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ザナバザル美術館にて開催されたハイリャスのSAVE THE CHILDREN UKの写真クラブの展覧会に行ってきました。
去年終了した子供たちの終了式がありました。
テレビ局からも取材に来ていて、トヤ先生の指導力が認められてきています。
そのほかに、今習っている子供たち(3期生)の作品も展示されています。
3期生の中には、一昨年、私が日本語教室を始めたばかりの時の生徒が居て、二人で先生と声をかけてくれました。
一人は、オーガンバヤルもう一人は、名前が思い出せず、尋ねるチャンスも失ってしまって分かりません。(^_^;)
先週入校したばかりの子供たちも、トゥールさんが今教えている子供たちもたくさん見に来ていました。
そして、私がお誘いした日本人5人も来てくださり、日本人が見に来てくれていることは、ドヤーさんやトヤ先生、子供たちにとってもうれしいことのようでした。
トヤ先生の教え子の中にデザインに興味のある子供も居て、その方面のボランティアをしている人もお連れした人の中にたまたま居て、喜んでくれました。
これから、新しい縁を結べるかどうかは分かりませんが、子供たちのために、よい方向に進んでくれるとうれしいと思います。
そのほかに、子供たちの教室の様子も知りたいという方もいらっしゃいました。
もっと、もっと子供たちの笑顔を見たいものです。
何か私も日本からでもお手伝いできることあれば…と思います。
思っていることは、いつか実現するみたいだから、とりあえず、頑張れ!のエールを送っていてください。風に乗って飛んでくると思いますから。