昨日の明け方、西の方に住んでいるIさんと、広い部屋で、2人、とても穏やかにお話をしている夢を見ました。
Iさんは、年下ですが、関吟の格は上のすこぶる力のある方です。
彼女と、詩吟の話でもなさそうだし、世間話ほどくだけてもいなくて、静かないい時が過ぎていきました。
二人とも座っていて、ほぼ動きがないけれど、気持ちは通じ合っているというような、心地の良い夢でした。
詩吟と言えば、彼女とはいつもバトルを繰り広げていたので、こんなおだやかな夢を見るなんてねと、夢の中でも思っていました。
彼女の存在だけが、詩吟の雰囲気を醸しているだけの夢だから、お休みしている詩吟への発破でもないだろうねぇ。
「私の思うままに」というメッセージだったのだと、思うことにしました。
Iさんは、年下ですが、関吟の格は上のすこぶる力のある方です。
彼女と、詩吟の話でもなさそうだし、世間話ほどくだけてもいなくて、静かないい時が過ぎていきました。
二人とも座っていて、ほぼ動きがないけれど、気持ちは通じ合っているというような、心地の良い夢でした。
詩吟と言えば、彼女とはいつもバトルを繰り広げていたので、こんなおだやかな夢を見るなんてねと、夢の中でも思っていました。
彼女の存在だけが、詩吟の雰囲気を醸しているだけの夢だから、お休みしている詩吟への発破でもないだろうねぇ。
「私の思うままに」というメッセージだったのだと、思うことにしました。