

お久しぶりのママせんせいです

風邪をひいてしまい(親子デネ

(いまだ微熱のカノンくん。小学校もめずらしくお休み中・・・

なんとか。先に復活したママせんせい。
読売日本交響楽団の定期会員だから予定どおりコンサートへ行ってきました

コンサートホールは意外と・・・(やっぱり??)・・・ハウスダストやら、
ほこりやら、みんなのコートについてきたいろんなものやら、
そしてみんなの咳やくしゃみにまぎれて飛び出てジャジャジャジャ~ンのウィルスくんたちやら。
本当に空気が悪いです・・・咳が出ないか気になっちゃう・・・のが通常ですが、
昨日の演奏は、そんなことも忘れちゃうぐらい『好き』な演奏でした



指揮:シルヴァン・カンブルラン(読売日響常任指揮者)
ベルリオーズ/序曲〈リア王〉作品4
チャイコフスキー/幻想序曲〈ロミオとジュリエット〉
チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 作品74〈悲愴〉
【主催】読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビ、読売日本交響楽団





・・・さてさて

バタバタです


幸い、先週末の神戸から帰ってすぐは仕事が少なく
(・・・秋葉原はさすがに赤ちゃんに風邪うつしちゃうからお休みしました

なんとか、ゆっくり休んで復活しましたが、来週のクラコンまでにはカノンくん


神戸での『阪神淡路大震災復興記念アマチュア管楽器コンクール』無事に終了致しました。
カノンくん、今年は下見気分で(それもそのはずカノンくん9歳だけど出場部門は『15歳以下部門』)出場でしたが
なんとか金賞をいただくことが出来ました。今回も最年少かな??
朝から、夜まで審査をしてくださった先生方には本当に頭が下がります。
そして、100人近くを審査しながらも講評には細部にわたり評価とアドバイスがあり
本当にひとりひとりに愛情ある講評を下さったことに、親としても感謝いたします。ありがとうございました。
本人は、本番の出来に満足がいかず、終わるや否や、めずらしく『半泣き』

だけど。いい経験。 失敗する事も大切。
やっぱり。基礎練習と普段の積み重ねが当日のメンタルを左右することも身にしみてわかったいい経験です。
メトロノーム先生と仲良く頑張ってもらいたいところです・・・今回の熱は、『知恵熱』だったのかしら・・・??


