来年は、東京芦孝会25周年。
そして、東京芦孝会に24番目の教場が発足、次は、25番目の教場が、どこかで
生まれそうな気配。
めでたいこと。
特に、25番目教場については、指導を受け持つ先生の一人の意思を持って
行わねばなりませんから、あっという間にできるかもしれないし、考えて
考えて考え抜いての誕生になるのか、まだお聞きしたばかりなので、
大きな行事の25周年大会のあとになるのか先に誕生成るか、期待を持って
待ち望んでいます。
鼓太郎は、25歳まで生きると鼓太郎に相談もなく、ただ勝手に信じてきました。
ところが、21歳で、逝ってしまっ鼓太郎は、まだ、私の中では、
そばにいてくれていると感じる瞬間があって、25という数字は、
何を意味するようになるのかと思います。
ただの偶然の数字かなぁ。。。