今年最後の、不要品大処分です(笑)
と言っても、大した数は捨てられなかったです。
31日が最後の家庭ごみの日ですが、年末年始はごみが多すぎて、回収が夕方近くになることもありますので、明日の午前中に、もう少し頑張ってみようかな、と思っています。
追加処分したモノ
数日前に、写真や冊子などをごみ袋へ入れましたが、本日追加して処分したモノがあります。
・フック類
・母の手袋
・ガーゼのマスク(未使用)
・熱さましシート(2016年に使用期限切れ)
・使い道がなくなった小さなトレイ
・小さながま口ポーチ
・中途半端な大きさのタオル
フック類は、統一性なく父や母が買ってきていたモノですが、二人で別々に購入するので、数が多すぎました。
プラスチック製は、使っていると割と短期間で破損するので、芯が金属であまり大き過ぎないモノだけ残しました。
母の手袋は、フック類を整理しているときに目について、母に使うかどうか確認しましたところ、いつか使う、と言い出したので、使うときに買ってやるから捨てなさい、と言い返しました。
いままで、何十年も使ってなかったのに、これから先使うはずがありません。
そもそも、母はもう一人で出歩く体力もないので、車移動。
手袋が必要なシチュエーションは、ほぼ訪れませんからね。
ガーゼのマスクは、使った後洗わなくてはいけないので、数枚を残して捨てました。
というか、なぜガーゼのマスクがたくさんあったのか、理解に苦しみます(苦笑)
片付けていると、なぜか必ず1つは発掘してしまうポーチ類。
使いもしないのに、なぜ出てくるのでしょうね?
とはいえ、私もライブグッズなどでポーチが売られていたら、買っていた人間です。
以前は、ライブグッズは普段の生活でも使えるモノを買う、というルールにしていました。
ですから、やたらとTシャツ、ポーチ類、トートバッグ類が増えた時期がありました。
よく考えたら、Tシャツ以外は1つか2つあれば、十分事足りるのに、グッズだからという理由だけで購入していましたが、今はもう、使っているモノがあったら、新しく買うことはやめたため、ライブに行っても何も買わずに帰ってきます。
中途派なタオルですが、おまけでもらったモノや、ライブ会場で売られているタオルが主です。
社名や商品名が入っていたり、ツアータイトルが入っていたりしますが、ツアーグッズのタオルって、なぜ大きさが中途半端なのでしょう?
ライブのタオル投げで有名な、ベテラン男性ロック歌手の方の影響でしょうか?
たしかに、肩にかけるとちょうどいい大きさではあります。
しかし、結局家では使うことはないし、ベテランロック歌手の方は、デザインが統一されているのでいいですが、他のアーティストはツアータイトルが入ったタオルしか販売していませんので、該当ライブでしか使えないので、困ります。
何度か購入しましたが、いつしかタオルは買わなくなりましたね。
タオルを処分していなかった理由
以前、不要品を出して、まだ処分しないモノは、同じカテゴリーごとに一か所に保管するように、片付けをしました。
その際、タオルが山ほどあることは認識していたのですが、思った以上の山になりました(笑)
最初は、ほつれたモノ、使用しすぎてへたっていたモノ、未使用だけどシミが付いてしまったモノを中心に、掃除用の切れ端へ格下げし、比較的キレイなタオル類はいずれ切ろうと、邪魔にならない場所へ保管していました。
しかし、思った以上に私は切れ端を活用できていないことに気が付きました。
使い捨てのペーパー感覚で使うつもりでいたのに、使い終わってつい洗ってしまいます。
酷く汚れれば、一度使って捨てますが、ちょっとした汚れだと「まだ使える」と思ってしまい、面積全部が汚れるまで使ってしまいます。
ペーパーだと、すぐに破けたりびっしょりに濡れてしまったりするので、捨てることに躊躇がないのですが、布だとつい洗ってしまう習慣が染みついてしまっています(苦笑)
タオルを捨てていなかった理由は、もうひとつあります。
それは、母を介護するようになったら、もしかしたら必要になるかもしれない、という考えからでした。
必要になるシチュエーションとしては、トイレに間に合わない場合や、吐いた場合や、食事の食器をひっくり返してしまった場合。
使って、いちいち洗濯するよりは、使い捨てにするタオルを決めて使えば、洗濯の手間、干す手間、たたんでしまう手間がなくなるという考えでした。
しかし、そういうシチュエーションになったら、私のことですから、おそらく市販のおしりふきシートや清拭シートを使ってしまうような気がします。
タオルの方が、水分を吸いやすいという利点はありますが、それも現役で使っているタオルを使えばいいし、酷く汚れたら買いなおせばいいことです。
ですから、今回取っておいたタオルの一部を捨てます。
残りがまだありますが、タオルも布なので一度に大量に捨てると、重たくなるので、数回に分けて捨てることにしました。
ちなみに、きれいなタオル類で今から使おうとしているタオルの数も多いので、私と母と、万が一の来客用として、何枚がベストな所有数なのか、改めて考えるつもりです。
使っていたモノでも処分する理由
小さなトレーは、今まで使ってはいたのですが、引き出しや棚の中をマイナーチェンジしたら、入れるモノがなくなりましたので、処分します。
このトレー、購入したモノではなくて、ファンクラブの継続更新特典でいただいたものです。
いただいてから、10年近く経つと思うのですが、これをいただいたときの自分の心境は、よく覚えています。
これをいただいた当時、実は小さなトレーが欲しいと思っていて、購入を悩んでいました。
ただ、なくても不便はなかったので、買わずにいたら、ある日ファンクラブの特典で、ちょうどよい大きさのトレーが届きました。
買おうと思っていたタイミングで届いたので、その日から喜んで使っていた所、数年後にまた、別素材のトレーが大小セットで届きました。
これも、ファンクラブ特典でした。
私は、思いましたよね。
たしかに欲しいとは思っていたけど、いくつも欲しいとは思っていないのだけれど...と(苦笑)
大きいトレーは今も活躍中ですが、小さいトレーについては、先にいただいていたモノと大きさも似ていて、使い道をすぐには思いつきませんでした。
そこで、ちょうどいい大きさのモノを候補に、わざわざトレーに入れる収納をしていたのですが、どうもしっくりしていなかったのでしょうね。
似たような大きさのモノを、入れ代わり立ち代わり収納していました。
ちなみに、大きさは手のひらにすっぽり収まるくらいで、一時的にアクセサリーなどを置く場合に役立ちます。
昨日、引き出しと棚の中を整理しているときに、いくつかの小さな雑貨も捨てたので、後からいただいた小さいトレーに入れるモノがなくなったわけですが、ずっと使っていたこともあり、すぐにはごみ袋へ入れませんでした。
少し考えて、使い道が思いつかなかったら、きっぱり捨てるつもりで、しばらくは目につく場所へ置きましたが、どうも邪魔で仕方ありませんでした。
もう、このような感情が湧く時点で、処分する時期確定です。
思い切って、ごみ袋へ入れました。
不要品を処分すると不要品が生まれる
要らないとはっきり感じているモノや、使っていない時期が長かったモノは、不要品として処分するのですが、その際に必ずと言っていいほど、追加の不要品が生まれます。
それは、主に収納するための雑貨やインテリア。
モノが入っていると、収納するためのモノは必需品だと感じます。
ところが、入っているモノを処分するために取り除くと、収納に使っていたモノが空になります。
空になり、次に入れるモノがなければ、今度はそれが不要品になります。
モノとは不思議なモノで、役割を果たしている間(というより役割を与えている間?)は必需品に感じられるので、中に入っているモノが不要品である、と認識しない限りは、ずっと活躍してくれているのだと信じて疑いません。
しかし、一度中身を不要品と認識してしまうと、収納に使っていたモノは、実は不要なモノだったということに気が付かされます。
ということは、自分の周りで現役で活躍している収納に使うモノは、本当は不要品の第一候補と言っていいかもしれませんね。
そういえば、母は空になった容器や引き出しに、何かとモノを入れたがります。
そこに収納する場所(モノ)があるから、何かを入れなければならない、と無意識に感じている傾向があります。
しかし、不要品を処分するたびに、引き出しが1段また1段と、空になっていくので、やはり、収納そのものがそもそも要らないモノだったということになりますよね。
もし、なかなかモノを処分できないでいるときは、まず収納に使っているモノから先に、要不要の判断をしていけば、中身の処分も思い切れるのかもしれません。
母が使っていたハイチェスト。
2台が空になっていて、年が明けたら業者を頼んで処分してもらうつもりですが、私が中身を片付けて不要品を処分したのは、元々は、チェスト2台を処分したかったからです。
もし今でも、母のモノが入っているからチェストは必需品だ、と思い込んでいたら、いつまでも中に入っていた不要品を処分できなかったかもしれません。
しかし、空間を少しでも広くしたい一心で、チェストの処分をずっと考えていた私は、母の許可が下りた瞬間から、処分に勢いが付きました(笑)
動線が悪い、この場所にこの収納家具があると圧迫感があって嫌だ、この収納さえなければ模様替えが捗るのに...収納に使っているモノに、少しでも負の気持ちが湧くようなら、まずそれをなくすためには何をすべきか、を考えると、中に入っているモノの不要品認識が進むのかもしれません。
もう、2019年も終わりますが、不要品の出現に終わりはありません。
日々の暮らしの中で出るごみも、不要品です。
年末年始も、不要品が出てきます。
私たちって、一生不要品を処分しながら生活していくのだな、と思うと、空気を吸うように不要品も処分できるようになったら、とても楽なのに、と思ってしまいました(笑)
と言っても、大した数は捨てられなかったです。
31日が最後の家庭ごみの日ですが、年末年始はごみが多すぎて、回収が夕方近くになることもありますので、明日の午前中に、もう少し頑張ってみようかな、と思っています。
追加処分したモノ
数日前に、写真や冊子などをごみ袋へ入れましたが、本日追加して処分したモノがあります。
・フック類
・母の手袋
・ガーゼのマスク(未使用)
・熱さましシート(2016年に使用期限切れ)
・使い道がなくなった小さなトレイ
・小さながま口ポーチ
・中途半端な大きさのタオル
フック類は、統一性なく父や母が買ってきていたモノですが、二人で別々に購入するので、数が多すぎました。
プラスチック製は、使っていると割と短期間で破損するので、芯が金属であまり大き過ぎないモノだけ残しました。
母の手袋は、フック類を整理しているときに目について、母に使うかどうか確認しましたところ、いつか使う、と言い出したので、使うときに買ってやるから捨てなさい、と言い返しました。
いままで、何十年も使ってなかったのに、これから先使うはずがありません。
そもそも、母はもう一人で出歩く体力もないので、車移動。
手袋が必要なシチュエーションは、ほぼ訪れませんからね。
ガーゼのマスクは、使った後洗わなくてはいけないので、数枚を残して捨てました。
というか、なぜガーゼのマスクがたくさんあったのか、理解に苦しみます(苦笑)
片付けていると、なぜか必ず1つは発掘してしまうポーチ類。
使いもしないのに、なぜ出てくるのでしょうね?
とはいえ、私もライブグッズなどでポーチが売られていたら、買っていた人間です。
以前は、ライブグッズは普段の生活でも使えるモノを買う、というルールにしていました。
ですから、やたらとTシャツ、ポーチ類、トートバッグ類が増えた時期がありました。
よく考えたら、Tシャツ以外は1つか2つあれば、十分事足りるのに、グッズだからという理由だけで購入していましたが、今はもう、使っているモノがあったら、新しく買うことはやめたため、ライブに行っても何も買わずに帰ってきます。
中途派なタオルですが、おまけでもらったモノや、ライブ会場で売られているタオルが主です。
社名や商品名が入っていたり、ツアータイトルが入っていたりしますが、ツアーグッズのタオルって、なぜ大きさが中途半端なのでしょう?
ライブのタオル投げで有名な、ベテラン男性ロック歌手の方の影響でしょうか?
たしかに、肩にかけるとちょうどいい大きさではあります。
しかし、結局家では使うことはないし、ベテランロック歌手の方は、デザインが統一されているのでいいですが、他のアーティストはツアータイトルが入ったタオルしか販売していませんので、該当ライブでしか使えないので、困ります。
何度か購入しましたが、いつしかタオルは買わなくなりましたね。
タオルを処分していなかった理由
以前、不要品を出して、まだ処分しないモノは、同じカテゴリーごとに一か所に保管するように、片付けをしました。
その際、タオルが山ほどあることは認識していたのですが、思った以上の山になりました(笑)
最初は、ほつれたモノ、使用しすぎてへたっていたモノ、未使用だけどシミが付いてしまったモノを中心に、掃除用の切れ端へ格下げし、比較的キレイなタオル類はいずれ切ろうと、邪魔にならない場所へ保管していました。
しかし、思った以上に私は切れ端を活用できていないことに気が付きました。
使い捨てのペーパー感覚で使うつもりでいたのに、使い終わってつい洗ってしまいます。
酷く汚れれば、一度使って捨てますが、ちょっとした汚れだと「まだ使える」と思ってしまい、面積全部が汚れるまで使ってしまいます。
ペーパーだと、すぐに破けたりびっしょりに濡れてしまったりするので、捨てることに躊躇がないのですが、布だとつい洗ってしまう習慣が染みついてしまっています(苦笑)
タオルを捨てていなかった理由は、もうひとつあります。
それは、母を介護するようになったら、もしかしたら必要になるかもしれない、という考えからでした。
必要になるシチュエーションとしては、トイレに間に合わない場合や、吐いた場合や、食事の食器をひっくり返してしまった場合。
使って、いちいち洗濯するよりは、使い捨てにするタオルを決めて使えば、洗濯の手間、干す手間、たたんでしまう手間がなくなるという考えでした。
しかし、そういうシチュエーションになったら、私のことですから、おそらく市販のおしりふきシートや清拭シートを使ってしまうような気がします。
タオルの方が、水分を吸いやすいという利点はありますが、それも現役で使っているタオルを使えばいいし、酷く汚れたら買いなおせばいいことです。
ですから、今回取っておいたタオルの一部を捨てます。
残りがまだありますが、タオルも布なので一度に大量に捨てると、重たくなるので、数回に分けて捨てることにしました。
ちなみに、きれいなタオル類で今から使おうとしているタオルの数も多いので、私と母と、万が一の来客用として、何枚がベストな所有数なのか、改めて考えるつもりです。
使っていたモノでも処分する理由
小さなトレーは、今まで使ってはいたのですが、引き出しや棚の中をマイナーチェンジしたら、入れるモノがなくなりましたので、処分します。
このトレー、購入したモノではなくて、ファンクラブの継続更新特典でいただいたものです。
いただいてから、10年近く経つと思うのですが、これをいただいたときの自分の心境は、よく覚えています。
これをいただいた当時、実は小さなトレーが欲しいと思っていて、購入を悩んでいました。
ただ、なくても不便はなかったので、買わずにいたら、ある日ファンクラブの特典で、ちょうどよい大きさのトレーが届きました。
買おうと思っていたタイミングで届いたので、その日から喜んで使っていた所、数年後にまた、別素材のトレーが大小セットで届きました。
これも、ファンクラブ特典でした。
私は、思いましたよね。
たしかに欲しいとは思っていたけど、いくつも欲しいとは思っていないのだけれど...と(苦笑)
大きいトレーは今も活躍中ですが、小さいトレーについては、先にいただいていたモノと大きさも似ていて、使い道をすぐには思いつきませんでした。
そこで、ちょうどいい大きさのモノを候補に、わざわざトレーに入れる収納をしていたのですが、どうもしっくりしていなかったのでしょうね。
似たような大きさのモノを、入れ代わり立ち代わり収納していました。
ちなみに、大きさは手のひらにすっぽり収まるくらいで、一時的にアクセサリーなどを置く場合に役立ちます。
昨日、引き出しと棚の中を整理しているときに、いくつかの小さな雑貨も捨てたので、後からいただいた小さいトレーに入れるモノがなくなったわけですが、ずっと使っていたこともあり、すぐにはごみ袋へ入れませんでした。
少し考えて、使い道が思いつかなかったら、きっぱり捨てるつもりで、しばらくは目につく場所へ置きましたが、どうも邪魔で仕方ありませんでした。
もう、このような感情が湧く時点で、処分する時期確定です。
思い切って、ごみ袋へ入れました。
不要品を処分すると不要品が生まれる
要らないとはっきり感じているモノや、使っていない時期が長かったモノは、不要品として処分するのですが、その際に必ずと言っていいほど、追加の不要品が生まれます。
それは、主に収納するための雑貨やインテリア。
モノが入っていると、収納するためのモノは必需品だと感じます。
ところが、入っているモノを処分するために取り除くと、収納に使っていたモノが空になります。
空になり、次に入れるモノがなければ、今度はそれが不要品になります。
モノとは不思議なモノで、役割を果たしている間(というより役割を与えている間?)は必需品に感じられるので、中に入っているモノが不要品である、と認識しない限りは、ずっと活躍してくれているのだと信じて疑いません。
しかし、一度中身を不要品と認識してしまうと、収納に使っていたモノは、実は不要なモノだったということに気が付かされます。
ということは、自分の周りで現役で活躍している収納に使うモノは、本当は不要品の第一候補と言っていいかもしれませんね。
そういえば、母は空になった容器や引き出しに、何かとモノを入れたがります。
そこに収納する場所(モノ)があるから、何かを入れなければならない、と無意識に感じている傾向があります。
しかし、不要品を処分するたびに、引き出しが1段また1段と、空になっていくので、やはり、収納そのものがそもそも要らないモノだったということになりますよね。
もし、なかなかモノを処分できないでいるときは、まず収納に使っているモノから先に、要不要の判断をしていけば、中身の処分も思い切れるのかもしれません。
母が使っていたハイチェスト。
2台が空になっていて、年が明けたら業者を頼んで処分してもらうつもりですが、私が中身を片付けて不要品を処分したのは、元々は、チェスト2台を処分したかったからです。
もし今でも、母のモノが入っているからチェストは必需品だ、と思い込んでいたら、いつまでも中に入っていた不要品を処分できなかったかもしれません。
しかし、空間を少しでも広くしたい一心で、チェストの処分をずっと考えていた私は、母の許可が下りた瞬間から、処分に勢いが付きました(笑)
動線が悪い、この場所にこの収納家具があると圧迫感があって嫌だ、この収納さえなければ模様替えが捗るのに...収納に使っているモノに、少しでも負の気持ちが湧くようなら、まずそれをなくすためには何をすべきか、を考えると、中に入っているモノの不要品認識が進むのかもしれません。
もう、2019年も終わりますが、不要品の出現に終わりはありません。
日々の暮らしの中で出るごみも、不要品です。
年末年始も、不要品が出てきます。
私たちって、一生不要品を処分しながら生活していくのだな、と思うと、空気を吸うように不要品も処分できるようになったら、とても楽なのに、と思ってしまいました(笑)