新越谷会場の菜根譚
天籟 人籟に次いで、今日は、「籟」の付く言葉が出てきて、あ、そうか、何に出もついて、いろんな響きが生まれて、その、調和を享受すれば、すべからく平和。
菜根譚の六本の柱の一つ 「耳に痛い言葉を聞き、それらは、徳を高めるための砥石となる」
その二つ目は 、「友との交わりは、打算なく、あなたのためならと全力を尽くす」
今日は、たくさんのことを習ったのだけれど、この二つがぐるぐるとめぐって、止まらなかった。
はじめの一歩は、8人(須藤先生つながりの新人さん)+4人(芦孝会メンバー)
新人の男性は、一番前のめり。
ぼくは、おんちですからと言いながら、ちゃんと外れずに声を出している様子です。
二年目に入る女性のうちの一人は、臆せず独吟をしてくださる。
天籟 人籟に次いで、今日は、「籟」の付く言葉が出てきて、あ、そうか、何に出もついて、いろんな響きが生まれて、その、調和を享受すれば、すべからく平和。
菜根譚の六本の柱の一つ 「耳に痛い言葉を聞き、それらは、徳を高めるための砥石となる」
その二つ目は 、「友との交わりは、打算なく、あなたのためならと全力を尽くす」
今日は、たくさんのことを習ったのだけれど、この二つがぐるぐるとめぐって、止まらなかった。
はじめの一歩は、8人(須藤先生つながりの新人さん)+4人(芦孝会メンバー)
新人の男性は、一番前のめり。
ぼくは、おんちですからと言いながら、ちゃんと外れずに声を出している様子です。
二年目に入る女性のうちの一人は、臆せず独吟をしてくださる。