風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

(無題)

2014年10月07日 | 徒然に日々のことを


  


「朋有」の感動を味わう
朋のいるおかげ、先輩のおかげ、後輩のおかげ、師のおかげ
そのように思えるとき、さらなる精進をと力が湧いてくる


具体的に目に見えて耳に聞こえる詩吟をしているおかげで、
たまに、まっすぐな評価をいただくことがある。

目に見えないものに携わっているひとは、
人にはわかりにくいものだ。
なかなかわかってもらえなくても変わらず精進にいそしむことができる
そんな人は、常に平常心でいられる君子なのだ。


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