川中島を終了して、今日から、「城山」に入りました。
一節ずつコンダクターの伴奏付きで2回吟じて、3回目は伴奏無しでと言う練習をする。
そのたびごとに、私がお手本を示して、繰り返すのだけれど、音感の良い人たちだから、伴奏のあるときは、かなり正確に吟じることができるようになりました。
今日のャCントは、譜No.33番と33≠Q番の違いを説明。
この違いをはっきり認識しその上で吟じ分けられたら、吟法のメカニズムがわかるのだけれど、今回は、言われるまま、そうなんだなぁと思うくらいの理解にとどまったと思う。
二つ目のャCントは、大山が確実にできるようになったけれど、その分中山が引っ張られて、音程が上ずってしまうことが、起こりました。
中山が出来ると、大山が低めになったり、このシーソーは当分続くことでしょう。
これで、4個目の詩吟になるのですが、出だしの音が今までは、二半や三半だったのが、七の高さで始まるので、戸惑っているようです。
戸惑いつつ音程はちゃんと掴んで出しているので、心配は無いように思います。
今までと違うと言うことで、落ち着かないのと、間違っているあるいは、足りないと感じてしまうのは、初心者の初心者たる所以です。
今に、なれるから、音をよく聞いてくださいな。
具体的にわからなくても、居心地が悪いと感じるだけでも、何か違っていると体が感じているわけで、それが、わかっていくことの始まりなのです。
22日の懇親会で、ハーモニカと、4本の高さで女性と合吟したことで、脚光を浴びたOさん。
ますます、練習に熱が入りそう。
その彼の隣で、かすんで見えてしまうけれど、友人のKさんは、彼に劣らず、しっかりとした吟が出来るのです。
そのうち、独吟のチャンスもあるでしょうから、本当の姿を見てもらいましょう。
今日は、二人の出席だったので、終わって受付を通るとき、前回と違って、二人の受付の女性の表情がとても愛想良くて穏やかだった。
やはり、前回はクレームではないと言いつつ、隣の部屋からの指摘は、かなりのものであったことが想像できる。
今日の、お隣さんは、手結ウ室でした。
練習の後、初めてお茶のみをしました。
たまには、雑談も必要で、楽しい時間を過ごしました。
一節ずつコンダクターの伴奏付きで2回吟じて、3回目は伴奏無しでと言う練習をする。
そのたびごとに、私がお手本を示して、繰り返すのだけれど、音感の良い人たちだから、伴奏のあるときは、かなり正確に吟じることができるようになりました。
今日のャCントは、譜No.33番と33≠Q番の違いを説明。
この違いをはっきり認識しその上で吟じ分けられたら、吟法のメカニズムがわかるのだけれど、今回は、言われるまま、そうなんだなぁと思うくらいの理解にとどまったと思う。
二つ目のャCントは、大山が確実にできるようになったけれど、その分中山が引っ張られて、音程が上ずってしまうことが、起こりました。
中山が出来ると、大山が低めになったり、このシーソーは当分続くことでしょう。
これで、4個目の詩吟になるのですが、出だしの音が今までは、二半や三半だったのが、七の高さで始まるので、戸惑っているようです。
戸惑いつつ音程はちゃんと掴んで出しているので、心配は無いように思います。
今までと違うと言うことで、落ち着かないのと、間違っているあるいは、足りないと感じてしまうのは、初心者の初心者たる所以です。
今に、なれるから、音をよく聞いてくださいな。
具体的にわからなくても、居心地が悪いと感じるだけでも、何か違っていると体が感じているわけで、それが、わかっていくことの始まりなのです。
22日の懇親会で、ハーモニカと、4本の高さで女性と合吟したことで、脚光を浴びたOさん。
ますます、練習に熱が入りそう。
その彼の隣で、かすんで見えてしまうけれど、友人のKさんは、彼に劣らず、しっかりとした吟が出来るのです。
そのうち、独吟のチャンスもあるでしょうから、本当の姿を見てもらいましょう。
今日は、二人の出席だったので、終わって受付を通るとき、前回と違って、二人の受付の女性の表情がとても愛想良くて穏やかだった。
やはり、前回はクレームではないと言いつつ、隣の部屋からの指摘は、かなりのものであったことが想像できる。
今日の、お隣さんは、手結ウ室でした。
練習の後、初めてお茶のみをしました。
たまには、雑談も必要で、楽しい時間を過ごしました。