行ってきました。
ハウステンボス 花と光の王国
世界最大1,300万球の光。
高さ日本一！66メートルから流れ落ちるイルミの滝。
観覧車より。
youtube UPしてみました。７分43秒は長い
ハウステンボス 光の王国
食事はここで。
プチ豪華。ペスカトーレ。美味しかった。コレだけでももう一度食べに行きたい位(^_^)
来週早々、亜矢姫佐賀コンサートです。
亜矢友の皆様宜しくです。
何とその日は雪らしいですね。
寒さなんか吹っ飛ばして(*^^*)
1月23日から沖縄へ出発。
Peach 福岡発20:15 沖縄着22:05
那覇空港から「ゆいレール」に乗り国際通りホテル着は11時過ぎ。
1月24日
南城市の 大城てんぷらと言うところで、てんぷらを食べて、沖縄村 玉泉洞へ。
玉泉洞は子供達がまだ小さい頃に行った記憶はあるけど、凄い長い鍾乳洞だってことはすっかり忘れていた。
其処で、お祝いのときなんかに飲むという「ぶくぶく茶」を飲む。アワアワがうまく吸えなくて、お茶碗に残ってしまう。
530円也。ちょっと忘れたけどそんな値段だったような。
香ばしくて、ここではコーヒーよりは美味しかったかも。
其れから
黒砂糖工場の「八風畑」へ。
結構、原始的なサトウキビを絞るところを見学。ここの黒砂糖を使ったテラス風イートインスペースがあった。
黒砂糖の試食---凄く濃い。濃縮黒砂糖。
其れからうるま市。
海中道路を渡り伊計島へ。
伊計島では「ぬちまーす」と言う塩の工場があったけど、入らなくて、後日、たまたま見たテレビで 工場内潜入風景を見た。その作り方はギネス認定されているとか
Peach 福岡発20:15 沖縄着22:05
那覇空港から「ゆいレール」に乗り国際通りホテル着は11時過ぎ。
1月24日
南城市の 大城てんぷらと言うところで、てんぷらを食べて、沖縄村 玉泉洞へ。
玉泉洞は子供達がまだ小さい頃に行った記憶はあるけど、凄い長い鍾乳洞だってことはすっかり忘れていた。
其処で、お祝いのときなんかに飲むという「ぶくぶく茶」を飲む。アワアワがうまく吸えなくて、お茶碗に残ってしまう。
530円也。ちょっと忘れたけどそんな値段だったような。
香ばしくて、ここではコーヒーよりは美味しかったかも。
其れから
黒砂糖工場の「八風畑」へ。
結構、原始的なサトウキビを絞るところを見学。ここの黒砂糖を使ったテラス風イートインスペースがあった。
黒砂糖の試食---凄く濃い。濃縮黒砂糖。
其れからうるま市。
海中道路を渡り伊計島へ。
伊計島では「ぬちまーす」と言う塩の工場があったけど、入らなくて、後日、たまたま見たテレビで 工場内潜入風景を見た。その作り方はギネス認定されているとか
最近、ストレス溜まり放題なもので、、、
【冬は大人の沖縄】のタイトルの本を見つけ。
•••夏は若者に譲りましょうだって•••
急遽、沖縄旅行。
兼ねてより 美ら海水族館を観たいと!
兎に角、デッカい水槽。
後方には観覧席が沢山あり、時間が許せば、ぼぉ～っと何時間でも ゆらりゆらりと泳ぐ魚たちを観ていたい衝動に駆られる。
沖縄の冬は大人のものかと思ったけど、首里城の中では、修学旅行の高校生が沢山で、押すな押すなの騒ぎ。
後で思ったんだけど、今の時期、旅費が格安。
なので修学旅行なんだ。納得！
でもやはり、海は綺麗。
海の色が、凄く蒼い。
晴れた日だったので夕陽が観れるかとワクワクだったけど、突然の雲。残念(・・;)
夜は国際通りの居酒屋へ。
ガチャガチャ煩い沖縄民謡居酒屋だけど、気分は何故か上昇。
ホテルは国際通りビジネス格安シングル。飛行機だってピーチで往復1万円強。
冬の沖縄。もう少し暖かいかと思ったけど、風が吹くから寒かった。
でも九州を飛び立ったあの日の寒さは、沖縄にはない。
チョット一人旅にはまりそう。
でもやっぱり、一人より二人かな（＾_＾）
【冬は大人の沖縄】のタイトルの本を見つけ。
•••夏は若者に譲りましょうだって•••
急遽、沖縄旅行。
兼ねてより 美ら海水族館を観たいと!
兎に角、デッカい水槽。
後方には観覧席が沢山あり、時間が許せば、ぼぉ～っと何時間でも ゆらりゆらりと泳ぐ魚たちを観ていたい衝動に駆られる。
沖縄の冬は大人のものかと思ったけど、首里城の中では、修学旅行の高校生が沢山で、押すな押すなの騒ぎ。
後で思ったんだけど、今の時期、旅費が格安。
なので修学旅行なんだ。納得！
でもやはり、海は綺麗。
海の色が、凄く蒼い。
晴れた日だったので夕陽が観れるかとワクワクだったけど、突然の雲。残念(・・;)
夜は国際通りの居酒屋へ。
ガチャガチャ煩い沖縄民謡居酒屋だけど、気分は何故か上昇。
ホテルは国際通りビジネス格安シングル。飛行機だってピーチで往復1万円強。
冬の沖縄。もう少し暖かいかと思ったけど、風が吹くから寒かった。
でも九州を飛び立ったあの日の寒さは、沖縄にはない。
チョット一人旅にはまりそう。
でもやっぱり、一人より二人かな（＾_＾）
毎日、日田は寒い！
こたつでデジカメの写真を整理していたら綺麗な蝶が出てきたので再ＵＰしてみました。
ＹＯＵＴＵＢＥに再ＵＰしてみました。
頂きました。 ハワイの写真！
ワイキキの浜辺 ホテルの前にはきれいな砂浜。
ワイキキの夕暮れ 夕陽がきれいですね。 残念ながら見ていません(・.・;)
砂浜にねっ転がって、見てるといいんでしょうね～～。
ハワイ滞在４日目。
旅行にはいろんな アクシデントはつきもの？？ 異国の地でいろんなことに出会うと心身、がへたへたに。
ここで自分への楽しいお見上軍団。
料理つくりが なんとなくリッチな気分になる、カイルアで買ったMILL&SHAKER 。毎日使ってる(*^^)v アラモアナでも買ったMILL.
ハワイコナ100％コーヒーを買ってきたけど、もっと買ってくればよかったMAKADAMIA NATコーヒー。すっごく甘い香り。部屋中にハワイ楽園の香りがいっぱいに。１袋しか買ってなく残念！！残念！！
ハワイで何する？ 次はどこ行く？
もう一度 ハワイに行きたい。 今回 行けなかった夜のワイキキビーチでねっ転がる。ワイキキ浜辺で海に沈んでいく夕陽を眺める・・・ いちばんにぎやかな夜のカルカウア通りの散歩！ ダイヤモンドヘッドの山頂から、360度の海を眺める。 を やってみたい！
ハワイって常夏でカッカと暑いと思っていたけど、ハワイにも四季があるようで、アラモアナセンターには毛皮のコートなども売っていた。観光客用かもしれないが、冬は夜になると、少し、寒いとか。 なんにもわからず、服とかもどんなものを持っていけばいいのかわからず。
でも、ハワイにはABCストアーが、あちこちそこいら中、点在していて、何もかもそろう。でも物価は高いとか。 バナナは本場のイメージだったが、1本づつ売っていて1本は50円くらいする。 何もかもが、海の外から持ってこないといけないとかで、物価が高いらしい。
でも もし二度目に行く機会があれば、なんとなく荷物も軽快に行けそうな気がしてきた。
ハワイは 楽園です。 すごく楽しい場所。 日中は暑いけど爽やか。解放感一杯。
福岡空港より８時間で 【夢の島ハワイ】に行けます。
ハワイ滞在３日目
【TOP OF WAIKIKI 】で朝食・・・ハワイで唯一３６０度回転式展望レストラン
ゆっくり回っているけれど、気が付くと目の前のビーチがなくなり、ホテル軍団が。
TOP of WAIKIKI ← のHP 朝から快適な朝食で一日が始まる。
今日は【シャトル】で回る ツアー会社の５つのプランから選べるサービスツアー
ハロナ潮吹き岩 → マカプウポイント → 【カイルアタウン】 自由散策２時間
カイルアタウンで、最近人気急上昇中の パンケーキやさんがあるという。 でもきっと何処かが仕掛けたに違いない。観光客で一杯。もちろん地元の人もいたけど、行列のできる パンケーキやさんらしい。【ブーツ＆キモズ】
30分くらい待ったかも・・・
パンケーキ・・・甘い^^;
午後は【トロリーバス】（窓オープン）ツアー乗り放題
【ダイヤモンドヘッド】へ。
ダイヤモンドヘッドと言えばベンチャーズしかなかった私は、この山が ダイヤモンドヘッドと聞き俄然感動！
今回、トロリーバスで、トンネルをくぐり、クレーターの中まで行ったが、中は結構広い！クレーターの中だとは気づかないほどのふつーの土地。
【以下ダイヤモンドヘッドミニミニ講座 ウキペディアより抜粋】
ハワイ先住民は「マグロの額」という意味でハワイ語で「レアヒ」（Lēʻahi）と呼んでいる。19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと間違え「ダイヤモンドヘッド」と名付けたといわれる。 20世紀に入り、海を一望できるダイヤモンドヘッドはオアフ島の沿岸防衛に理想的な場所とされ、1904年に連邦政府に買い上げられたのち、1908年から1943年まで大砲の砲台などが据え置かれ、軍事要塞と化していった。結局1度も使われないまま現在に至るが、ダイヤモンドヘッド頂上まで通る道やトンネルは、この際に作られた資材運搬等の登山道を利用したものである。 周辺は住宅地で、公営バス「TheBus」の停留所も設けられている。山体はアメリカ合衆国の州記念物だが、一部は政府のアンテナ基地が設営されているため非公開である。火口の内側の駐車場から山頂へは約1kmの道のりであり、往復1時間から2時間程度である。登山路は未舗装であり、狭くて急な階段やトンネルがあるため、サンダル履きなどは適さない。 以上 なんだって！今回の旅行では、次の日、一日中ホテルの部屋から、ダイヤモンドヘッドを見ていたから、感慨しれない火山クレーターとなった。
ハワイ滞在２日目
op 【オアフ島ぐるっと一周観光】
ダイヤモンドヘッド・クレーター（トンネル手前）観光 → ハナウマ湾 → 潮吹き岩 →
コーラルキンダム（お見上げショップ）にてハワイアンカルチャー（レイメイキング） → フリフリチキンなどランチバイキング →
サンセットビーチ → ノースショア・マーケットプレイス → ドール・プランテーション（パイナップル畑） → パールハーバー（真珠湾）
モアナルアガーデン（この木なんの木）
バスから降りてアラモアナセンターにて夕食）田中オブ東京
ビーチはあちらこちら一杯あってきれい。
コーラルキンダムでランチ ※フリフリチキン・・・チキンをローストしているお兄ちゃん(^_^;)
手前がフリフリチキン。 ランチバイキング。
真珠湾・・・ 奇襲攻撃をした日本 複雑・・・
モアナルなガーデン・・・・この木なにの木・・・ 日立の樹です。 日立は毎年２０００万円の寄付をしているとか。日本名は【ねむの木】
夕食は アラモアナセンター４階 【田中オブ東京】で！！
シェフの軽妙なナイフとフォークさばきがハワイの食事の雰囲気をめちゃ盛り立ててくれる。ピーマンを素晴らしいナイフさばきでスライスしていった。驚き！！
ハワイに行ったら絶対、行きべき!(^^)!
ロブスターが とても美味しかった。
【田中オブ東京のHP】 行くべし。
到着日は、機内であまり寝てなくちょっとホワ～～ンとした気分。
夕方は、【サンセットディナービュッフェ＆タンタラス夜景ツアー】OPツアーに。
ハーバーフロントレストラン「プリンスコート」で新鮮なシーフードやプライムリブをはじめ、和食、洋食 魅力的なデザートなど充実のラインナップ。
プリンスホテルに 「箱根」と言う部屋があったようだった。
何故か、私らの横の席には、韓国のキリスト教信者のグループがいて、教訓？讃美歌？ とにぎやかだった。でも、裕福そうな身なりの方々で・・・
バイキングの方は、結構充実した 料理だった。 ラム肉と 蟹のボイルが美味しかった。 残念！デジカメには料理がない。食べるのに忙しかったか((+_+))
タンタラスの夜景は写真よりずっとずっともきれいだった。
→ → → → → → ハワイ 続く →
福岡国際空港より ハワイへ～～～～
4泊6日初めてのハワイ旅行です。 ホノルル空港到着まで9時間。 日本より19時間後の時間です。夜は眠ります。飲み物はフリーです。ＤＶＤだって見れます。
夕方福岡国際空港 18：20 発
ホノルル着 出発した日の（時間差）朝 7：35 到着
機内食（夕食） ちなみに朝食は、フルーツジュースとマフィンみたいなもの。
ハワイで何する？ ハワイで何しよう～～。ドキドキ～～～。
オアフ島が見えてきた(*^^)v もうすぐホノルルに着く～～～～。
これがワイキキの浜辺～～～。 気温は高いのかわからない。 日本の少し暖かい秋の季節か？ もちろん浜辺は暑そう。泳いでるし^^;
→ → → →→ ハワイ旅行 続く→→
- 旅行中の食事
1日目夜 北京しゃぶしゃぶ
熱源は炭(・.・;)
2日目 昼食 広東飲茶料理
2日目夕食 北京ダック
3日目昼食 餃子料理
4日目昼食 広東料理 この料理は美味しかった。
毎食 ビールが飲めてよかったよかった！ビールは何だか安心して飲めた(p_-)
王府井大街（ワンフーチン）でマックタイム。久しぶりに街中コーヒーが飲めてちょっとうれしい。
※・・・王府井大街の端に同仁堂という有名な薬局がある。ここでは無料で脈を診てくれるらしい。 同行のガイドさんの説明に寄ると 妊婦さんの脈を診ただけで、おなかの中の子供が 男の子か女の子かわかるんだとか。 一人っ子政策の中国では、跡取りに男の子が欲しいので見てもらう人が多いとか。 これって本当なのかしら？ 同仁堂ビルの中は薬を買い求める人で一杯。
opで 梨園劇場で京劇を観覧 / 北京動物園 パンダ館のかわゆいパンダ
とてもきれいだったが、連日の疲れで皆さん うとうと…独特の発声方法で 意味がよくわからない・もちろん北京語もわからないが…
始まる前に化粧を仕上げていくのも、見せてくれる。日本語訳のイヤホンを借りたが、いまいち日本語の感情が表れてなく…
北京動物園 パンダ館
デジカメで撮ったパンダの動画 ←ここをクリック
世界遺産2
天安門広場から 何もかも広い。でかい
故宮
天安門広場から博物院へと続いていく
太和殿
故宮博物院は ①午門→②太和門→③太和殿→④中和殿→⑤保和殿→⑥乾清宮→⑦御花園→⑧神武殿と 一直線上に建てられその両脇に取り囲む建物は左右対称に作られ、それを筒子河で外部から攻められないように堀で囲んでいる。
景山公園から（石段を上ること20分）見下した故宮博物院全貌 写真一杯が故宮博物院・・・写真中央の建物は⑧の神武門
故宮博物院…かつて紫禁城と呼ばれた明・清代の宮殿
「紫禁城」は、天帝にかわり地上を治める皇帝の住む宮殿の意味で、明の永楽帝が14年かけて完成し（日本の室町時代）明・清代の約五百年の間、24人の皇帝が中国全土の統治をおこなったところである。 1947年、政府は皇帝溥儀（ふぎ・・・ラストエンペラー）の退去とともに「故宮博物院」と名付け、歴代皇帝の収集文物を管理することになり、1987年にはユネスコの世界遺産に認定された。 …一部ガイドブックによる…
- クラブツーリズム
- 【羽田発着/全日空利用】4つの世界遺産とパンダを見学！京瑞大厦に3連泊 北京4日間 ツアーに行ってきました。
- 万里の長城
- どこまで歩いても同じ道が続く石畳。
夏休みのせいか 観光客が沢山！やっぱり中国人が多い！当たり前か…ツアーだったので入場料も込み料金のため個別ではいくらなのかわからない！
6000キロメートルに及ぶ石畳の道を 人の手のみで作ったことが脅威！ かなり歩いたが（2時間散策）どこまで歩いても同じ道が続いていく。途中に隠れ場所なんかも作られている。自国を守る精神は太古の昔から繋がっている。