長女の彼氏を昼食に招きました。
次女も混じって楽しく歓談したのです。
それについては、みな満足で、笑顔で彼を送り出しました。
食事つくりの真っ最中に、九州地方の地震がありました。
テレビをつけてなかったので、義母や叔父から何も無かったよとの連絡をもらって初めて地震のことを知ったのです。
娘の彼氏という事で、夫は少々緊張していたので、それぞれの電話には気もそぞろで受け答えをしていたのではないかと思われます。
お客様が帰って一息入れてからやっと、ほんとに心配になって、それぞれに電話をしていました。
コップが一つ割れただけ、塀のかわらが落ちたというのを聞き、一安心。
ただ、余震がどのようにあるのでしょう。
義母がさぞ不安な事でしょう。
こんなときに、モンゴル行きが目の前です。
不安が増す。
気がついたら、留守中はくれぐれもよろしくとお願いしていました。