先日、性懲りもなく生栗を購入してしまいまして、午前中は栗を茹でてひたすら皮むきをしていました(笑)
全ての労力を栗に注いだので、昼食も夕食も手抜き簡単料理にしました。
昼食

・栗のまぜごはん(朝茹でた栗を使用)
・具だくさんのみそ汁(カボチャ、マイタケ、味付きあげ、液体みそ)
朝茹でた栗は、皮を剥いた後に半分は冷凍し、残りは母と私とで3個ずつそのままいただき、残りは栗のまぜごはんに使いました。
栗は、茹でてそのまま(鬼皮付のまま半分に切ってスプーンで掬って食べる)が一番美味しいですね。
栗のまぜごはんですが、茹でて鬼皮と渋皮を剥いた栗を醤油で味付けし、温めた冷凍ごはんに混ぜただけです。
とても簡単な、栗のまぜごはん(笑)
みそ汁も具は全て冷凍で、カボチャは市販の冷凍、マイタケは買ってきたものを冷凍保存、味付きあげは冷蔵保存とありますが冷凍しています。
それを1人分ずつお椀に入れて、今回は水と液体みそを先に入れてレンジで温めました。
夕食

・ナスの味噌煮(母用)
・白ごはん
・チアシードを使ったサラダ(画像なし)
栗を食べすぎか、おやつのオートミールクッキーの腹持ちがよかったのかはわかりませんが、私は夕食時にあまりお腹が空いていなかったので、作っておいたサラダと白ごはんだけいただきました。
母には、いつもご飯を炊く際に活躍するコーニングウェアを使って、ナスの味噌煮を用意しました。
【コーニングウェアを使ったナスの味噌煮】
材料は
・ナス(今回は米ナスを使いました)
・液体みそ
・油少々
・塩(ナスの水分を抜くための塩と味付けの調整の塩をそれぞれ少々)
・胡椒
作り方なのですが、まず先に申し上げておくと、コーニングウェアである必要性は全くないです(笑)
私が、耐熱ボウルや深みのある耐熱容器を処分してしまったので、耐熱容器が必要な場合はコーニングウェアを使います。
手順は、
1.切ったナスに塩を振ってナスの水分を少し抜く(水分を抜いて柔らかくすることで調味料がなじみやすくなります)
2.水分を少し抜いたナスをコーニングウェアに入れて、液体みそと塩と胡椒を好みの量入れる。
3.2~3分レンジで温めた後、味がナス全体に絡むよう混ぜ、油を少々回し入れる(この時に味見をして味が足りなかったら塩を足す)
4.再びレンジに入れて2分ほど加熱し、取り出した後もう一度ざっくり混ぜて出来上がり。
今回は直火にかけない方法で作ったので、無水調理です(ナスの水分だけで調理)
最初の、塩を振って水抜きする際は、クタクタにすることが目的ではなくナスを予め柔らかくすることが目的なので、ナス内部に残った水分で調理するイメージですね。
ちなみに、私はナスが嫌いなので(ナスとゴーヤだけはどうしても好きになれません)味見を一切せずに適当に味付けをしたのですが、母はあっという間に平らげてしまいましたので、美味しかったみたいですね(笑)
しかし、本日の料理は手を抜いた自覚がほとんどありませんでした。
昼食の栗は時間をかけて茹でて皮を剥いたし、夕食のナスの味噌煮はナスを、チアシードのサラダはキュウリとにんじんをそれぞれ切りましたから、私にしては結構手間をかけました(苦笑)
それにしても、栗を美味しく食べたいがために、またもや生栗を買ってきてしまいましたが、もう終わりにします。
次回からは、焼き栗とか天津甘栗を買ってきて食べます(笑)
全ての労力を栗に注いだので、昼食も夕食も手抜き簡単料理にしました。
昼食

・栗のまぜごはん(朝茹でた栗を使用)
・具だくさんのみそ汁(カボチャ、マイタケ、味付きあげ、液体みそ)
朝茹でた栗は、皮を剥いた後に半分は冷凍し、残りは母と私とで3個ずつそのままいただき、残りは栗のまぜごはんに使いました。
栗は、茹でてそのまま(鬼皮付のまま半分に切ってスプーンで掬って食べる)が一番美味しいですね。
栗のまぜごはんですが、茹でて鬼皮と渋皮を剥いた栗を醤油で味付けし、温めた冷凍ごはんに混ぜただけです。
とても簡単な、栗のまぜごはん(笑)
みそ汁も具は全て冷凍で、カボチャは市販の冷凍、マイタケは買ってきたものを冷凍保存、味付きあげは冷蔵保存とありますが冷凍しています。
それを1人分ずつお椀に入れて、今回は水と液体みそを先に入れてレンジで温めました。
夕食

・ナスの味噌煮(母用)
・白ごはん
・チアシードを使ったサラダ(画像なし)
栗を食べすぎか、おやつのオートミールクッキーの腹持ちがよかったのかはわかりませんが、私は夕食時にあまりお腹が空いていなかったので、作っておいたサラダと白ごはんだけいただきました。
母には、いつもご飯を炊く際に活躍するコーニングウェアを使って、ナスの味噌煮を用意しました。
【コーニングウェアを使ったナスの味噌煮】
材料は
・ナス(今回は米ナスを使いました)
・液体みそ
・油少々
・塩(ナスの水分を抜くための塩と味付けの調整の塩をそれぞれ少々)
・胡椒
作り方なのですが、まず先に申し上げておくと、コーニングウェアである必要性は全くないです(笑)
私が、耐熱ボウルや深みのある耐熱容器を処分してしまったので、耐熱容器が必要な場合はコーニングウェアを使います。
手順は、
1.切ったナスに塩を振ってナスの水分を少し抜く(水分を抜いて柔らかくすることで調味料がなじみやすくなります)
2.水分を少し抜いたナスをコーニングウェアに入れて、液体みそと塩と胡椒を好みの量入れる。
3.2~3分レンジで温めた後、味がナス全体に絡むよう混ぜ、油を少々回し入れる(この時に味見をして味が足りなかったら塩を足す)
4.再びレンジに入れて2分ほど加熱し、取り出した後もう一度ざっくり混ぜて出来上がり。
今回は直火にかけない方法で作ったので、無水調理です(ナスの水分だけで調理)
最初の、塩を振って水抜きする際は、クタクタにすることが目的ではなくナスを予め柔らかくすることが目的なので、ナス内部に残った水分で調理するイメージですね。
ちなみに、私はナスが嫌いなので(ナスとゴーヤだけはどうしても好きになれません)味見を一切せずに適当に味付けをしたのですが、母はあっという間に平らげてしまいましたので、美味しかったみたいですね(笑)
しかし、本日の料理は手を抜いた自覚がほとんどありませんでした。
昼食の栗は時間をかけて茹でて皮を剥いたし、夕食のナスの味噌煮はナスを、チアシードのサラダはキュウリとにんじんをそれぞれ切りましたから、私にしては結構手間をかけました(苦笑)
それにしても、栗を美味しく食べたいがために、またもや生栗を買ってきてしまいましたが、もう終わりにします。
次回からは、焼き栗とか天津甘栗を買ってきて食べます(笑)