ニーナ賞1位写真 1位受賞式 2位写真
2位取材中
トヤ先生(写真指導) 先生たち
ザナバザル美術館特設会場で、写真展がありました。
SAVE THE CHILDRENの写真の教室の子どもたちの写真が全部展示してありました。
1位の写真は、UBのビルの間から写したようです。
2位の写真は、どこからなのか聞けませんでした。
授賞式の写真は、器材提供をしているスイス人とセンターの責任者と通訳1位の男の子が写真に写っています。
その天井にかかっている赤い輪は、ゲルの天井になる木の枠が装飾として使ってありました。
手前に写っているのは、常設のショップの売り物の彫像で、写真展には関係ありません。
トヤ先生は、パワー一杯の方で、子どもたちをぐいぐいと引っ張ってきたのでしょう。
その期待にこたえて、受賞した二人は、センターに学びに来る子どもたちにとって、希望の星です。
先生たちの写真のうち男性は、モンゴルセンターの村上日本語教師です。
間もなく任期を終えて帰国されます。
ご苦労様でした。
2位の取材されている子どもは、初めてのことにとても緊張していました。
SAVE THE CHILDRENの顔見知りの先生4人のほかに、校長先生と呼ばれている方に紹介されました。
日本語と折り紙を二人で教えていますと、通訳してもらったら、日本語で「ありがとう」と答えてくれました。
今朝、いろいろと迷っていることを、吹っ切ってきたおかげで、あれもこれも納得。
それぞれの知り合いが見に来てくれたことがうれしく、楽しく写真展を見ることが出来ました。
小さいことにこだわらずに、助け合って、楽しく続けられたら、そして、その喜びが子どもに伝わることが、私にとって「VERY GOOD」なのです。
ドギーさん 「日本語の先生」
私 「いいえ、私は○○子さんよ」
ドギーさん 「いえいえ、私たちにとっては、先生です」
というやり取りがこれからも続きます。
心を込めて、背伸びをしないでお手伝いさせていただきます。
写真展をきっかけに、風が吹いた私の心の中に、ほんの小さな何かが生まれたみたいです。
2位取材中
トヤ先生(写真指導) 先生たち
ザナバザル美術館特設会場で、写真展がありました。
SAVE THE CHILDRENの写真の教室の子どもたちの写真が全部展示してありました。
1位の写真は、UBのビルの間から写したようです。
2位の写真は、どこからなのか聞けませんでした。
授賞式の写真は、器材提供をしているスイス人とセンターの責任者と通訳1位の男の子が写真に写っています。
その天井にかかっている赤い輪は、ゲルの天井になる木の枠が装飾として使ってありました。
手前に写っているのは、常設のショップの売り物の彫像で、写真展には関係ありません。
トヤ先生は、パワー一杯の方で、子どもたちをぐいぐいと引っ張ってきたのでしょう。
その期待にこたえて、受賞した二人は、センターに学びに来る子どもたちにとって、希望の星です。
先生たちの写真のうち男性は、モンゴルセンターの村上日本語教師です。
間もなく任期を終えて帰国されます。
ご苦労様でした。
2位の取材されている子どもは、初めてのことにとても緊張していました。
SAVE THE CHILDRENの顔見知りの先生4人のほかに、校長先生と呼ばれている方に紹介されました。
日本語と折り紙を二人で教えていますと、通訳してもらったら、日本語で「ありがとう」と答えてくれました。
今朝、いろいろと迷っていることを、吹っ切ってきたおかげで、あれもこれも納得。
それぞれの知り合いが見に来てくれたことがうれしく、楽しく写真展を見ることが出来ました。
小さいことにこだわらずに、助け合って、楽しく続けられたら、そして、その喜びが子どもに伝わることが、私にとって「VERY GOOD」なのです。
ドギーさん 「日本語の先生」
私 「いいえ、私は○○子さんよ」
ドギーさん 「いえいえ、私たちにとっては、先生です」
というやり取りがこれからも続きます。
心を込めて、背伸びをしないでお手伝いさせていただきます。
写真展をきっかけに、風が吹いた私の心の中に、ほんの小さな何かが生まれたみたいです。