
最近、ちょっとまとめて大きな買い物をしたので、ここで紹介いたします。
このフィギャー、なんでも、FF4とかいうシリーズらしいです。
スクエアエニックスがゲームでも作るんですかね?
最初に紹介するのは、スーパーマンやバットマンでおなじみのDCコミックから「プラスチックマン」です。

本名はイール・オブライアン。体を自由に伸縮・変形させることができます。
フィギアーも、ギミックがついていて、クビがビローンと伸びます。

16世紀には中国を通じて日本にも伝わり、妖怪「ろくろ首」のモデルになったと言われています。
残念ながら、彼の特徴であるサングラスは付属せず。
コスチュームも胸元の空いた赤い服ではないんですが、最近コスチュームチェンジしたのでしょうか?
かなり昔から活躍しているヒーローだけに、髪の毛にも白髪が混じっています。
次に紹介するのは、日本が世界に誇るヒーロー「ウルトラマン」の怪獣ソフビです。

初代ウルトラマンの話でも、名作と言われる第23話「故郷は地球」に登場する怪獣ジャミラというのが居ます。
コチラのフィギアーはアメリカ製ウルトラマン、「ウルトラマン・パワード」に登場する、いわばUSA版ジャミラです。

宇宙飛行士がロケットで事故に合い怪獣化してしまう、というストーリーなので、顔もどこか悲しげです。
日本の初代ジャミラは服を着ていませんでしたが、パワードジャミラは青いズボンを穿いて居ますね。
この辺は、さすが人権問題にうるさいアメリカです。
次に紹介するのは、みんな大好き、「ガンダム」です。
ガンダムも、流石にシリーズが長いだけあって、ファンも幾つかの世代に分けられています。

近年、「Zガンダム」が映画化されて、丁度リアルタイムで見ていた今の30代世代に好評でしたが、今年からは「F91」を盛り上げていくようです。
このフィギアーは、ガンダムF91の悪役「カロッゾ・ロナ」です。

彼は鉄仮面を常にかぶっており、悪の軍団「クロスボンバンガード」を率います。
彼の肉体は超人的で生身で宇宙空間を飛び、さらには巨大メカ・ラフレシアで人々を殺します。
しかし、僕らのヒーロー、機動戦士ガンダムF91が颯爽と登場。
超・必殺技の「ヴェスパー」アタックでやっつけました。
次はちょっと変わって、音楽アーティストの人形。
「火の玉ロック」こと「グレート・ボール・オブ・ザ・ファイア」と言えば、ジェリー・リー・ルイスのオールディーズの名曲ですが、こちらはミッシェル・ポルナレフのほうです。

1973年にリリースし、日本でもオリコンチャートが最高55位にまでなりました。
うーん、ポルナレフ、カッコいいね!!
彼の最大の特徴である「銀の戦車の守護霊」は再現されていませんが、それ以上のギミックがあります。
なんと、この人形に、ポルナレフの「火の玉ロック」を聞かせると・・・

このように、文字通りの火の玉バージョンにカラーチェンジします!
もう、ここまでできるなら「鎧を脱いでスピードアップ&残像分身」も再現して欲しかったなぁ。

まあ、炎のエフェクトはイメージだとして、この青いステージ衣装は見覚えがありませんねぇ。
さて、最後は同じくアーティスト、というか女優のフュイギアです。
ドラマ・CMで大活躍の「小雪」さんの人形です。

この人形は、キンパツに青いボンデージ姿という、珍しい貴重な一品です。
うーん、すばらしい「萌えフィギュア」ですね。
アキバでは即完売だったようです。

アメリカでは、玩具に対する規制が厳しく、この自らオッパイを揉んでいる格好というのが教育上悪影響を与えるとし、販売中止となってしまいました。

今、アメリカで売られているものは、腕の位置が変更され「テンコー・ヒキダの妹」というキャッチコピーで売られています。
噂によると、今度は黒髪に黒のボンデージで「闇天使バージョン」と、モノクロで「踊り子バージョン」が限定発売されるらしいです。
さてさて、一通り、紹介いたしましたが、皆さんからのツッコミコメント、お待ちしてます!!
じゃんじゃん書いてね!!
このフィギャー、なんでも、FF4とかいうシリーズらしいです。
スクエアエニックスがゲームでも作るんですかね?
最初に紹介するのは、スーパーマンやバットマンでおなじみのDCコミックから「プラスチックマン」です。

本名はイール・オブライアン。体を自由に伸縮・変形させることができます。
フィギアーも、ギミックがついていて、クビがビローンと伸びます。

16世紀には中国を通じて日本にも伝わり、妖怪「ろくろ首」のモデルになったと言われています。
残念ながら、彼の特徴であるサングラスは付属せず。
コスチュームも胸元の空いた赤い服ではないんですが、最近コスチュームチェンジしたのでしょうか?
かなり昔から活躍しているヒーローだけに、髪の毛にも白髪が混じっています。
次に紹介するのは、日本が世界に誇るヒーロー「ウルトラマン」の怪獣ソフビです。

初代ウルトラマンの話でも、名作と言われる第23話「故郷は地球」に登場する怪獣ジャミラというのが居ます。
コチラのフィギアーはアメリカ製ウルトラマン、「ウルトラマン・パワード」に登場する、いわばUSA版ジャミラです。

宇宙飛行士がロケットで事故に合い怪獣化してしまう、というストーリーなので、顔もどこか悲しげです。
日本の初代ジャミラは服を着ていませんでしたが、パワードジャミラは青いズボンを穿いて居ますね。
この辺は、さすが人権問題にうるさいアメリカです。
次に紹介するのは、みんな大好き、「ガンダム」です。
ガンダムも、流石にシリーズが長いだけあって、ファンも幾つかの世代に分けられています。

近年、「Zガンダム」が映画化されて、丁度リアルタイムで見ていた今の30代世代に好評でしたが、今年からは「F91」を盛り上げていくようです。
このフィギアーは、ガンダムF91の悪役「カロッゾ・ロナ」です。

彼は鉄仮面を常にかぶっており、悪の軍団「クロスボンバンガード」を率います。
彼の肉体は超人的で生身で宇宙空間を飛び、さらには巨大メカ・ラフレシアで人々を殺します。
しかし、僕らのヒーロー、機動戦士ガンダムF91が颯爽と登場。
超・必殺技の「ヴェスパー」アタックでやっつけました。
次はちょっと変わって、音楽アーティストの人形。
「火の玉ロック」こと「グレート・ボール・オブ・ザ・ファイア」と言えば、ジェリー・リー・ルイスのオールディーズの名曲ですが、こちらはミッシェル・ポルナレフのほうです。

1973年にリリースし、日本でもオリコンチャートが最高55位にまでなりました。
うーん、ポルナレフ、カッコいいね!!
彼の最大の特徴である「銀の戦車の守護霊」は再現されていませんが、それ以上のギミックがあります。
なんと、この人形に、ポルナレフの「火の玉ロック」を聞かせると・・・

このように、文字通りの火の玉バージョンにカラーチェンジします!
もう、ここまでできるなら「鎧を脱いでスピードアップ&残像分身」も再現して欲しかったなぁ。

まあ、炎のエフェクトはイメージだとして、この青いステージ衣装は見覚えがありませんねぇ。
さて、最後は同じくアーティスト、というか女優のフュイギアです。
ドラマ・CMで大活躍の「小雪」さんの人形です。

この人形は、キンパツに青いボンデージ姿という、珍しい貴重な一品です。
うーん、すばらしい「萌えフィギュア」ですね。
アキバでは即完売だったようです。

アメリカでは、玩具に対する規制が厳しく、この自らオッパイを揉んでいる格好というのが教育上悪影響を与えるとし、販売中止となってしまいました。

今、アメリカで売られているものは、腕の位置が変更され「テンコー・ヒキダの妹」というキャッチコピーで売られています。
噂によると、今度は黒髪に黒のボンデージで「闇天使バージョン」と、モノクロで「踊り子バージョン」が限定発売されるらしいです。
さてさて、一通り、紹介いたしましたが、皆さんからのツッコミコメント、お待ちしてます!!
じゃんじゃん書いてね!!
(突っ込みだけでした~ 笑)
コンプ状態じゃないですか!
確か「小雪」さんの
クリアバージョンもあったような気が・・・
ジャミラって・・・笑いました。
パワードジャミラは私も
所有していま~す。
こういう
ノリ
好きです。。。
つーことで、とりあえずひとつだけ。
「あの女は小雪なんかじゃねぇ!『大雪』だ!!」
あ、あれ?もっと突っ込むかと思ったんだけど・・・
>SILVER SURFERさん
どうしてもあのフィギュアの顔は小雪にしか見えないんですよ・・・
で、クリアーバージョンは探したのですが、発見できず。
>矢志田
楽しんでいただけますた?