11月に3度目の来日を果たすフリーフォートの東京公演が決定しました!
11月11日(日) 北とぴあ
時間等は未定のようですが、今回はコンサートの前にバンドとの交流が出来る「ミート・ザ・バンド」も行われる予定。
前回来日の際神戸ジーベックホールだけで行われ、関東のファンから次回はぜひ東京で!と熱望されてたイベントがやっと実現します。
メンバーからの自己紹介や、スウェーデン伝統音楽や使用楽器の説明、また数曲の演奏など、彼らと触れ合えるまたとないチャンスです。
またコンサートはどういう内容になるんでしょうか?!
おそらく新しいアルバムも発売になっているでしょうから、きっと新曲も聴けると思います。
想像するだけでワクワクします。
コンサート情報は「音楽を聴く仲間の会」ブログで紹介されています。
写真は2005年神戸ジーベックホールで撮ったもの。
11月11日(日) 北とぴあ
時間等は未定のようですが、今回はコンサートの前にバンドとの交流が出来る「ミート・ザ・バンド」も行われる予定。
前回来日の際神戸ジーベックホールだけで行われ、関東のファンから次回はぜひ東京で!と熱望されてたイベントがやっと実現します。
メンバーからの自己紹介や、スウェーデン伝統音楽や使用楽器の説明、また数曲の演奏など、彼らと触れ合えるまたとないチャンスです。
またコンサートはどういう内容になるんでしょうか?!
おそらく新しいアルバムも発売になっているでしょうから、きっと新曲も聴けると思います。
想像するだけでワクワクします。
コンサート情報は「音楽を聴く仲間の会」ブログで紹介されています。
写真は2005年神戸ジーベックホールで撮ったもの。
今日先方からフレンドリクエストが来て初めて知ったのだが、音楽業界のSNS「マイスペース」にアレ・メッレル・バンドのサイトが出来たようだ。
フレンドは今見たところまだ15名と少ないが、ボクにリクエストが来た2時間前は8人だったので、おそらく関係各所にフレンド申請をして急スピードで増殖してる模様。
そりゃあそうだろう、アレのサイトから申請来れば迷うことなくOKする。
トラッド音楽好きや北欧で楽器演奏してる人たちの中には多くのアレやフリーフォートのファンがいるからね。
フレンドでつながっておくと新しい情報がすぐに手に入ると思うので、彼らのサイトを開き、フレンド申請してみたらいかが。
またマイスペースに入ってない人はミクシーと違って紹介がなくても簡単に登録出来るので、興味のある方はぜひどうぞ。
という事で写真はアレのマイスペースからお借りしました。
MY SPACE[ALE MOLLER BAND]
フレンドは今見たところまだ15名と少ないが、ボクにリクエストが来た2時間前は8人だったので、おそらく関係各所にフレンド申請をして急スピードで増殖してる模様。
そりゃあそうだろう、アレのサイトから申請来れば迷うことなくOKする。
トラッド音楽好きや北欧で楽器演奏してる人たちの中には多くのアレやフリーフォートのファンがいるからね。
フレンドでつながっておくと新しい情報がすぐに手に入ると思うので、彼らのサイトを開き、フレンド申請してみたらいかが。
またマイスペースに入ってない人はミクシーと違って紹介がなくても簡単に登録出来るので、興味のある方はぜひどうぞ。
という事で写真はアレのマイスペースからお借りしました。
MY SPACE[ALE MOLLER BAND]
フリーフォートが5枚目のアルバムのレコーディングをしているようです。
果たしてどんなアルバムに仕上がるのか!?
発売はいつになるのか!?
11月の来日公演でニューアルバムの曲が演奏されるのか!?
興味は尽きません。というか一日でも早く聴きたい!
果たしてどんなアルバムに仕上がるのか!?
発売はいつになるのか!?
11月の来日公演でニューアルバムの曲が演奏されるのか!?
興味は尽きません。というか一日でも早く聴きたい!
昨年10月に来日しコンサートを行ったスウェーデンのニッケルハルパ奏者“ヨハン・ヘディン”が3月の6日、7日にアレ・メッレルと共演したようです。
ニッケルハルパとアレのマンドーラの演奏、果たしてどんなコンサートだったのか?
セリフロイトとかも使ったんでしょうか?
もし内容がわかったらまたお知らせします。
またそのコンサートが行われた会場のサイトにいったら、なんと2月にアレ・メッレル・バンドのライブが行われていました。
さすがに現地では聴ける機会が多い…悔しいです。
悔しついでになにか見つけてやろうと検索したら、スウェーデンのウェブラジオで配信中のアレ・メッレル・バンドのライブ音源にブチ当たりました。
昨年6月アップされた音源ですが、まだ聴けますので紹介します。
2005年11月のライブ音源です。
この頁を開くとアレの写真が出てきますので、すぐ下のスピーカーマークを左クリックしてください。
ストリーミングで聴くことが出来ます。
スウェーデングラミーを取った「ボドジャル」の収録曲以外に、未発売曲も聴けます。
聴いてるとスウェーデンに移り住みたくなってしまいます。
ニッケルハルパとアレのマンドーラの演奏、果たしてどんなコンサートだったのか?
セリフロイトとかも使ったんでしょうか?
もし内容がわかったらまたお知らせします。
またそのコンサートが行われた会場のサイトにいったら、なんと2月にアレ・メッレル・バンドのライブが行われていました。
さすがに現地では聴ける機会が多い…悔しいです。
悔しついでになにか見つけてやろうと検索したら、スウェーデンのウェブラジオで配信中のアレ・メッレル・バンドのライブ音源にブチ当たりました。
昨年6月アップされた音源ですが、まだ聴けますので紹介します。
2005年11月のライブ音源です。
この頁を開くとアレの写真が出てきますので、すぐ下のスピーカーマークを左クリックしてください。
ストリーミングで聴くことが出来ます。
スウェーデングラミーを取った「ボドジャル」の収録曲以外に、未発売曲も聴けます。
聴いてるとスウェーデンに移り住みたくなってしまいます。
スウェーデンのウェブラジオでレーナの最新アルバム「エルヴダーレン・エレクトリスカ」が紹介されています。
サイトはここ。
上から3つ目の
「söndag 18 februari 2007 18:30
Världens musik med Torbjörn Ivarsson.
Längd: 60 minuter
Format: Real Audio - Windows Media」
の上のスピーカーマークをクリックすると音が聴けます。
レーナの音源は30分過ぎあたりから。
インタビューもありますが、聴く限りどうも本人の声とは違うような…?
スウェーデン語なのでまったくわかりません。
とりあえず聴いてみてください。
サイトはここ。
上から3つ目の
「söndag 18 februari 2007 18:30
Världens musik med Torbjörn Ivarsson.
Längd: 60 minuter
Format: Real Audio - Windows Media」
の上のスピーカーマークをクリックすると音が聴けます。
レーナの音源は30分過ぎあたりから。
インタビューもありますが、聴く限りどうも本人の声とは違うような…?
スウェーデン語なのでまったくわかりません。
とりあえず聴いてみてください。
フィンランドからモダントラッドシーンで活躍するパウリーナ・レルヒェが来日するそうです。
フィンランドの民族楽器カンテレや、アコーディオンを弾き語りするパウリーナですが、今回は初のフルバンドでの来日。
公演が楽しみです。
詳細はオフィスオーサワのサイトやブログにアップされていますが、メールマガジンで配信されたインフォメーションを紹介します。
以下引用
フィンランドのモダン・トラッドシーンの最先端を行くパウリーナ、3/3-4 と東京公演。フィンランドで二万人コンサートの快挙。
ついにフルバンドで来日公演!
Pauliina Lerche パウリーナ・レルヒェ
フィンランド・カレリア地方出身のヴォーカリスト・
アコーデオン/カンテレ奏者
民族音楽や伝統的な風俗が色濃く残る同国東部のカレリア地方出身。
ワールド・ミュージックのフィールドで世界中のファンを魅了する
「ヴァルティナ」の初期メンバーとして活躍した後、ソロや他の
バンドのメンバーとして幅広い音楽活動を展開している。今回
初めて自らのバンドを率いて来日する。
日時: 3月3-4日(土・日) 19:30 開場 20:00 開演
会場 新宿 Pit Inn (オープニングアクト 「福」)
チケット
自由席 当日 5,500円
1ドリンク付き
企画制作 Office Ohsawa
後援 フィンランド大使館
耳に心地よく届くパウリーナの音楽はカレリア地方のフォーク・
ミュージックの伝統に基盤を置きながらも、いわゆる淡々
と歌い上げる調子のものではありません。だからといって、
どこにでもあるようなコマーシャリズムを最初から意識したような
音や、特定のジャンルにこだわるマーケットに媚びた音楽でも
ありません。彼女の身体からごく自然に湧き上がる気持ちが
何のてらいもなく、素直に聴く者の心の深いところに届く、
そういう今となっては「稀な」音楽です。現代の世界中の
あらゆる音楽の要素を含みながらも、ユニークさはまったく
失わず、一度聴けば耳に焼きつく素晴らしいフレーズを
繰り出しながらも一切の陳腐な表現からは自由だという、
現代では極めて難しいポジションに位置しています。それも
無理がなく、自然体で、美しい。この類い稀なアーティスト
の生の姿を是非ご自分の耳目でお確かめください。
===
以下、パウリーナの最初のアルバムから数曲試聴できる。
http://www.bigstream.co.jp/sample/pauliina.html
Tobias Records より発売された日本盤には、彼女の二作目となる
"Malanja"の曲の他、一作目からも数曲がボーナストラック
として追加されている。
お問い合わせ info@bigstream.co.jp Tel : 03 3728 5690
Office Ohsawa
フィンランドの民族楽器カンテレや、アコーディオンを弾き語りするパウリーナですが、今回は初のフルバンドでの来日。
公演が楽しみです。
詳細はオフィスオーサワのサイトやブログにアップされていますが、メールマガジンで配信されたインフォメーションを紹介します。
以下引用
フィンランドのモダン・トラッドシーンの最先端を行くパウリーナ、3/3-4 と東京公演。フィンランドで二万人コンサートの快挙。
ついにフルバンドで来日公演!
Pauliina Lerche パウリーナ・レルヒェ
フィンランド・カレリア地方出身のヴォーカリスト・
アコーデオン/カンテレ奏者
民族音楽や伝統的な風俗が色濃く残る同国東部のカレリア地方出身。
ワールド・ミュージックのフィールドで世界中のファンを魅了する
「ヴァルティナ」の初期メンバーとして活躍した後、ソロや他の
バンドのメンバーとして幅広い音楽活動を展開している。今回
初めて自らのバンドを率いて来日する。
日時: 3月3-4日(土・日) 19:30 開場 20:00 開演
会場 新宿 Pit Inn (オープニングアクト 「福」)
チケット
自由席 当日 5,500円
1ドリンク付き
企画制作 Office Ohsawa
後援 フィンランド大使館
耳に心地よく届くパウリーナの音楽はカレリア地方のフォーク・
ミュージックの伝統に基盤を置きながらも、いわゆる淡々
と歌い上げる調子のものではありません。だからといって、
どこにでもあるようなコマーシャリズムを最初から意識したような
音や、特定のジャンルにこだわるマーケットに媚びた音楽でも
ありません。彼女の身体からごく自然に湧き上がる気持ちが
何のてらいもなく、素直に聴く者の心の深いところに届く、
そういう今となっては「稀な」音楽です。現代の世界中の
あらゆる音楽の要素を含みながらも、ユニークさはまったく
失わず、一度聴けば耳に焼きつく素晴らしいフレーズを
繰り出しながらも一切の陳腐な表現からは自由だという、
現代では極めて難しいポジションに位置しています。それも
無理がなく、自然体で、美しい。この類い稀なアーティスト
の生の姿を是非ご自分の耳目でお確かめください。
===
以下、パウリーナの最初のアルバムから数曲試聴できる。
http://www.bigstream.co.jp/sample/pauliina.html
Tobias Records より発売された日本盤には、彼女の二作目となる
"Malanja"の曲の他、一作目からも数曲がボーナストラック
として追加されている。
お問い合わせ info@bigstream.co.jp Tel : 03 3728 5690
Office Ohsawa