ときわ木 - 源水 2018年02月10日 | 和菓子 江戸時代後期の1825年創業の京都和菓子匠「源水」 初代の近江屋源兵衛の名にちなんで豊富な水をたたえる近江の地から「水」 「源兵衛」の頭文字から「源」を取り「源水」という屋号が生まれた。 源水の代表銘菓として名高いのが、松の幹を表現した半生菓子「ときわ木」 見た目よりあっさりとした甘みが特徴 大納言小豆を羊羹地にのせ、上にすり蜜がかかった和菓子 文豪・川端康成にこよなく愛されたという。 【以上ネットより抜粋】 残念なことに閉店のお知らせが・・・ #お菓子 « Where The Willow Gently Swa... | トップ | 於波良岐(おはらき) - 分福酒造 »
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