リーフ追突！

昨日「ふりとも」の愛車リーフが追突、、、

されました。

しかも！

夜間、自宅敷地に停めていたリーフにBACKから追突ってどういうこと～？

恥ずかしながら「ふりとも」はトイレに入っていたんですよ。
もう寝ようと思っていてトイレを出ようとしていたら、
突然、ガシャーーーンと衝突音がして、ご近所で壁などにぶつかったのかなと
思っていたんです。

そうしたら、先に休んでいた奥さんが2階から降りてきて、
なんか、うちの車がぶつけられたみたいだと。

なに？？？？？？

ビックリして外に出ると、見知らぬ女性二人、あとで親子だと判明しましたが、
バンに乗っていて、近所のTUTAYAに行こうとしたが、家に忘れ物をしてきたこと
が分かり、取りに帰ろうと方向転換しようとしてBACKでリーフに追突したことが
分かりました。でも何であの道でぶつかるのか、それが分かりません。
ドライバーは23歳の娘さんでしたが、お母さんもパニックになっていて、

「すみません」「申し訳ありません」の言葉が精一杯で、二人とも泣きそうな顔していました。

とりあえず、警察呼びましょう、ということになり、相手が110番したのですが、
なかなかお巡りさんが来ず、この寒い時期、夜間22時半頃に3人で待っていました。

「寒いから、警察が来るまで車の中で待機してください。自分は自宅に戻るんで」

そんな声を掛け、数分後、やっとお巡りさんが現場に到着しました。
多分、事故発生から20分以上経っていたと思いますが、現場検証と調書を取り、
15分くらい滞在して去っていきましたけど、段取り悪い警官でした。
娘さんに説教し始めるしｗ

まぁ、うちは被害者ですが、とりあえず物損事故だから人身事故でなくて
不幸中の幸いですよね。それにしても昨日は1日忙しくて疲れて帰ったので
ブログ更新もせず（苦笑）最後の最後にこれかよ～と。

リーフは頑丈なので、バンパーも凹みなく、多少の傷が残っていました。
相手の車の方が被害があったみたい。にしても、100%相手に過失がありますからね。
うちは全額補償して貰いますよ。

本日、日産ディーラーに行きまして、板金塗装も必要ということが判明。
修理費用がいくらになるか分かりませんが、とりあえず、明日、相手の保険屋さんから
連絡が来るみたいなので、それからリーフは修理に出す予定です。
代車は勿論、リーフですよ。

それにしても、今回は自宅に居ながら事故に巻き込まれてしまい、被害者になりました。
でも、いつ自分が加害者になるか分からないこのご時世。
交通事故には十分気をつけないといけませんね。皆さんもくれぐれもお気をつけください。