ほんとうに朝鮮から到来したチョウセンキハギ 2019年07月06日 06時01分12秒 | 花 チョウセンキハギは、マメ科の灌木で、萩とは違って、樹木に分類される。普通はチョウセンという名前がついた植物は、南アジアから到来したチョウセンアサガオのように、たんに外国からやってきたことを意味するが、このチョウセンキハギはほんとうに朝鮮から到来したものらしい。神代植物公園では花が終わりかけていた。ちょうど咲き始めた萩の花と入れ違いになっていた。(2019-06 東京都 神代植物公園) #木の花 « 白と黄色の班が不規則に入る... | トップ | 装飾花がピンクで、鋸歯のな... »
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