今年も最後の1日となりました。
たいして更新もしないのに、たくさんの方に見に来ていただき、ありがとうございました。
振り返ると、昨年末から今年11月の東京公演までフリーフォートのための一年でした。
「音楽を聴く仲間の会」が、東京公演の主催を決めたのが昨年の10月。
数年前から制作の手伝いをしているボクは当然協力をすることに。
というかフリーフォートの音楽と人柄がすばらしいので、自分からすすんでやってるわけだけどね。
今年早々にコンサートまでの大まかな予定を立てて、それにそってさらに細かい内容を検討する。
なにをやっていても、どんなに息抜きしていても11月11日という日付が頭から離れることはない。
今何をやらなければいけないのか?!といつも「音楽を聴く仲間の会」と話していた。
プロモーションはどうすればいいのか?
どんな宣材を用意すればいか?
チラシを作るまでの何度となくやった校正。
「ここの線をあと1ミリずらして!」
デザイナーの手をずいぶんわずらわせた。
いざ出来てきたらどこでどれだけどうやって配るか。
チケット先行発売直前の緊張感。
申し込んでくれた人の名簿に間違いはないか。
ちゃんとチケットは送ったか。
コンサートが近づいてからは当日のタイムテーブルについて何度となく検討。
直前の準備にもれはないか。
ミート・ザ・バンドまで快く引き受けてくれた彼らのやさしさと、聴きにきてくれるお客さんにいいコンサートを届けたい。
そういうことが原動力になっていた。
しかし本当は、自分たちがフリーフォートを、彼らの音楽を好きだったことが一番のエネルギー源だったと思う。
その気持ちに十分すぎるほどに答えてくれたフリーフォート。
そしてお客さんもすばらしかった。
コンサート後、そして今も「あんなにすごいコンサートは経験したことがない」と何人もに言われた。
自分でもそう思う。
そしてフリーフォートもお客さんを讃えた。
時々そのライブ音源を聴いている。
聴いていると今でもあの場が再現され熱くなってくる。
今年1年ありがとうございました。
コンサート後あまり大した内容でアップしてないですが、ツアーで撮影した写真や映像の整理がまだ終わっていません。
少しずつ整理をしながら、いい形でご紹介したいと思っています。
来年もよろしくお付き合いくださいませ。
YO-RI
たいして更新もしないのに、たくさんの方に見に来ていただき、ありがとうございました。
振り返ると、昨年末から今年11月の東京公演までフリーフォートのための一年でした。
「音楽を聴く仲間の会」が、東京公演の主催を決めたのが昨年の10月。
数年前から制作の手伝いをしているボクは当然協力をすることに。
というかフリーフォートの音楽と人柄がすばらしいので、自分からすすんでやってるわけだけどね。
今年早々にコンサートまでの大まかな予定を立てて、それにそってさらに細かい内容を検討する。
なにをやっていても、どんなに息抜きしていても11月11日という日付が頭から離れることはない。
今何をやらなければいけないのか?!といつも「音楽を聴く仲間の会」と話していた。
プロモーションはどうすればいいのか?
どんな宣材を用意すればいか?
チラシを作るまでの何度となくやった校正。
「ここの線をあと1ミリずらして!」
デザイナーの手をずいぶんわずらわせた。
いざ出来てきたらどこでどれだけどうやって配るか。
チケット先行発売直前の緊張感。
申し込んでくれた人の名簿に間違いはないか。
ちゃんとチケットは送ったか。
コンサートが近づいてからは当日のタイムテーブルについて何度となく検討。
直前の準備にもれはないか。
ミート・ザ・バンドまで快く引き受けてくれた彼らのやさしさと、聴きにきてくれるお客さんにいいコンサートを届けたい。
そういうことが原動力になっていた。
しかし本当は、自分たちがフリーフォートを、彼らの音楽を好きだったことが一番のエネルギー源だったと思う。
その気持ちに十分すぎるほどに答えてくれたフリーフォート。
そしてお客さんもすばらしかった。
コンサート後、そして今も「あんなにすごいコンサートは経験したことがない」と何人もに言われた。
自分でもそう思う。
そしてフリーフォートもお客さんを讃えた。
時々そのライブ音源を聴いている。
聴いていると今でもあの場が再現され熱くなってくる。
今年1年ありがとうございました。
コンサート後あまり大した内容でアップしてないですが、ツアーで撮影した写真や映像の整理がまだ終わっていません。
少しずつ整理をしながら、いい形でご紹介したいと思っています。
来年もよろしくお付き合いくださいませ。
YO-RI