まず、ガードレールから伸びているロープ。
これは写真には写ってないですが、隣のガードレールにタラ~ンと伸びていってます。
間にガードレール一個分の空き(路面?には支柱?の穴もある)があり、おそらく間に合わせでこの『ロープ』ということなんでしょうね?
続きまして、画面左のガードレールの支柱部分をご覧下さい。
・・・ね?木です。材木です。しかも腐っちゃってます。
だからこのガードレールは実質半身が浮いちゃってる状態なんですよ。
別にマジックやってるわけでもないですが、おそらくフラフープくぐらせて実証・・・なんてのもできます。
こんな間に合わせ方をするのは、やっぱここはのほほんとした田舎だからなのでしょうか?
あなたの家の近くにも、こんな『間に合わせ物件』ってありますか?
ありますよ~うちの近くもこんなとこ♪
田舎なのでガードレールいるやろ?てゆうとこもいっぱいありますw。
関係ないのですが、来月高知行きます★
初なのでワクワク♪
お邪魔しましたです☆
まわりまわられていらっしゃい♪
そう、田舎はガードレールがない道がいっぱい。
その横はけっこうな崖だったりするのに・・・
あと街灯もありません。<人はほぼ通らないからか?
小学校時代は遅くなると月の灯りで帰ったりしたもんです。
怖いから走り抜ける感じで。
おじいちゃんおばあちゃんの時代は、夏とか「蛍」の明かりで道がわかってたそうです。<ホタル大発生?