風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

痛い!

2010年06月21日 | こたろう語録
母さんのひざの痛みは、相当らしい。

特に右足のひざの内側が、脳天直撃の痛みが走るようだ。

痛み止めの飲み薬も、注射もちっとも効いているようには見えない。

四六時中痛いわけではなく、階段の上り下り、体をひねるとき電流が走るようだ。

ぎっくり腰に匹敵する痛みらしい。

かわいそうに。

正常な判断ができているのだろうか、いつものようにちゃんと笑っているのだろうか。

髪が白くなってから、周りの人が優しくて、席を譲ってくれたりするから大丈夫と強がりを言ってるけどね。


特に、昨日の夢青葉のお稽古では、自分では普通にやったつもりらしいけど、ほんとかなぁ。感想を聞いてみたいよ。
すごく変だと思っている人はいなかったのかなぁ。

僕は、とっても心配です。

痛みが始まったのが、ちょうど一ヶ月くらい前から。

玉高会は、とうさんのおばさんの葬儀があったので、欠席だったし、そのときから耐えがたい痛みと戦っていたから、相当我慢してるね、かあさんは。

仕事も、休まないで行って、暇なときは早引きしたり、何とか続いてるなぁ。

天候の変わり目だからかなぁ。
もう、我慢も限界にきているのじゃないかなぁ。。。。。。。

今週末は、いなほ会の幹事だし、その次の日は、ケアセンターの慰問だし。

その日は、かまわず痛み止めを飲んで、前日は注射を打ってもらって万全を期するみたいだよ。

かあさん、がんばれ。

しかし、大山というところに行ったとき、母さんは良く坂道、階段をがんばったね。

でも座っているときはなんでもないから、食べるものは、おいしく食べたみたいですっかり楽しんだようだから、よかったね。さすが、かあさん。

ほんとの様子は、ぼくしかしらないから、ぼくしか、慰める人(?)はいないんだよねぇ。
父さんは、出張だし。
ほんとに、とうさんったら、かあさんが大変なときは、だいたいにおいて居ないもんね。
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