遅ればせながら聴いてみた。米国でもバカ売れのDuffy「Rockferry」。スエードのバーナード・バトラーがプロデュース~英国のR&B系天才少女歌手~ダスティ・スプリングフィールドの再来・・・気にならないわけない謳い文句。
実に心地良かった。エイミー・ワインハウス系の「Mercy」も良いけど、全体的には彼女よりも思いっきり60年代英国ガールポップ風でもろストライクだった。1曲目なんてジェリー&ペースメイカーズの「フェリー・クロス・ザ・マージー」みたいなマージービートものですよ。声はダスティみたいに濡れたセクシーヴォイスではなくて、ルルやシラ・ブラックみたいなパンチ系だった。バーナード・バトラー、楽しんで曲作ったか、よく研究したのか、ニクイ作りです。
明日は長野TOUR用のリハがある。道中ずっと聴いていよう。
実に心地良かった。エイミー・ワインハウス系の「Mercy」も良いけど、全体的には彼女よりも思いっきり60年代英国ガールポップ風でもろストライクだった。1曲目なんてジェリー&ペースメイカーズの「フェリー・クロス・ザ・マージー」みたいなマージービートものですよ。声はダスティみたいに濡れたセクシーヴォイスではなくて、ルルやシラ・ブラックみたいなパンチ系だった。バーナード・バトラー、楽しんで曲作ったか、よく研究したのか、ニクイ作りです。
明日は長野TOUR用のリハがある。道中ずっと聴いていよう。
ルックスもそそる感じやしなぁ~ 女の私でも。
P.S.明後日レディヘ観て来ま~す。
レポするね〓
これいいですね!
バーナードもこんないい仕事してるんですね。
しかしこの子、いったいいくつなんでしょうか。
80年代にカーメルという女性シンガーとドラムと
ウッドベースだけ(!)のバンドがあったんですが、
そこのヴォーカリストにちょっと似てます。
ところで、シラ・ブラックはイギリスで「パンチで
デート」(古っ)みたいな仕込みばっちりのテレビ
番組の司会をしているんですよ。謎だ。
スウェードの人がプロデュースしているのですか。
ジャケットもいいですね~。
聴いてみます!
イギリスの若手ボーカルならアデルが気に入っています。なんか素朴でストレートに感じるんです。
日本でいうと、フライドプライドではなく松千が良いという感じです。
こんな女の子が登場する土壌が羨ましいですな。
バーナードは器用な人だと思ってたけど、こういうのもいけるなんて。気持ち良い作り。60年代英国ガールポップのLP引っ張り出して聴きたくなってきた。針ないけど。
僕の一番のお気に入りは素直なバカラック風アレンジもの「Steppin' Stone」でした。
シラ・ブラックって現役芸能人だったんですな。
ラジオでよくかかってて
びっくりでした。
パパラッチか逃れる為に
1年の70%はアメリカに居るそうですよ。
私の好きな曲は曲名知らないんですけど
セカンドシングルだったかな、
歌詞にyou said you loved me but
you do not love me I want to be free
baby you heard me
ってのが入ってるやつが好きです。
その曲は「マイ・ガール」のイントロに歌詞乗っけたみたいな「Warwick Avenue」っていう曲かもしれないです。これも良い曲です。
私もダフィーちゃん好きです。
メーカーの強力プッシュで遂に日本デビューですね。
バーナードのプロデュースと言えば、
ケイジャンダンスパーティなんかも面白いですね。
UKロック万歳!
24歳か。では少女ではないですな。
バーナードはプロデューサーとして開花しましたね。
スエードの頃からギターリフや曲作りが丁寧で好きだったけど。