると明確にしたい」と発言。「5年先、10年先も変わることはない」と述べた。トランプ政権になっても日米同盟は強固であることを示し、東アジアで挑発行為を繰り返す中国や北朝鮮に付け入る隙を与えないようにする狙いだ
トランプ新政権の閣僚の来日は初めて。今回の会談を政府は「表敬」としていたが、約50分間と異例の長さで厚遇ぶりをアピールした
首相は会談の冒頭で「マティス長官、トランプ政権との間でも日米同盟が揺るぎないことを内外に示すことができると確信している」と強調。マティス氏は初めての外国訪問に日本と韓国を選んだことに触れて「私が希望した。ワシントンでの政権移行期に、100%米国は首相と日本国民と肩を並べて歩みをともにすることに一切、誤解の余地がないものにしたいとの気持ちからだ」と語った
日航によると、日本経由で米国へ向かう予定だった旅客が1月30日、海外の空港で日航機に搭乗しようとした。日航と米当局の職員が「入国できない」などと説明したところ、搭乗を断念した。同31日には、日本から日航機で直接米国へ行く予定だった旅客が国内の空港で同様に説明を受け、搭乗しなかった
同決定を受け、日航と全日本空輸は、7カ国のパスポートを持つ旅客の米国に向かう便への搭乗を原則的に断る方針を決めていた
3日に来日する米国のマティス国防長官をめぐり、米政府が韓国より先に日本を訪問することを打診していたことが2日、分かった。しかし、日本政府は国会審議の日程を理由に来日時期をずらすよう要請。これを受け、マティス氏は韓国、日本の順番で歴訪することに決定し、マティス氏の初外遊先は韓国となった
衆院予算委員会では1日から3日間の予定で、全閣僚出席が慣例の基本的質疑が行われている。この間に安倍晋三首相や稲田朋美防衛相が長時間にわたって中座し、マティス氏と会談すれば野党側が反発することも予想され、政府は平成29年度予算案審議に与える影響を懸念。米側にマティス氏来日の日程を再考するよう求めた
共同通信が入手した、中国が遼寧省大連で建造中の国産空母の船首部分の写真。「愛国」などのスローガンが書かれた横断幕が掲げられている=12月上旬撮影
共同通信が入手した、中国が遼寧省大連で建造中の国産空母の写真=12月上旬撮影
梅まつりの歴史
湯島天神は、江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて来ました。
昭和33年に開催された梅まつりも、今回で60回を迎えることになりました。氏子各町会をはじめ、関係諸団体のご支援を得て、毎年回を重ねるたびに盛大さを増し、期間中延べ40万人の賑わいとなり、初春の東京年中行事として、各TV局、各放送局の放映又、各新聞紙上を飾り、今では全国の風物詩となって定着しています
梅園について
本数 約300本(8割が白梅です)
樹齢 約70年~80年の木が中心です
例年の見頃時期 2月中旬~3月上旬
神輿渡御
・野点(お茶券500円)
・カラオケコンクール
・奉納演芸
湯島天神白梅太鼓、おはやし、日本舞踊、かっぽれ、三味線、
講談、落語、ベリーダンス、その他
・薩摩琵琶
・生花展
・物産展(青森県、石川県能登町、福島県、熊本県上天草市)
開催期間 |
平成29年2月8日~3月8日 入園時間 8:00~19:30(入園無料) |