最近、不要だと思われるものが、また新たに増えつつあるみたいです(笑)
昨日も、いくつかキッチンにあるモノを間引いて、気も動線も楽になりました。
また、新しく入れたモノもあるので、そのことについて綴ります。
間引いたキッチンの不要品
間引いたモノは、
・タッパー 3個
・皿 2枚
・ごはん茶碗 3個
・計量カップ 1個
・バターナイフ 1本
・デザートスプーン 2本
・ガラス製の保存容器 大小1個ずつ
・食器乾燥機 1台
以上だったと思います。
勢いよくごみ袋へ入れていくうちに、忘れてしまいます(笑)
これらは、次回の家庭ごみの日に出します。
間引いた基準と理由
間引くときの基準は、最初は必要だと思って処分せずにいたモノだが、実際生活していくうちに、使わないことが分かったモノです。
食器やカトラリーは、最初の不要品処分の際に、家族2人分の適正数が全く分からなかったために、少し多めに残しました。
実際、モノを減らした状態で生活を始めると、残した食器のデザインは違えども、用途も容量もほぼ同じモノが、重複していたりしました。
敢えて、同じ用途のモノを残していたのが、皿です。
今回間引きした皿は、2つのデザインを2個ずつ残していました。
どちらも、見た目と使い勝手が好きだったので、どちらがよりいいか考えるために残していました。
ところが、どちらも甲乙つけがたい結果となってしまい、だからといって4枚(2デザイン×2枚)も必要はないので、最終手段で、それぞれのデザインを1枚ずつ残すことにしました(笑)
実を言うと、形とサイズの違う皿は、まだまだあります。
全て、私の好みで残したモノですが、使いにくいサイズは処分するつもりでいます。
ただ、使用頻度が低くても、確実に使っているモノもあるので、慎重に選んで処分したいので、少し時間がかかりそう。
バターナイフや計量カップは、同じモノが重複していたので、処分します。
実を言うと、この2アイテムは2つあればあったで、同時利用することはありました。
しかし、2つ同時に使用するような食事の準備をやめたらいいのではないか、ということに気が付き、間引くことに。
モノが小さいので、スッキリ感は味わえませんが、ごちゃついた印象が少しマシになりました(苦笑)
タッパーと保存容器は、料理の準備やストックに対する考え方を変えたら、いつの間にか不要になったモノです。
保存容器というのは、シリンダー型と言えばいいのでしょうか?
液体を入れたり、果物や野菜を漬け込んだりできるガラス容器で、計量メモリも付いています。
大きい保存容器は、細長いのでパスタを入れて保存していたのですが、背が高すぎて収納が難しく、またパスタの乾麺をストックすることをやめてしまったため、ここ半年間で出番がなかったので処分です。
小さい方は、サイズ感が中途半端で、使いにくかったので処分します。
ごはん茶碗は、3種類のデザインのモノを、2個-2個-1個で持っていました。
このうち、1種類のデザインは、サイズも少し大きめです。
最初のうちは、保存も兼ねて全部の茶碗を使っていました。
そうすれば、いざ食べるときにひとり分ずつレンジで温められるからです。
しかし、衛生面で不安もありますし、冷凍できた方がいいので、結局ごはん1膳用の冷凍できるタッパーを購入し、現在ごはん茶碗は2個で十分足りているので、残り3個は処分することにしました。
デザートスプーンに関しては、正直使い道が想像できない形状だったのですが、なんとなく見た目がお洒落だったので取っておきました。
しかし、お洒落だからと言って、使わなければ意味がないので、今回間引くことにしました。
最後に、食器乾燥機ですが、私の家事動線だと食器乾燥機に身体や腕がぶつかることが多かったので、位置を変えたり向きを変えたりして、いろいろ工夫してみましたが、やはり存在そのものが邪魔に思えてきたので、とりあえず視界から撤去することにしました(笑)
食器は、ある程度水切りしてから、布巾で拭く方法を取っています。
今は、家事に専念できる状態なので、洗った後の食器を拭く時間がありますが、もし仕事を再開した場合は、またやり方を変えなくてはいけないでしょうね。
でも、今は食器を拭く手間よりも、食器乾燥機の存在の方が鬱陶しいので、間引くことにしました。
ちなみに、すぐに処分してしまうと、母が横やりを入れてくる可能性が高いので、見えないところへ隠しています。
存在を忘れたころに処分します(笑)
新しく買いなおしたモノ
前回の捨て曜日に、取っ手にヒビが入ったミルクパンと、底が変形してしまった20cmフライパンを処分しました。
残っている鍋とフライパンは、処分したモノよりもだいぶ大きいのですが、それで代用できるかなと思い、1度トライしてみたら、大きすぎて使い勝手が悪かったので、買いなおすことにしました。
最初は、ホームセンターで探してみたのですが、ピンとくるモノが見つからず、結局近所のスーパーで、安い万能片手鍋のようなモノを買いました。
深みがあって、注ぎ口もあり、逆円錐台の形状で、煮物も炒め物も、これ1つでできそうだったので、購入することに決めました。
税抜き550円だったので、もし買って失敗だったと思っても、そう痛手にはなりません。
今朝、早速おかゆを作ってみたのですが、今のところ問題はありません。
次は、炒め物にチャレンジしようと思います。
モノを増やさない、という視点で考えると、今回の買い物はもう少し考える余地があったかもしれませんが、基本的によく使う調理道具は消耗品であって、インテリアではありませんから、買ってもOKなモノと認識しています。
むしろ、今の我が家で減らすべきは、ガラスの保存容器かもしれないと思っています。
ガラスの保存容器は、蓋を取れば食器風に使えるし、電子レンジもOKなので重宝すると思ったのですが、どうも今の生活では多い気がします。
収納スペースも、結構使ってしまっているので、次の捨て曜日までに必要な数とサイズを見極めたいと思っています。
この2週間くらい、間引きと不要品処分の作業に追われているような毎日で、なんとなく日課になりつつあります。
このままいくと、数か月後には何もない家に住んでいるかもしれません(笑)
まあ、それはさすがにないですが、食器とキッチン用品に関しては、最初に残した数よりも、だいぶ少なくても大丈夫だったな、という印象です。
デリカテッセンを買うことも多いし、料理も最近は簡単で調理時間の短いメニューしか作らないので、器具も食器も少なくていいようです。
家事効率もよくなりますので、調理器具と食器を減らすことは、面倒くさがりさんにはおすすめです(笑)
昨日も、いくつかキッチンにあるモノを間引いて、気も動線も楽になりました。
また、新しく入れたモノもあるので、そのことについて綴ります。
間引いたキッチンの不要品
間引いたモノは、
・タッパー 3個
・皿 2枚
・ごはん茶碗 3個
・計量カップ 1個
・バターナイフ 1本
・デザートスプーン 2本
・ガラス製の保存容器 大小1個ずつ
・食器乾燥機 1台
以上だったと思います。
勢いよくごみ袋へ入れていくうちに、忘れてしまいます(笑)
これらは、次回の家庭ごみの日に出します。
間引いた基準と理由
間引くときの基準は、最初は必要だと思って処分せずにいたモノだが、実際生活していくうちに、使わないことが分かったモノです。
食器やカトラリーは、最初の不要品処分の際に、家族2人分の適正数が全く分からなかったために、少し多めに残しました。
実際、モノを減らした状態で生活を始めると、残した食器のデザインは違えども、用途も容量もほぼ同じモノが、重複していたりしました。
敢えて、同じ用途のモノを残していたのが、皿です。
今回間引きした皿は、2つのデザインを2個ずつ残していました。
どちらも、見た目と使い勝手が好きだったので、どちらがよりいいか考えるために残していました。
ところが、どちらも甲乙つけがたい結果となってしまい、だからといって4枚(2デザイン×2枚)も必要はないので、最終手段で、それぞれのデザインを1枚ずつ残すことにしました(笑)
実を言うと、形とサイズの違う皿は、まだまだあります。
全て、私の好みで残したモノですが、使いにくいサイズは処分するつもりでいます。
ただ、使用頻度が低くても、確実に使っているモノもあるので、慎重に選んで処分したいので、少し時間がかかりそう。
バターナイフや計量カップは、同じモノが重複していたので、処分します。
実を言うと、この2アイテムは2つあればあったで、同時利用することはありました。
しかし、2つ同時に使用するような食事の準備をやめたらいいのではないか、ということに気が付き、間引くことに。
モノが小さいので、スッキリ感は味わえませんが、ごちゃついた印象が少しマシになりました(苦笑)
タッパーと保存容器は、料理の準備やストックに対する考え方を変えたら、いつの間にか不要になったモノです。
保存容器というのは、シリンダー型と言えばいいのでしょうか?
液体を入れたり、果物や野菜を漬け込んだりできるガラス容器で、計量メモリも付いています。
大きい保存容器は、細長いのでパスタを入れて保存していたのですが、背が高すぎて収納が難しく、またパスタの乾麺をストックすることをやめてしまったため、ここ半年間で出番がなかったので処分です。
小さい方は、サイズ感が中途半端で、使いにくかったので処分します。
ごはん茶碗は、3種類のデザインのモノを、2個-2個-1個で持っていました。
このうち、1種類のデザインは、サイズも少し大きめです。
最初のうちは、保存も兼ねて全部の茶碗を使っていました。
そうすれば、いざ食べるときにひとり分ずつレンジで温められるからです。
しかし、衛生面で不安もありますし、冷凍できた方がいいので、結局ごはん1膳用の冷凍できるタッパーを購入し、現在ごはん茶碗は2個で十分足りているので、残り3個は処分することにしました。
デザートスプーンに関しては、正直使い道が想像できない形状だったのですが、なんとなく見た目がお洒落だったので取っておきました。
しかし、お洒落だからと言って、使わなければ意味がないので、今回間引くことにしました。
最後に、食器乾燥機ですが、私の家事動線だと食器乾燥機に身体や腕がぶつかることが多かったので、位置を変えたり向きを変えたりして、いろいろ工夫してみましたが、やはり存在そのものが邪魔に思えてきたので、とりあえず視界から撤去することにしました(笑)
食器は、ある程度水切りしてから、布巾で拭く方法を取っています。
今は、家事に専念できる状態なので、洗った後の食器を拭く時間がありますが、もし仕事を再開した場合は、またやり方を変えなくてはいけないでしょうね。
でも、今は食器を拭く手間よりも、食器乾燥機の存在の方が鬱陶しいので、間引くことにしました。
ちなみに、すぐに処分してしまうと、母が横やりを入れてくる可能性が高いので、見えないところへ隠しています。
存在を忘れたころに処分します(笑)
新しく買いなおしたモノ
前回の捨て曜日に、取っ手にヒビが入ったミルクパンと、底が変形してしまった20cmフライパンを処分しました。
残っている鍋とフライパンは、処分したモノよりもだいぶ大きいのですが、それで代用できるかなと思い、1度トライしてみたら、大きすぎて使い勝手が悪かったので、買いなおすことにしました。
最初は、ホームセンターで探してみたのですが、ピンとくるモノが見つからず、結局近所のスーパーで、安い万能片手鍋のようなモノを買いました。
深みがあって、注ぎ口もあり、逆円錐台の形状で、煮物も炒め物も、これ1つでできそうだったので、購入することに決めました。
税抜き550円だったので、もし買って失敗だったと思っても、そう痛手にはなりません。
今朝、早速おかゆを作ってみたのですが、今のところ問題はありません。
次は、炒め物にチャレンジしようと思います。
モノを増やさない、という視点で考えると、今回の買い物はもう少し考える余地があったかもしれませんが、基本的によく使う調理道具は消耗品であって、インテリアではありませんから、買ってもOKなモノと認識しています。
むしろ、今の我が家で減らすべきは、ガラスの保存容器かもしれないと思っています。
ガラスの保存容器は、蓋を取れば食器風に使えるし、電子レンジもOKなので重宝すると思ったのですが、どうも今の生活では多い気がします。
収納スペースも、結構使ってしまっているので、次の捨て曜日までに必要な数とサイズを見極めたいと思っています。
この2週間くらい、間引きと不要品処分の作業に追われているような毎日で、なんとなく日課になりつつあります。
このままいくと、数か月後には何もない家に住んでいるかもしれません(笑)
まあ、それはさすがにないですが、食器とキッチン用品に関しては、最初に残した数よりも、だいぶ少なくても大丈夫だったな、という印象です。
デリカテッセンを買うことも多いし、料理も最近は簡単で調理時間の短いメニューしか作らないので、器具も食器も少なくていいようです。
家事効率もよくなりますので、調理器具と食器を減らすことは、面倒くさがりさんにはおすすめです(笑)