(平起り七言絶句霜平声七陽韻)
<読み方>
とうとの せいだい いく せいそう
あおぎ みる こうじょう ばんこに かんばし
しゆう あいしたしむ しゅうれんの みち
せいだいは とわに きこうを はなつ (平成21年1月25日)
『詩友 吟友 朋友 は、共に親しみながら、修錬の道を行く』
野田 芦孝先生作のこの東京芦孝会会詩は、大好きです。
詩吟を通して、「朋」たちが、切磋琢磨し、お互いの良さを認め合い、更に切磋琢磨する。
詩吟が好きで、酒が好きで、酒を酌み交わす朋が好きで、また、更に、高め合う。
おかげ様で、心平らかで、また、頑張ろうと思う。感謝。尊敬。
『朋』という言葉を知って、ほんとうに、心が届き届けられる思いを実感します。
伝わる言葉と言うものは、本当に大切なものだと思う。
<読み方>
とうとの せいだい いく せいそう
あおぎ みる こうじょう ばんこに かんばし
しゆう あいしたしむ しゅうれんの みち
せいだいは とわに きこうを はなつ (平成21年1月25日)
『詩友 吟友 朋友 は、共に親しみながら、修錬の道を行く』
野田 芦孝先生作のこの東京芦孝会会詩は、大好きです。
詩吟を通して、「朋」たちが、切磋琢磨し、お互いの良さを認め合い、更に切磋琢磨する。
詩吟が好きで、酒が好きで、酒を酌み交わす朋が好きで、また、更に、高め合う。
おかげ様で、心平らかで、また、頑張ろうと思う。感謝。尊敬。
『朋』という言葉を知って、ほんとうに、心が届き届けられる思いを実感します。
伝わる言葉と言うものは、本当に大切なものだと思う。